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アステラス製薬の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全60件)

アステラス製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アステラス製薬の 本選考体験記一覧

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60件中60件表示 (全31体験記)

1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】①面接官自己紹介、②学生自己紹介、③研究概要発表、④質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/MSL職マネージャー/MSL職現場【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年10月20日

最終面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】①ロビーで待機、②面接会場に移動、③面接官自己紹介、④学生自己紹介、⑤研究概要発表、⑥質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/MSL職マネージャー/M...

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公開日:2023年10月20日

1次面接

物性研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLで入室して終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究室の室長【面接の雰囲気】無表情で怖そうな印象だが、話してみると穏やかな人...

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公開日:2024年1月9日

最終面接

物性研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLで入室して終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所の所長【面接の雰囲気】入室時から笑顔が見られ、優しそうな人だという印象...

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公開日:2024年1月9日

1次面接

MR職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】基本的には雑談形式で進みましたが、質問内容はガクチカや志望動機を聞く内容で...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

MR職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、営業部長の方【面接の雰囲気】最終面接でしたが、志望動機、就活状況やパーソナルな質問のような基...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】グループリーダー【面接の雰囲気】本選考の面接はこれが2回目であり、非常に緊張していただが、最初のアイスブレ...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長【面接の雰囲気】一次面接同様に、非常に温厚な社員の方であった。社交辞令かもしれないが、面接中に複数...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい雰囲気...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官全員が年配社員で人により雰囲気が異なった。厳しめの質問をする方もいれば...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、人事とのアイスブレイク、入室、面接、逆質問、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員3名【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくれ、温厚で優しそうな人でし...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、人事とのアイスブレイク、入室、面接、逆質問、終了、交通費精算【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本部長、、中堅社員、人事【面接の雰囲気】本部長の方は穏やか...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

PV
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機したのち、面接を行う会議室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】リーダークラスの社員3名【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、リラックスするよう...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

PV
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機用の会議室に通されたのち、面接用の会議室へ案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、リーダー社員、人事【面接の雰囲気】口調はおだやかだが、面接官の年齢...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

製薬技術バイオ原薬職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はどちらも穏やかな印象でした。その一方で、質問は鋭いものが多く、矛盾し...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

製薬技術バイオ原薬職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究所長二人【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は温厚でしたが、質問は一次面接以上に鋭いものが多くあ...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(2人)【面接の雰囲気】一次面接であったことから、アイスブレイクの意味を兼ねた雑談などをしてもらい、和...

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公開日:2024年2月15日

1次面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで繋ぎ入室、グループディスカッションと面接を2回繰り返して終了。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発職の中経、人事【面接の雰囲気】和や...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

MR
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、物腰も柔らかく、終始和やかに面接が進みました。面接を始める前に、「今...

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公開日:2022年12月1日

最終面接

MR
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ラウンジで待機→面接時間になると面接室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部Mg、人事部【面接の雰囲気】面接官の方はお二人とも、学生と会話する中で、そ...

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公開日:2022年12月1日

1次面接

医薬品品質管理職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談(2分)→面接(25分)→逆質問(5分)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理セクションの社員【面接の雰囲気】初めの1分程度の雑談は、私が住ん...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

医薬品品質管理職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1分のアイスブレイク→45分面接→5分逆質問→挨拶【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、センター長【面接の雰囲気】緊張をほぐすように「珍しい名前です...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

製薬技術研究職品質管理職
23卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理のグループ長、室長【面接の雰囲気】笑顔で話を丁寧に聞いてくれます。自分が言ったことをこういう事でいいですかと一...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

製薬技術研究職品質管理職
23卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室待機、面接時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所所長の方が二人、人事【面接の雰囲気】手を振ってくれたりとてもやさしい雰囲気で...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

MR
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。当初自身が緊張していことを伝えると丁寧なアイスブレイクをし...

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公開日:2022年11月15日

最終面接

MR
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで集合した後、担当採用者が待つ部屋に案内される形であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長/人事【面接の雰囲気】集合から面接終了まで随...

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公開日:2022年11月15日

1次面接

研究職
23卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究員2名【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で、終始柔らかい雰囲気だった。技術面接だったので最初...

