アステラス製薬の内定者のアドバイス一覧（全22件）

【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動の軸・企業選びの軸にマッチしており、自分のやりたい業務に携わることができるから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】同じ職種は30名【内定者の所属大学】大阪大学・京都大学・東北大学【内定者の属性】薬学部【内定後の企業のスタンス】承諾期間は3日間だったが、合否待ちの人がいるためなるべく早く決めるように言われた。電話での承諾後すぐに承諾書の提出を求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】今年の場合、製薬企業の中でも選考時期が早かったため、本選考が始まる前までに面接対策を進めておく必要があると思う。インターンの面接や模擬面接を重ね、自分の考えをまとめたり、答えられなかった質問について自己分析を再度行うのがよいと思う。研究発表ではスライドの共有なしに、提出した研究概要のみを用いて発表を行うため、事前に時間を計って練習しておくとよい。その上で、自分の研究をわかりやすく伝えること、質問に対して簡潔に答えることが重要であると思う。友人に発表を聞いてもらって、質疑応答の練習をしておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の中で、意志の強さやこれまでの経験から様々なことを学んだ点について褒められたため、そういった点が見られていると感じる。自分で決めてやり遂げたエピソードや、どのような経験をしてそこから何を学び、今後同じような場面に遭遇したときにどのように行動するかを言語化しておくとよいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】実力主義と思われがちな企業だが、思った以上にパーソナリティーを見られていた。最終面接ではガクチカや自己PRなどは一切なく、様々な場面を想定して自分はどのようにこうどうするかという他では経験したことのない面接スタイルだった。落ち着いて質問を理解し、意見がまとまってから返答する必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者サイトができ、それぞれ自己紹介をしたり、部署ごとの座談会で入社までのことや一年目の話を聞くことができた。

【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い企業から内々定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】何度か開催されました。座談会形式のものでした。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】内内定者イベントでは、過半数が薬系のバックグラウンドを持つ学生でした。【内定者の属性】内内定者イベントでは、過半数が薬系のバックグラウンドを持つ学生でした。【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡が電話できてから、承諾するか否かを決めなければいけない期限がとても短く、とても驚きました。1週間程度だったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】営業職ということで、話し方や仕草、人当たりが大変重視されていると感じました。また、近年グローバル化している企業であるということもあり、英語のレベルは見られていると感じました。実際に、MRから本社勤務になる場合には絶対に英語が必要になるというお話もあったため、将来的にそのようなキャリアパスを歩みたいと考えている学生は、語学力を伸ばし、アピールする必要があると思います。コンプライアンスが厳しいせいなのか、直接社員に接触し、個別に質問をすることは難しいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】アステラス製薬に限らず、製薬企業は「患者中心主義」を前提としています。座談会に参加し、現場社員の方や内定者の方のお話を聞くと、「患者様のためなら頑張れる」「患者様に寄り添って、少しでも元気になって欲しい」という強い思いを持っている方が多いと感じていたため、前提として、患者様のために頑張れるというバイタリティや強い思いは必要になってくるのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】このように、短期間で集中的に選考が進む早期選考は初めての取り組みだとおっしゃっていました。また、このような早期選考の進め方はまだまだ模索中で、これから少しずつ改善していくとおっしゃっていたため、来年以降も少しずつフローが変わってくるのではないかと考えます。志望度が高い場合は、できるだけイベントやインターンシップに積極的に参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会形式のイベントは複数回開催されていました。その中で、他の内内定者と交流することができます。

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾理由：製薬業界のリーディングカンパニーであり、自身の夢を実現できると考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者サイトに案内されました。特に交流会などはありません。【内定者の人数】同じ部署が自分を含めて８名です。【内定者の所属大学】所属大学に関しては分かりません。【内定者の属性】この質問に関しても分かりません。【内定後の企業のスタンス】なるべく早く承諾してほしい旨は伝えられました。内定承諾書と教授の推薦書の提出が１週間以内に求められました。【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社がひしめくため、他社と比較してなぜアステラスがいいのか自分の価値観と、企業の競合優位性を話せるようにするべきだと思います。直接名は出してきませんが、第一三共株式会社や、武田薬品工業などが比較されるため、希望職種において何が他社と異なるのか、これをはっきり話せないと志望度の高さが相手に伝わらないと考えています。また、研究内容に関してどのように考えているのか、これも話せないと研究職に就くことは難しいかと思われます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周囲に同じ部署の選考を受けた人がいないため、内定が出ない人の特徴がわからないですが、１次選考は終了後１時間後に電話が来て、電話の１時間後に最終面接を行ったので、１次選考を通過した理由ならば検討がつきます。それは、研究活動に対してどれだけ真摯に自分で考えて取り組んだか、が評価されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】業界のリーディングカンパニーであるため志望職種に近しい研究を行わなければ、採用されないのかと思ったが、研究に関する考え方が企業の求める水準に達していれば、採用されることがわかった。インターンシップへの参加について企業は思いのほか気にしている事も分かった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者サイトへの案内がありました。ここで、同期の名前が分かりました。

