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月島ホールディングス株式会社(旧:月島機械株式会社) 報酬UP

月島ホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全15件)

月島ホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

月島ホールディングスの 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全3体験記)

企業研究

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プラントエンジニアリング業界や水処理業界を志望する理由をしっかりと説明できるようにする必要がある。エンジニアリング協会に参加している様々な会社が集まって開催するエンジニアリング業界セミナーや月島機械だけでなくその他の水処理業界のインターンに参加することで様々な説明を聞くことができるのでお勧めする。様々な会社をみておくことで、この会社がどういうところで他の会社と異なるのかが見えてくる。また私は月島機械の2dayインターンに参加した。インターンに参加することで選考が有利になるなどは一切なかったが、ここでは実際に汚泥処理の施設の見学をさせてもらうことができたり、社員の方と話す機会をたくさん作ることができたため会社の雰囲気を知るために非常に役に立った。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

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志望動機

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は最初地図に残る大きなモノづくりができるということでプラントエンジニアリング業界に興味を持ちました。業界を調べていくうちに、自分以外の専門の人々とチームを組んでプロジェクトを進めていくという仕事の進め方に非常に魅力を感じたため、この業界中心に就職活動を進めていくことに決めました。その中でも貴社は汚泥処理事業において特に力を持っていることや、エンジニアリング会社でありながら自社で研究所や工場を所有しているというメーカーとしての側面も持っていることに魅かれました。私はエンジニアリングでは問題を解決するためには必ず技術力が重要になってくると考えているため、そのような側面を持つ貴社でなら数々の問題を解決することができると思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

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筆記試験

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】流体力学、機械力学、材料力学、熱力学、伝熱工学、製図、破壊力学などの問題から4つ大問を選択して解く。【筆記試験対策で行ったこと】大学2年生程度の流体力学、機械力学、材料力学、熱力学の復習をした。昔授業でとっていたノートの見返しや、教科書を読んだりした。

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公開日:2019年7月19日

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1次面接

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し時間に遅刻してしまったが快く面接を行って頂いた。とても柔らかい雰囲気で、こちらの緊張をほぐしていただいた。【当社を志望する理由を教えてください】私は自分以外の専門の人々と協力して仕事を行うというプラントエンジニアリング業界の仕事の進め方に非常に魅力を感じたこと、またインフラという人々の生活になくてはならないものを自分たちの技術力で支えるのは非常にやりがいがあると感じたことからこの業界を志望しています。その中でも貴社は汚泥処理において多くの実績を残していることや、エンジニアリング会社でありながら、自社の工場や研究所を所有しているというメーカーとしての側面を強く持っているところがおもしろいと思いました。水処理業界は現在様々な問題を抱えていますが、エンジニアリングというものは問題に対して技術を持って解決に挑むことなので、このように技術を大切にしている会社であることはとても大切であると思ったため、志望しました。【学生時代にがんばったこと】私は大学時代に所属していた演劇サークルでの活動に力を注ぎました。演劇では参加者全員のイメージの共有が作品作りに重要になってきます。私は低学年の頃は自分の案が採用されることこそが1番おもしろいと考えていたため、自分の意見に固執してしまい、他の人と対立することがよくありました。しかしながら自分以外にもおもしろい意見を述べている人がたくさんいることに気が付きこのままではいけないと思い、他人を意見を受け入れる心を重要視しました。また具体的に相手の意見を否定しない意見交換の場を多く設けるようにしました。そうしたことで他人の意見と自分の意見をうまく合わせたよりいい意見が話し合いの場で思いつき、よりいい作品作りに貢献できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や逆質問で業界に対してかなり深い理解をアピールできたことはよかったと思う。またはっきりと自分の考えを述べることができたこともよかったと思う。