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公開日:2022年6月13日

最終面接

研究職
23卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究員2名【面接の雰囲気】最終面接ということで固いかと思っていたが、思ったよりも和やかだった。...

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公開日:2022年6月13日

1次面接

MR職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに接続、説明を受けた後すぐに録画開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため、画面を見ながら淡々と...

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公開日:2022年6月13日

2次面接

MR職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事、MRの方【面接の雰囲気】人事面談でお世話になっていた人事の方がいて、とても安心した。も...

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公開日:2022年6月13日

最終面接

MR職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の方が面接会場まで案内してくださった。数分待った後、そのまま面接会場である会議室に行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケティング部...

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公開日:2022年6月13日

1次面接

無菌製造管理技術職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前までに参加して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】社員の方ふたりとも優しい方で、こちらの意見を丁寧に聞いてく...

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公開日:2022年6月3日

最終面接

無菌製造管理技術職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前までに参加して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と工場の所長2人【面接の雰囲気】1次面接と同様に温厚な方達でした。面接開始前に企...

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公開日:2022年6月3日

1次面接

製薬技術研究職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究室長2名【面接の雰囲気】簡単に自己紹介してから研究発表だったため、はじめは淡々と発表・質疑応答で堅い雰囲気だった。パーソナリティーの質問に入ってからは少し柔らかい雰囲気になり、面接官にも笑顔が見られた。【部活動で大変だったこと。】私は英語研究会で、退部者数を60名から30名に減らしたことに力を注ぎました。当時新入生が100名以上入部するものの、半数以上の新入部員が活動に参加せずに退部していました。その原因は、新入部員に活動の魅力が十分に伝わっていないことにあると考えました。そこで、私は活動の魅力を視覚的に伝えることを提案し、外国人観光客にボランティアガイドをする活動の動画作成を行いました。動画の撮影や編集が得意な部員と協働し、活動の魅力が最大限に伝わる動画を作成しました。動画を入部前から新入生に共有し、部会では動画を使って経験談を交えながらさらに活動を宣伝しました。その結果、新入部員の参加意欲が向上し、退部者数を減らすことができました。【なぜ先輩のいない研究室を選んだのか。】私が現在所属する研究室を選んだ理由は、抗体医薬品に関わる研究を行いたいと考えたからです。私は祖父が抗体医薬品の力でステージ4のがんを克服した経験から、抗体医薬品に興味を持ち、抗体医薬品の治療効果の高さと副作用の少なさに感銘を受けました。その経験から、将来は抗体医薬品の創出に携わりたいと考え、研究室選びの際に抗体医薬品に関する研究ができる研究室を探しました。その結果、抗体医薬に関わる研究ができる研究室が現在所属する研究室でのみであったため、選びました。実験を教えてくれる先輩がいないため、両親からは反対され、別の研究室に入るよう勧められましたが、興味のある研究を行うことが自身にとって重要であると考え、所属することを決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の半分は研究発表であったため、自分の研究内容をわかりやすく伝えることや、深く理解しておくことが重要であると思う。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

製薬技術研究職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所所長/20年目の人事【面接の雰囲気】研究所所長ははじめは無愛想な感じで研究発表を聞き、質問された。パーソナリティーの質問に移ってからはESできになった点について笑顔で質問してくれた。人事の人は、きりっとした方で返答に対して毎回リアクションをくれた。【就活の軸および企業選びの軸を教えてください。】私の就職活動の軸は、「人々の健康に貢献することで、多くの人々を笑顔にすること」です。私は、「健康であることで笑顔となり、笑顔でいることで幸せを感じることができる」と考えています。そのため、幸せの前提にある「健康」に貢献することで人々を笑顔にしたいと考えました。また、私の祖父が医薬品の力でがんを克服し、祖父や家族が笑顔を取り戻した経験から、自身も医薬品の創出に携わり、患者さんとそのご家族を笑顔にしたいという夢を持ち、製薬業界を志望しました。その中で、企業を選ぶ軸としては、「チャレンジしやすい環境や社風があること」を重視しています。私自身が向上心を持って目標に向かって様々なことに挑戦することを大切にしているため、挑戦をサポートしてくれる体制や社員の方々がそれぞれの目標達成に向けて努力している社風のある企業を志望しています。【他者と意見が対立したときにどうするか。】二人で協力して同じ研究を行い、成果をあげなければいけない状況で、今後の研究の進め方について意見がわかれてしまったという場面で話させていただきます。自身の意見も相手の意見でも、いい点と悪い点が両方あり、正解はないと思います。そのため、お互いのいい部分を最大限に引き出すことで、成果をあげることができると考えます。お互いのいい部分を最大限に引き出すためには、研究のゴールや目標をもう一度確認することが必要だと思います。自分の意見を通したいという気持ちが強くなってしまい、「目標達成のためにすべきこと」という観点が抜けてしまう時があると思うため、一緒に研究を行う目的やゴールを確認し、再度意見を出し合い、客観的な視点から考えることで、最良の選択ができ、結果として成果に繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こういう場面ではあなたはどう対応しますか、というような質問の連続だったため、自己分析を通して自分の行動特性を把握しておくといいと思う。思いの外パーソナリティーを重視されているため、研究発表だけでなく、自己分析をしっかりしておくこと。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

