2019卒の同志社大学の先輩がWDB総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒WDB株式会社のレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 専務取締役
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官からの反応がほとんどなかったためどの点が評価されたかはわかりません。面接時間も20分程度と短く、面接後に書いたアンケートも重要な評価要素かもしれません。
面接の雰囲気
とても硬い雰囲気でした。面接官は時折笑顔でしたが、雑談やアイスブレイクは全く無く、終始質問と回答を繰り返すだけのものでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの性格面での長所を教えてください。
私の性格面での長所は冷静で客観的にものごとを見ることができることです。複数人で活動するときや会議などではまとめ役をすることが多く、誰かが熱くなってしまったしまったり、議題とずれた会話になってしまった時には、相手をなだめたり議論を修正することが多いです。
上記のように回答しました。また、性格面のみの長所ですか?と質問したところ、他に長所があるのであれば性格面以外の長所を次に教えてください、と質問されました。そのため、性格面以外では学生時代イベント開催で論理的思考力を養うことが出来たことを話しました。
基本的に性格面でのマッチングを重視している会社ですが、こちらの言いたいことがあればそれに合わせて質問してくださるようです。
他の会社も受けているようですが、複数から内定が出た場合どのように入社する会社を決めますか。
自分の中で志望度があるので、それに従って判断します。志望度はいろいろな観点から考えていますが、選考の中で感じたことを重視しています。面接だからこそわかることもあり、そのリアルな部分を重視しています。特にWDBでは今までの選考を通してとても正直な姿勢で仕事をしていらっしゃることが感じ取れました。
以上のように回答しました。この質問ではWDBに対する熱意や志望度を見ていたのだと思いますが、今までの就活では第一志望ですか?という質問しかされなかったため初めての質問でした。入社を決める際にはあらゆる観点から会社と自分について考えなければならないためとても多くの判断要素が自分の中にあると思います。短く回答するためにはその中でも特に自分が重きを置いている要素と理由を回答するべきだと思います。
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WDBの 会社情報
会社名 | WDB株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダブリューディービー |
設立日 | 1985年7月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 773人 |
売上高 | 402億9043万5000円 |
代表者 | 中野敏光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
電話番号 | 03-6860-7111 |
URL | https://www.wdb.co.jp/ |
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