22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
当インターンシップに期待すること、参加の目的を教えてください。 (200)
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A.
業務への理解を深め貴社で働くイメージを明確にするためだ。私は塾講師のアルバイト経験から、将来は人に寄り添い支援する業務に携わりたいと考えるようになり、生命保険業界に関心を抱いた。インターンシップでは、貴社が掲げる「お客様本位」のビジネスを体感すると共に、保険人として必要とされるスキルを学びたいと考えている。そして自らの適性を理解したうえで入社後どのように貢献できるかを考え、自らの働く姿を描きたい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に挑戦したことを具体的に教えてください。(350) (役割・人数など、周知メンバーとの関わり方のイメージもできるように内容を記載してください。)
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A.
授業の一環として、4ヵ月をかけ外国人向けオンラインツアーを作成したことだ。私は6人チームの一員として企画を担当し、「日本に訪問したくなるよう外国人の心を動かす」というチーム目標のもとツアーの作成を行った。しかし、途中班員が一人欠けたことで個々の負担が増大し、作業が難航するという問題が発生した。そこで、与えられた役割を果たすだけではチームとしてより良い結果を得ることが困難であると考えた私は、チームのサポート役として主体的な行動を心掛けた。具体的にはメンバーの悩みや課題をヒアリングし、サポート及びチーム内での共有を行った。このことがチーム内の連携を密にし、個々の負担軽減へと繋がった。結果、班員の協力により、ツアー本番では88%の参加者から最高満足度と「日本を訪れたい」という声を得ることができた。 続きを読む
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Q.
上記の「学生時代に挑戦したこと」から、あなたが得た学びや気づきを教えてください。(200)
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A.
私は学生時代に挑戦したことから、(1)主体的に行動することの重要性、(2)役割に囚われず、状況に応じ柔軟に行動することの大切さを学んだ。チームとしてより良い成果を生みだすためには、課題に対し自分に何ができるかを常に考え、主体的に行動を起こすことが重要であると考える。インターンシップにおいても、チームとして成果をあげるために自らができることを考え、周囲と連携しながらワークに取り組んでいきたい。 続きを読む