研究職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の部門長が二名【面接の雰囲気】面接官の第一印象は二人とも温厚な方だと思いました。口調も柔らかく、緊張しないような雰囲気を作ってくれたように感じました。【研究に関する質問:研究概要に記載されている今後の方針について、時間的に卒業までに終わると思うのですが、更にどのような取り組みを考えていますか教えてください。】質問:研究概要に記載されている今後の方針について、時間的に卒業までに終わると思うのですが、更にどのような取り組みを考えていますか教えてください。回答:私が特定したタンパク質のシグナルの下流の経路を特定することで、より創薬ターゲットに近づけたいです。質問:下流の経路特定はどのように考えているの?回答:実際に筋肉生理学分野では特定されていませんが、免疫学の分野では既に分かっている情報があるため、それをもとに考えていきたいと思います。質問:1つ具体的な案があれば、教えて欲しいです。回答:PKAという物質が自分が特定したタンパク質の直下にあるため、PKAを活性化することで筋肉の再生や維持機構を評価したいと考えています。【学生の時に力を入れて取り組んだことについて、チームの底上げや試合に出れない人に対してどのように対応していた?】質問:学生の時に力を入れて取り組んだことについて、チームの底上げや試合に出れない人に対してどのように対応していた?回答:まず、チームの底上げに関してですが、部活中や食堂などで、各部員の練習内容が妥当か否かを協議し続けました。次に、試合に出れない人に対しては練習成果を発揮できる環境を作りました。質問:練習内容を議論する時間を多くとられると自分の練習時間が減ると思うんだけど、そこに関してはどのように考えていた?そして、練習成果が発揮できる環境ってどのようなこと?回答:練習時間の減少に関しては、部活が休みの日は他大学の練習に参加していました。また、練習成果を発揮する環境は、他大学との練習試合や大人などが参加しているオープン戦への参加を前年比の2倍以上に増やしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する取り組み方だと思います。面接時間の大半が研究概要に関する質問だったので、自分で行っているのか、どのように取り組んできたのか等非常に深ぼられました。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

研究職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と研究所の所長【面接の雰囲気】人事部の方:終始笑顔で、温厚な方でした。研究所の所長:笑顔はあまりないですが、決して口調が鋭いわけではありませんでした。【人事部の方:周りからどのような人だといわれますか?】質問:周りからどのような人だと言われますか?回答:周りに流されない自分を持っており、何年たとうが誰と接していようが自分の考え方と行動パターンがあり、それが適切かどうかは別として軸がしっかりしているため人によって変わらないためどこでも素が出せていると思うと言われます。質問:それはどのような人から言われるのか、そのように言われた内容についてどのように考えているか教えて。回答:中学1年生からの親友と大学からの友達から言われます。私自身言われる内容について間違っていないと思います。質問:周囲の人からもっとここは評価してほしいと思うことはどのような所?回答:取り組んだ結果にフォーカスされることが多いですが、その過程についても評価してほしいです。【人事部の方:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?】質問:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?回答:初めてのことに取り組む際は努力の方向性を大事にします。自分が目指す成果に到達している人や、近しい結果を残している人から話を伺って自分に不足している点を洗い出します。質問:具体的に過去の経験から努力の方向性を決定した経験があれば教えてください。回答:大学三年次に卓球部の主将として、チームを歴代最高戦績のリーグ3位進出に導いた経験があります。質問:その経験で、実際にどのように努力の方向性を決定したの?回答:歴代最高戦績を更新するために、我々より遥かに強いチームの練習に参加して、我々に不足するポイントを伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する取り組み方と、団体行動の環境下において周囲と、どのように協働して目標を達成してきたのかの2点が評価されたと考えています。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