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公開日:2019年7月19日

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2次面接

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】部屋は最上階のきちんとした会議室であることや相手が5人横並びになっていることなど緊張する要素は多々あったが、面接官の口調は柔らかかった。【研究内容について具体的に教えてください】肝臓移植では深刻なドナー不足が問題となっています。そこで従来使われることのなかった心停止ドナーに注目が集まっています。心停止ドナーは障害の大きい臓器であるため、移植後正常に機能が働くかどうか判断する必要があるのですが、現在明確な判断指標が指標が存在しません。そこで機械灌流法に期待があります。機械灌流法とは臓器の血管を通じてポンプで保存液を流入し、臓器機能の保存や回復を行う技術なのですが、灌流中の様々なデータを機能評価に用いることができるのではないかとされています。本研究では臓器に流す保存液と肝臓の温度差を利用し、肝臓表面の温度分布を測定することで、肝臓内の流動評価を行う指標の確立を目指しています。【適性検査で協調性と自分の意見を重要視すると一見すると反対するような性格とでたがこれについてどう思うか。】まさにその通りだと思います。私は物事に対して自分で考えてまず自分で判断することが重要だと考えています。しかしながらESにも書いてあるように、これまでの経験から他人との協調性を大事にする部分も学んできました。プラントエンジニアリングのようなチームで行う仕事では私はどちらも重要な要素であると考えています。様々な人々と関わっていくため、その中で協調性を持って行動することが大切なのは当たり前として、自分が人々を引っ張っていく上の立場になったときに、まわりの意見に振り回されることなく最終的に適切な判断を行うためには、自分の意見を大切にすることも求められると思うからです。この2つのバランスをうまくとっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにきちんと答えられたことや自分が話すだけでなく、相手の反応をうかがいつつ「会話」ができたことがよかったと思う。

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公開日:2019年7月19日

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最終面接

技術系総合職
20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、専務、社長【面接の雰囲気】2次面接と同じ人事の方が1人いたのでやりやすかった。専務、社長共にそこまで厳しい雰囲気ではなかったが、温厚といった感じでもなかった。【研究は医療系のことのようだがどうしてこの業界にきたのか】確かに研究は医療系のことを行っていますが、大学、大学院時代に勉強したことは機械工学であり、この研究も流体工学や伝熱工学をベースとした研究です。私は自分以外の専門の人々と協力して仕事を行うというプラントエンジニアリング業界の仕事の進め方に非常に魅力を感じたこと、またインフラという人々の生活になくてはならないものを自分たちの技術力で支えるのは非常にやりがいがあると感じたことからこの業界を志望しました。また研究としては確かに関係のない分野ですが、私の研究は医者や薬学の先生と共同で研究をしており、自分の専門外の人たちとチームを組んだ際の進め方など、取り組み方として学んだことは実際に働いていくときに活かすことのできるものだと考えています。【どのような仕事を行いたいか】私はまずは配管などの詳細設計につき、その後プロジェクトマネジメントの仕事を行いたいと考えています。スペシャリストになるよりもジェネラリストを目指したいです。配管につきたい理由としては配管はプラント全域に渡り、他の配置などとも深く関係してくることから、よりプラント全体を見渡すことができ、プラントエンジニアリングの仕事をより理解できると考えているからです。次にプロジェクトにつきたい理由としてはEPC全般を見渡すことができ、1つの計画に深く関わることがるため、プロジェクトを達成したときの喜びがとても大きいであろうことや、自分自身が何か物事を行うよりも他人を動かして物事を進めていくことによりおもしろさを感じるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次と2次を行ってきて、そこでしっかりと合格しているため、今までの通りにきちんと聞かれたことに答えることが大切だと思う。

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公開日:2019年7月19日

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企業研究

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社についての情報をしっかりと仕入れておく必要があると思います。新聞や日経テレコムなどで会社の最近の事業内容と業界の情報を仕入れ、他社と月島機械の違いを明確にしておけば、志望動機にも説得力が増します。また、月島機械は総合職向けのインターンシップを行わないので、水業界の他の会社のインターンシップなどに参加することで、業界や月島機械の置かれている状況についてより深く知識を持つことが出来ました。その他の企業研究としては、月島機械の会社史を読んだことがあります。たまたま大学の図書館に『月島機械100年の経営』という本があり、会社の歴史から会社の特色や経営方針、これからの展望などが見えてきます。私はこの本を読んで、月島機械の会社としての魅力を強く感じ、入社を決めました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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志望動機