【内定後の企業のスタンス】自分はここが第一志望であったため、即答で内定を受諾しました。すぐ答えを出せないのであれば、1週間ほどは待つといわれたので就活生の考えなどは尊重してくれると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップは積極的に参加するべきだと思います。インターンシップで学んだことを中心にESを考え、それに対する質問が面接で多くあったように感じます。また、MR職とは何をするのか、何ができるのかという点が重要であり、しっかり答えられることが必須だと思います。自分の場合、薬学部出身のため、なぜ薬剤師ではなくMRなのか？という問いはインターンシップの時からずっとされました。なぜMR？なぜアステラスなのか？という点を常に考え、ES提出までには見つけるべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析だと思います。どの質問に対しても深堀がすごかったので自己分析が未熟だと慌てたりして十分な回答ができなかったと思います。また、主体性を大切にしている会社なので主体的であることを証明できるエピソードを用意する必要があると思います。主体的だが謙虚さもある、という点が内資系の製薬企業らしさでもあると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップから参加すべき点だと思います。インターンシップ終了後から、何度か、連絡をいただき不明な点や迷っていること、相談事などを聴いていただき、それによって面接で答えられたことも多かったです。約一年の就活となりますが、夏のインターンシップから参加を勧めます。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話でのフォローアップや内定者SNSなどがあり、常に連絡が取れる点が非常にいいと感じています。また、ネットでですが内定者でのセミナーや懇親会などもありました。

【内定後の企業のスタンス】第一志望だったので、電話で内々定連絡を頂いた時点で承諾してしまったためわかりません。承諾した際は電話越しに人事の社員さんがすごく喜んでくれ、翌日に再び研究所長の方から直々にお礼の電話を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬企業の研究職に共通して言えることですが、研究力・研究への姿勢が重要だと思います。研究が直接企業で活かせるものではないとしても、思考力や研究への熱意は入社後にも通ずるものがあるので、自分の研究に誰よりも詳しくなって研究力をアピールしましょう。アステラスは人柄採用を行っているともおっしゃられていたので、企業の求める「変化を先取りする」という挑戦的な人は高く評価されると思います。面接の雰囲気はすごく気さくなので、等身大の自分で挑みやすい企業だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究においては、全ての実験に目的と意義をしっかりと理解してそれを他の人に説明する力が必要です。研究発表で研究力をアピールできなければ一次面接を通過できないと思います。人柄においてはリーダーシップがあること、人と接するのが好きなこと、好奇心が旺盛なことなどが評価されたと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の企業と比較すると説明会動画や大規模の質問会・交流会が少なく、企業の特色をとらえにくかったです。一般ホームページに決算資料が上がっているので企業研究に役立ちます。1 DAYインターンはすごく充実した内容なので参加をお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾時の電話で面接のフィードバックを頂き、翌日に研究本部長からお礼の電話を頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内定後他社の選考を辞退するように言われました。また、内定を受ける条件として指導教官の推薦状を提出するように指示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】アステラスに研究職として内定するために重要なことは、やはり研究者としての能力のようなところになると思います。特に研究の結果や、それを通して身に着けた専門技術よりも、研究に対する考え方が最重要であると感じました。実際、1次面接はほとんどすべての時間が研究発表とそれに対する質疑応答でしたし、最終面接はほぼ意思確認のみでしたので、選考全体を通してほとんど研究についてしか話していません。なので、対策という対策はなく、普段からしっかり考えて研究を頑張るしかないとおもう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】普段から自分で考えて自らの発案をもとに研究を進めていたのが自分が内定をもらえた最大の理由であると思います。そのため、研究についてなぜその実験をしたのかなどたくさん聞かれましたが、スムーズに答えることができました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】よくも悪くも対策のしようがないと思います、これまでどのように研究に向き合ってきたのかが最重要だと思われるので。企業について詳しく調べつくせば有利になるというようなことや、自己分析が完璧であれば有利などということはあまりないんじゃないかなと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】現時点では特にフォローというようなものはありません。

【内定後の企業のスタンス】就活をやめるよう指示された。現在受けている企業に断りを入れること、推薦状を提出することを求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の研究に対し理解すること。企業についてよく調べること。企業についてよく理解していくうちに、課題や力を入れているところがわかってくると思う。これに対し、自分の性格や専門性がどのように生かすことができるか、これが大切であると思う。他の学生とどのように差別化してもらうか、常に考えながら面接を受けていた。社員の方はとても優しく、すべての学生に対して雰囲気の良い面接になる気がした。手応えがあるからといって気をゆるめるべきでないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の研究に対する深い理解が最も大切であると思う。教授のいいなりである部分は、質問の中で必ずあぶり出されていくために、自分のオリジナリティも出す必要がある。説得力を増すために、学会に参加した際に学んだことを、今後研究に取り入れたいと話した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES・SPIでかなり絞られると感じたため、研究概要を作り込み、SPIでも手を抜かないことが大切である。研究概要は、自分の専門性などについてアピールできる。SPIについては他社インターンなどで事前に受け、良い点を提出するべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格の電話の際に、推薦状の提出が求められたのみ。