MR職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅からオンラインで参加をしました【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり若手の方でした【面接の雰囲気】面接官の方はかなり年齢が若い男性の方で、緊張感もありませんでした。面接は慣れているか?オンライン就活で不便はないか?など、世間話を通じて、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は「自身の大学では学べないビジネス科目を学ぶ」という留学の目的を達成するため、「ビジネス科目で最高評定を獲得する」という明確な学業目標を設定し、授業の空き時間や通学時間を利用して自学に励みました。しかしビジネス関連科目の授業では筆記テストに加え、現地学生との討論やグループプロジェクトの課題も多く課されたため、会話力に課題意識を感じました。また留学先でビジネスを学ぶためにはその国の国民性や生活文化への理解を深める必要もあると感じたため、私は日本語を学ぶ現地学生5人に自ら声をかけ、スタディグループを結成しました。私たちは全員でお互いの学業目標を共有した後に、平日は毎日夜11時までお互いの得意分野を教え合いながら勉学に励むことを習慣化しました。また皆の士気が下がった際には、息抜きとなるイベントを企画したり、日本語の進級テスト合格を目指す学生達に練習問題を作成したりすることで、モチベーションの維持・向上に努めました。【苦手だと感じる人はどのような人で、そういう人とはどのように接するか?】私が苦手だと感じるのは、挨拶をしない人です。私は様々な人と積極的にコミュニケーションをとることが好きで、挨拶は必ず行うよう心がけています。しかし挨拶をしない人や挨拶をしても解してくれない人に対しては、少しだけ苦手意識を持ってしまいます。そのような人に対して、私が心がけていることは2点あります。1点目は、たとえ相手が挨拶をしないからといって、こちらも挨拶をしないのではなく、どのような場合であっても、自分自身はしっかりと挨拶をするようにしています。またもう1点目は、挨拶をしないという事実だけで相手の人間性を決めつけたり、関係を終わらせたりしないようにしたりするということです。相手が挨拶をしないということは、相手が自分自身に不満を抱いていたり、もしくは自身の挨拶の声が届いていなかったりといった理由があるケースも考えられます。そのため、挨拶をしないという理由だけで、相手を過剰にジャッジしないよう、心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MR職はいわゆる営業職であるため、人当たりや話し方、明るさやコミュニケーション能力などは重点的に見られていたと感じました。