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の月島機械への入社動機は、水の社会インフラ構築に携わりたかったからです。私は大学時代、国際ボランティア活動を通して水インフラの重要性を感じました。社会人になっても国際協力事業にたずさわりたいと思い、水インフラ関連で発展途上国へのODA案件にも積極的に参加している企業に入社したいと思いました。しかし、大手ゼネコンやプラントエンジニアリング会社などは配属リスクが高いため、入社後に希望のフィールドで働けるようにも、水の社会インフラ事業を中心にした会社を志望しました。水の社会インフラを手掛ける大手の会社は、月島機械の他にも、メタウォーターや水ingなどがありますが、月島機械は①グループの親会社であること②機械メーカーでもあること③会社の歴史が長く、企業としての力の強さを感じたこと の三点が他社との大きな違いであり、魅力だと思い、入社を決めました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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1次面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部二名(新卒採用チーム、リーダー、副リーダーで共に40歳~50歳程度)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接で、面接官も「緊張せずにありのままの自分を」という感じでした。グループ面接でしたが、答える順番は就活生に任され、挙手制で、答えたい人から積極的に、という感じでした。【最近気になったニュースはなんですか?】私が気になったニュースは東芝の経営不振に関するニュースです。私がこのニュースに関心を寄せる理由は二点あります。第一に、私が住む府中市は東芝の超大規模施設を持ち、東芝が経営不振により、撤退してしまえば、市の財政状況は悪化し、市民の生活にも悪影響を与えるからです。東芝町の傍で子供時代を過ごしてきた私たちにとってこのニュースは衝撃的でした。第二に、今回の経営不振の理由が海外におけるM&Aに起因するということです。就職活動を通して、御社を含め多くの大手企業が海外でのM&Aを行っていることがわかりました。しかし、このようなM&Aも判断を誤ると(もしくは運が悪いと)会社への大きな悪影響に繋がることがわかり驚きました。このように東芝の経営不振は会社経営のむずかしさを教えてくれるニュースとして印象的でした。【当社の印象にはどんな印象を持っていますか?】御社には正直言って少し堅い印象を持っています。男性社員ばかりで少々むさくるしいというのもありますが(笑)、事業内容的にも堅さは必要要素だと思います。しかし、御社は堅いだけでない粘り強く柔軟性のある会社だとも思っています。会社の事業方針はしっかりと軸がありながらも、新規事業にも過去の確かな技術力を活かしてどんどん躍進していく姿には企業としての真の強さを感じます。また、御社にはいい意味で古風な印象を覚えます。テナントとして他社のビルにオフィスを構える会社も多いなかで、御社は自社ビルを保有し続けています。また面接の待機時はお茶を出してくださり親切なお声かけもいただきました。そして会話をする時はしっかりと相手に集中してコミュニケーションをとり、人を尊重する文化もあるように感じ、信頼できる会社だな、という印象を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社研究を日経テレコムや業界本などでしっかりと行ったので、会社について細かなところまで勉強していた姿勢は評価されたと思う。挙手制の面接だったが、あえて他の学生が回答してから受け答えを観察し、質問に対する効果的な回答ができた点もよかったと思う

