22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
長所は継続力と向上心だ。 例えば、学生時代に入学から4年間履修者の半分は離脱すると言われている司書課程38単位を他講義と並行して修めたり、サークルの他大学大会個人戦で準優勝を3回取ったことがある。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
短所は優柔不断。行動の遅さには以前から課題を感じていた。 それを正すため大学生活では司書課程や日経新聞講座に挑戦し、そこで多くの判断経験と成功体験を積み改善を図った。その甲斐あって現在は改善が進んでいる。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
水をいつ何時でも保証したいという思いからだ。 私は小学生の頃3.11に遭い、生活が一変し飲み水さえままならなくなる状況を垣間見た。初めて生命の危機を感じ、「水」の大切さや世界からこのような思いをする人を無くしたい思いが生まれた。 また、私は大学で学ぶうちに環境問題に興味を持ち、環境経済学ゼミで経済学分野からその研究を進めている。そのため環境やリサイクルを強く意識している貴社の事業にもとても強く惹かれている。 貴社は水処理を得意とする企業の中でも頭1つ製品分野・技術力・規模が高い。中でも官需中心の上下水道設備を得意としpfi事業にも積極的で水の社会インフラ事業を中心としており、配属的にも自身のやりたいことができると感じている。海外にも地域を問わず広く拠点を持つ点も魅力的だ。 また、汚泥処理の技術や110年の歴史の古くから公害防止に取り組むなど「環境に貢献する」という軸にも大きく合致し興味を持った。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことや、そこで得たモノ
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A.
ゼミでゼミ生の発表への意識を改革しゼミ長になったこと。 所属する環境経済学ゼミでは、ほぼ毎講義輪読した資料から内容を掘り下げチーム毎に発表を行っていた。チームは頻繁に変わり関心も異なる中で共同の目的へ動くのは難しく、思うような発表ができずに悔しく思っていた。 そこで状況分析しリーダーとしてチームに働きかけた。 まず、積極的な対話が図れず予定通りに事が進まなくても解消できない場合が多かった。そのためゼミの終了までに発表分担と質問担当まで決める等、具体的な目標と期限を決め補った。また、中間進捗報告日も決めLINEで報告しあい、質問など当日発表準備の機会を設けた。他にもバーベキューを提案しゼミ生の親睦と対話を深めた。 結果、発表時間は当初の2倍ほどに増え章ごとの繋がりや質問も意識でき、学科内論文で2位を取ったことも。また教授からも取り組みや姿勢が評価され、ゼミ説明会を1人で任されるまでになった。 続きを読む