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公開日:2021年5月25日

最終面接

MR職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅からオンライン参加【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と現場社員(かなり年次は高かったです)【面接の雰囲気】面接官の方々は大変親切でしたが、年次が高いということもあり、緊張感はありました。前半は1人の面接官から質問がされ、後半はもう1人の面接官から質問をされるという流れでした。【MRとして働いて、困難に直面したらどうするか】私は幼い頃から、「上手い人を見て真似る」ことを意識してきました。そのため、自身がMRとして働く中で挫折をしそうになったら、成績を残している先輩や同期、後輩の行動を観察したり、実際に相談したりして、その場を乗り切ると思います。これまでアルバイト先や部活動などでも、先輩や後輩を真似て、自身のスキルを伸ばしてきました。幼い頃は、後輩に負けたくないという想いから、後輩に助言を求めたり、後輩を参考にしたりすることは少し気が引けましたが、実際にプライドには「必要なプライド」と「無駄なプライド」の2種類があると気がついて時期がありました。その時から、自身が困難に直面したり。改善したいと思うことがある際には、先輩や同期だけでなく、後輩を含めたすべての仲間を参考に自身のスキルを伸ばすことを意識するようになりました。【大学ではどのようなことを学んできたか】大学では前半の2年間と、後半の2年間で学んでいたことが違います。前半の2年間では主に、非営利団体の活動についてや、ボランティア活動の影響について学んでいました。実際に私自身がそれらの活動に参加したり、講義を受けたりする中で、そのような活動は金銭的制約の大きさから、社会にあまり大きな影響力を与えることができないのではないかと感じるようになり、もどかしさを感じてしましました。当時、教養科目の1つとして履修していた、ビジネスの授業で初めて、企業活動やビジネスを通じて、社会に良い影響を与える、CSRなどの考え方を学び、そこからビジネス関連科目に強い興味を抱くようになったため、後半の2年間では主にビジネスを主専攻として学んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同等、営業職であることからコミュニケーション能力や人当たり、話し方や明るさなどが見られてると感じました。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】終始和やかでした。面接官の話し方も柔らかく、こちらの話もしっかり聞いてくれ、とても話しやすかったです。【部活動はやっていたか】バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つの部活に所属しておりました。その中でも、特にバドミントン部での指導活動に注力しておりました。私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。教える立場の人は教えられる人の立場になって指導する必要があると学びました。【アルバイトはやっていたか】一人暮らしをする前に約3年間、一人暮らしを初めて約2年間、飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしていました。飲食店のアルバイトで、業務内容をまとめ共有し業務の効率化を図った経験から、働いている人が同じ方向性を向く重要性を学びました。新人時代、わからないことを社員の方に聞き業務を行っていた際に、パートの方からやり方が違うと指摘を受けました。その時はパートの方の言う通りに業務を行ったのですが、社員の方とパートの方の教え方に異なる部分が多くありました。私が新人さんに教える際も、どっちの教え方をしたら良いか迷うことがありました。そのため、パートの人に社員の方は「こう言ってました」と言い、業務の仕方を統一するようにしました。また、アウトプットすることで業務内容をしっかり覚えられると思い、すべての業務手順を一冊のノートにまとめました。それを社員の方が見た際に、皆にこのノートを共有してくれないかと頼まれました。それ以降、新人さんにノートが受け継がれ以前よりも早い期間で業務ができるようになり、業務手順を統一したことで効率化に貢献しました。同じ方向や考え方を持っていたほうが仕事がしやすいということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動について深掘りをしていなかったため、うまくまとめられませんでしたが、先に断りを入れたことが良かったのではないかと考えています。

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公開日:2021年4月8日

最終面接

MR職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の管理職の方々 【面接の雰囲気】一次面接に引き続き非常に和やかでした。最終面接も変な質問は無く、学生の良さを引き出そうとしてくれる感じです。【弊社でなけれないけない理由】理由は2つあります。1つ目は新製品の強みです。新薬創出にこだわる御社では、今まで治療薬のなかった患者さんに希望を与えることができ、MRとして大きなやりがいがあると感じました。中でも、ファーストインクラスとなる専門性の高い新薬が多く、また、豊富なパイプラインから、今後も継続して患者さんに貢献することができると考えました。2つ目は御社の社風です。人の命に関わる医薬品の情報を提供するMRは今後も必要ですが、求められる在り方は常に変化することが予想されます。そこで、問題に直面した際、変化を追求すべき機会と前向きに捉える御社において、常に変化を先取りすることで、今後も必要とされ続けるMRになりたいと考えています。【ES以外の自己PRはあるか】私の強みは決めた目標に対して継続して取り組めることです。この強みは飲食店のアルバイトで発揮しました。職場は最小人数で営業をしており、繁忙時には複数の業務を同時的に対応することが求められました。その中で、以下の2点を目標にし、取り組みました。1点目は状況把握のため声掛けをして連携を取ることです。在庫確認、注文確認を行うことで、連携が取れ何が必要かと把握でき、無駄のない動きができました。2点目は臨機応変に対応することです。手が空いたら仲間の手伝いをする、不足した食材を補充し営業に備える、と状況に合わせ考えて行動しました。この2点をシフトに入る度に意識し、地道に継続しました。その結果、今では営業に何が必要かと判断でき、同期や後輩から教えて欲しいと言われる機会が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合いを図るものから営業としての適性を見るものなど、非常に幅広い質問が飛んできました。中には即座に答えるのが難しいものもありましたが、日頃からベースとなる考えをしっかり持っておいたため、落ち着いて話すように心がけました。