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公開日:2017年12月7日

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最終面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】管理職四名(各事業部の役員クラス)【面接の雰囲気】役員四名対学生一名で、威圧感はありました。役員さんのなかには少々棘のある話し方の人もいたので緊張は結構しました。【文系で専攻分野も当社と関係が薄そうですが、会社に入ってから、大学で学んだことをどう活かしていきますか?】はい、私は国際文化学部という学部で歴史関係のゼミに所属しており、御社の事業分野とは関係が薄い内容を専攻していると思います。ですので、大学で学んだ知識を活かす機会は社会人になると少なくなるかもしれません。しかし、大学の講義やゼミなどで体系的に社会を捉え、社会の見方を学んだことは今後活かせる力だと思っております。歴史学の視点から社会構造を学んだことで、社会の中での必要要素や動きかたがわかりました。このような頭の動かし方は社会に出てからも活かせると思います。例えば、一つの事業を考えるにしても、その事業に必要な資本(人・場所・金など)を考えたり、背景にある社会状況を柔軟に考えていくことで、事業の収益性を各段にあげていくことができると考えます。【当社はあなたの希望する環境技術事業以外にも産業事業分野があり、配属リスクもありますが、希望以外の部署に配属されたらどうしますか】私はやはり環境事業分野で働かせて頂きたいですが、他の部署にとばされたら、おかれた場所で頑張りたいと思います。たとえ他の部署に行ったとしても、各々の部署の事業分野や方針を理解していくことは会社を理解することにもつながり、いい学びの機会だと思います。将来的に会社の経営にも携わりたいので、幅広い事業分野を体感する機会だとわりきって、学び働いていきたいと思います。また、御社の産業事業分野もプラントエンジニアリングに関連する事業が多いので、自分の興味から大きく逸れたものではないと思います。会社のもともとの事業分野である産業事業分野で働くことで、会社の今後の展望も考える機会にもなると思うのでしっかり頑張っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鋭い質問が多く、少したじろいでしまいそうになりますが、一つ一つの回答に自信をもって答えていったことが評価されたと思います。

