最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と研究所の所長【面接の雰囲気】人事部の方:終始笑顔で、温厚な方でした。研究所の所長:笑顔はあまりないですが、決して口調が鋭いわけではありませんでした。【人事部の方:周りからどのような人だといわれますか?】質問:周りからどのような人だと言われますか?回答:周りに流されない自分を持っており、何年たとうが誰と接していようが自分の考え方と行動パターンがあり、それが適切かどうかは別として軸がしっかりしているため人によって変わらないためどこでも素が出せていると思うと言われます。質問:それはどのような人から言われるのか、そのように言われた内容についてどのように考えているか教えて。回答:中学1年生からの親友と大学からの友達から言われます。私自身言われる内容について間違っていないと思います。質問:周囲の人からもっとここは評価してほしいと思うことはどのような所?回答:取り組んだ結果にフォーカスされることが多いですが、その過程についても評価してほしいです。【人事部の方:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?】質問:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?回答:初めてのことに取り組む際は努力の方向性を大事にします。自分が目指す成果に到達している人や、近しい結果を残している人から話を伺って自分に不足している点を洗い出します。質問:具体的に過去の経験から努力の方向性を決定した経験があれば教えてください。回答:大学三年次に卓球部の主将として、チームを歴代最高戦績のリーグ3位進出に導いた経験があります。質問:その経験で、実際にどのように努力の方向性を決定したの?回答:歴代最高戦績を更新するために、我々より遥かに強いチームの練習に参加して、我々に不足するポイントを伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する取り組み方と、団体行動の環境下において周囲と、どのように協働して目標を達成してきたのかの2点が評価されたと考えています。
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