【内定後の企業のスタンス】面接が終わってすぐに電話で連絡を頂き、非常にスムーズな選考であった。一日だけ考える時間を頂いたが迷うことはなかったので、すぐに受諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬業界に研究者として飛び込むのならば、自らの研究に真剣に取り組むことが最も大切だと考えます。1次面接では1時間の技術面接があり、自らの知識や技術、熱意などを深く聞かれます。普段から真剣に研究していなければまず通らないと感じました。また、冬季のインターンに参加することが非常に大切だと考えています。実際に研究所の中を見れる機会はなかなかありませんし、何よりも非常に社員との交流時間が長く、アステラスの考え方を知るのに最適でした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究能力、入社への熱意の二つだと思います。製薬の研究は非常に成果が出ずらいものであり、かなりの熱意やモチベーションがなければすぐに、心が折れてしまうことが予想されます。しっかりと熱い気持ちと高い技術力を以て研究を続けられる人が求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活が解禁されてからのスピード感がものすごかった。1次面接から最終面接、内々定までが1日で終わった。難しいとは思うが、本当に第一希望ならば就活解禁日、その日のスケジュールをしっかり確保しておいた方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところ特に何もない、アンケートだけ依頼された。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるような指示はありませんでした。エンジニアリング職は少人数採用なので待ってくれる感じでした。【内定に必要なことは何だと思うか】まずアステラス製薬独自の説明会、オープンセミナー、webセミナーに参加してエンジニアリング職の先輩社員に気に入られることが大切だと思いました。基本的に採用の面接でもエンジニアリング職の社員が面接官だったので顔を売っておくことが大切だと思います。あとは説明会などでどんな仕事を将来することになるのかのイメージを固めておくことが必要でした。面接ではその辺りの理解を確かめるような質問が何度かありました。専業エンジニアリング会社との違いは明確にしておきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】アステラス製薬のエンジニアリング職をきちっと理解していて、そこで働きたいという意思が大切だと思います。研究内容や専攻はあまり関係ないと僕は思いました。ただ先輩社員の方は工学系でも医薬品などを扱った研究をしている人が多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ステラス製薬独自の説明会、オープンセミナー、webセミナーに参加することが非常に大切です。またそこで出会う社員の方は面接でも会うことになるので名前や特徴をしっかり覚えておきましょう。エンジニアリング職の社員に気に入られることが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】就職状況を確認する電話がかかってくることがありました。

【内定後の企業のスタンス】特にない。まだ他の企業も見たいと言ったら快く受け入れてくれた。最終面接前にもその諭旨を頂いたのでやりやすかった。【内定に必要なことは何だと思うか】僕はインターン出身ですが，インターン選考のGDでも他とは違う意見を言えるかどうかが非常に見られていたと思います。結果インターンに進んだ僕はそこでも評価を受けましたが，そこでは他者の話をしっかりと聞き，自分の意見との相違をキャッチし，提案をできているところが良いといわれました。議論を前に進められる意見を言うことだなと感じたので，それの対策をすることを薦めます。面接は一貫性とMRでやっていける人間という印象がつけば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GDでかなりの人が削られる印象。インターンでもあまり議論を進める意見を言ってない人はほぼいませんでした。普段から訓練することが大切です。また，へこたれないエピソードも効果的です。MRはとても厳しい仕事ですので。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一人一人をしっかりと見ていると思いました。インターンの際には常に多くの人事がチェックしているため意識するべきだと思います。最終面接は内定率3分の1らしいので，一言一言自分の中で考えてから話すことも重要かもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にない。連絡を待ってもらい，こちらが電話をして終了した。

【内定に必要なことは何だと思うか】技術系を受ける方についてのアドバイスになりますが、まずは大学での自分の研究をしっかり進めることが大事だと感じました。1次面接で研究についてじっくり聞かれるためです。研究実績があまりなくても、日頃からよく考察して研究の展望や課題を意識して努力できていれば、その姿勢を評価してもらえると思います。また、自分の研究について分野外の方にも分かりやすく説明できるようにしておく事が必要だと感じました。私は研究室の先輩や友人に自分の研究内容をプレゼンし、アドバイスをもらうことで改善を重ねました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】主に技術系についての話になりますが、OBの方などとお会いした感想としては実直で情熱的な方が多いと感じます。目標を持って前向きに努力している印象がありました。医薬品業界では新薬開発が難しいとされている背景もあるので、高い目標を持って明るく粘り強く努力を続けられるような人が望まれているのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の回数が少ないので、それだけ各選考で人数が絞られるということです。特にテストセンターで人数が減っていた印象がありました。対策ができるところで落ちてしまうのは本当にもったいないので、しっかり勉強して臨むとよいと思います。あとはテストセンター合格から1次面接まで結構時間が空くので、その間に1次面接、最終面接に向けて準備を整えることができると思います。