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公開日:2017年12月7日

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企業研究

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究を早期に行うことで、同業他社との違いをはやく掴むことが重要であると考えられる。また、1次面接に進める人数が、説明会に参加した人数に対して少ない印象を受けたため、書類選考と専門科目試験に関しては、それ相応の対策が必要であると考えられる。専門科目試験に関しては院試の基礎レベルであるが、忘れていることも多くあると思うので、軽く復習しておく必要があるように感じる。専門科目は、自分の選考に合わして、複数の中から選ぶことができるので、専攻により有利不利があることはないように感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人の暮らしを支える仕事がしたいという、想いが強いため、貴社を志望しました。環境プラント事業に興味があり、そのなかでも、水処理事業に携わりたいと考えました。水処理事業は、生活用水や産業用水といった多岐にわたる使用用途があるため、人の暮らしの基盤を支える事業であると考えるからです。水処理事業のなかでも、貴社の行っている下水汚泥を利用した発電事業に大変関心を持ちました。なぜならば、燃料資源の乏しい日本ではグリーンエネルギーが着目されていますが、そのなかでも、汚泥は人が生活すれば必ず発生するため、安定供給が一番期待できると考えるからです。以上のことから、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】エントリーシートに沿った質問がされる。基本的には、学生全員に共通した質問であることが多い。最後に、自己アピールの時間が設けられる。雰囲気は、基本的に和やかな感じである。【大学で学んだことで生かせそうなことを教えて下さい。】まず、研究を通して学んだ、生産技術の知識を活かして、設計段階でプラントの工程まで考えた計画設計に取り組みたいと考えています。次に、機械工学で学んだ幅広い知識を活かし、既存技術の新たな分野での応用に取り組みたいと考えていますと答えました。注意した点として、自身の専攻があまり関係ない分野であったため、研究で培った考え方や仕事の進め方などが会社に入社した後に、活用することができると答えました。また、志望動機に絡んだ生かせそうなことを話すように気を付けました。【人生での挫折と克服方法を教えて下さい。】高校時代、才能のある人間と比べて、部活動で練習を続けても技術が向上せずに、スランプに陥った。努力を他の人より、多く行うことで才能を補うことができた。また、自分の特徴を生かすため、本来のポジションの練習以外にも取り組み、他の人にはない、着眼点や考え方を身に着けることにより、本来のポジションの才能を補ったと答えました。注意した点として、今現在も、その考え方を生かして、人生での困難に立ち向かっているということをアピールしたかったため、克服法をフレキシブルに活用できる克服法であると伝えられるように努力した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、学生の個人的な学力や資質を一番評価していたように思われる。質問内容も、基本的な内容に関して、論理的かつ矛盾がないように回答できているかを重視しているように感じた。1つ1つ、詳しい理由を付けて、最終的な答えになるように話を展開し、進めることができれば、1次面接での評価はよくなると考えられる。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/人事3名【面接の雰囲気】前半は、エントリーシートに沿った質問がされる。後半に、エントリーシート以外の質問がされるが、就職活動における基本的な内容が多い。【当社を選んだ理由を教えて下さい】水処理事業は、生活用水や産業用水といった多岐にわたる使用用途があるため、人の暮らしの基盤を支える事業であると考えるからです。水処理事業のなかでも、貴社の行っている下水汚泥を利用した発電事業に大変関心を持ったため、御社を志望しましたと答えました。そのあとに、同業他社比較して、すでに技術レベルが実用段階であるため、より多くのノウハウを蓄積できる環境が整っており、技術者のアイデアが実現しやすい環境であると考えると付け加えた。注意した点として、他社では、私の考えは実現できないとアピールしようと気を付けた。【海外勤務に向いていますか】私は、海外での勤務に向いていると考えます。その理由は、体育会に所属していたため、体力には、一般人よりも自身があるからです。また、課外活動において、外泊することも多かったため、環境に適応する能力が高いと考えます。さらに、研究室の留学生の世話係を任されているため、言葉が通じない人とのコミュニケーションにも慣れていると考えますと答えました。海外勤務に向けて、十分に会社に貢献できる資質や能力があるということを伝えるこを気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動全般に対して、きちんと準備し、考えられているのかを一番評価していたように思われる。質問内容が、当社を志望した理由や他社との違いを答えるものであったため、業界全体に対する深い理解をしたうえで、会社を選んでいるかを見極めようとするものであると感じた。また、1次面接と同様に、論理的かつ今までの回答に対して矛盾がないかも見られているように思われる。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 徳島大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員/人事【面接の雰囲気】志望動機を話した後に、海外勤務はどう思うか、語学力には問題がないかなど基本的な質問が多かった。面接時間が短かったため、雑談の時間などは特になかった。【当社を選んだ理由を教えて下さい。】1次面接および2次面接と同様に、水処理事業は、生活用水や産業用水といった多岐にわたる使用用途があるため、人の暮らしの基盤を支える事業であると考えるからです。水処理事業のなかでも、貴社の行っている下水汚泥を利用した発電事業に大変関心を持ったため、御社を志望しましたと答えた。また、国土交通省のB‐DASHプロジェクトに本年度も採択されているので、技術力に国のお墨付きがでているということから、技術者として、レベルの高い技術を利用した問題解決に取り組めるため志望しましたと付け加えた。注意点として、選考中の御社のニュースにも、気を付けていますということをアピールする点に気を付けた。【希望職種につけなかった場合や海外勤務に就いた場合どうしますか】私は、御社の技術力に関心を持ち、入社を志望したため、希望部署でなくとも、御社の技術をより発展させるために、仕事に取り組みたいと考えています。また、海外勤務になった場合でも、健康面には問題なく、海外の環境にも適応することができ、現地の技術者ともコミュニケーションをとる自身がありますと答えました。注意した点として、会社に貢献するための具体的な方法やTOEICの点数といった定量的な値を示すことで、自分の意見に説得力を持たすように努めた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出した際に、入社してくれるかどうか。また、入社後に長く会社で働いてくれるかどうかを一番重要視しているように感じた。質問内容に関しても、個人の学力や資質を測るような質問は少なく、むしろどのような考えをもって最終面接に臨んでいるかを評価しているように感じた。そのため、自分の回答に対して、論理的な文章の構築および具体的な裏付けがあることが重要であるように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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月島ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 月島ホールディングス株式会社
フリガナ ツキシマホールディングス
設立日 1917年5月
資本金 66億4862万円
従業員数 3,517人
売上高 1242億500万円
決算月 3月
代表者 川崎淳
本社所在地 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目5番1号
平均年齢 43.8歳
平均給与 745万円
電話番号 03-5560-6511
URL https://www.tsk-g.co.jp
NOKIZAL ID: 1133610

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