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公開日:2021年4月8日

1次面接

MR職
21卒 | 神戸学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな感じでしたが、面接官からの質問に対し、答えた後は興味を持って話を聴いてくれる感じでした。かなり緊張して答えに詰まった時もあったが、最後までしっかりと聞いてくれる感じだった。【薬学部だが、なぜ薬剤師ではなくMR職を目指すのか?】私は、MRであれば処方箋を出す医師に対してアプローチができると思ったからです。薬学部の5回生で薬局実習、病院実習を経験した際に、薬剤師は医師の処方通りに調剤を行い、疑義があった際やたまに医師から情報を求められたしか、医師と話をし処方決定に参加できないと感じました。MRであれば医師に対して薬の情報を提供することで患者さんの処方に対して関わることができると思います。私の強みである主体性を活かすことでどのMRよりも積極的な情報提供、情報収集を行い患者さんの健康に貢献できるよう行動します。また、御社のように新薬を届けることは未だ病気で苦しむ患者さんに対して、新たな治療の選択肢を設け、より多くの患者さんの健康に貢献できると思います。【なぜアステラス製薬なのか?ひとつ上のMRとは?】私は他のだれにも負けない「ひとつ上のMR」になり、多くの患者さんを救いたいと考え、貴社を志望しました。インターンシップで感じた、貴社の挑戦する風土と徹底的な患者志向をもって行動することができる御社でこそ、多くの患者さんの健康に貢献できると感じました。また、「ひとつ上のMR」とは誰よりも挑戦を繰り返すMRであると思います。新薬は既存の薬では解決できなかった病気に対して、新たな選択肢を与えることができるものであると思います。その新たな選択肢を患者さんに届けるためには医師に対し、今までと異なる新しい情報を伝える必要があります。この情報を伝えるためにはMR自身もより新しく知識や提案方法などを考える必要があり、そのためには常に挑戦を行い新しい自分でなければならないと思い、それこそが「ひとつ上のMR」だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と御社でなければならない理由やMRになってどうしたいかを伝えられたことが評価されたと感じた。一つの質問に対して何度も深堀をする質問をされるため、端的に伝えることを意識することが大切です。

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公開日:2020年11月18日

最終面接

MR職
21卒 | 神戸学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の偉い方/営業所の所長【面接の雰囲気】終始明るく、話を聴いてくれる雰囲気だった。ただ、ひとつの質問に対してかなり深堀をされ、ほぼ用意のしたことではなくその場で考え答えた。【学生生活を通して、自分の学力・成績に対して100点満点で点数をつけてください。100点満たない場合にはどのようにすれば100点になるか教えてください。】70点くらいだと思います。その理由は、単位をほぼ落とさずにGPAも2以上をキープしていたため、合格点である60点は超えていると考えます。30点下げたのは、現在6回生で薬剤師国家試験の勉強をしていますが、今まで勉強したことがすべて頭に入っておらず、なかなか問題が解けないためです。今までは勉強をしてテストを乗り切っていただけであり、十分に自分の頭に定着していないことから70点としました。100点にするためには、今の自分に足りていない点を客観的にとらえ、予習復習、問題演習を繰り返すことが大切だと考えます。現在の学力では国家試験合格はまだまだ遠いため、日々勉強を行い自己研鑽を続ける必要があり、継続力を身に着け御社でのMRとして働く際に発揮したいと考えております。質問に対して70点と控えめに話したことが謙虚でよかったとフィードバックされたので、謙虚に答えることがここでは大切だったと感じます。【MRとしてアステラスで何を成し遂げたいか?】御社に入社し、MRとして地域医療の活性化を通して患者さんの健康に貢献したいと考えております。地域の医師や薬剤師、看護師などの職種間でのつながりを橋渡しし、より強くすることで患者さん一人一人に対して包括的なケアができると考えているためです。具体的には薬の情報を提供する際にどのような患者さんが多いのか、医療従事者はどのように考えているのかという情報を収集し、問題を提起、解決することで信頼関係を構築する。また、講演会などを開催することで医療従事者同士で話をする機会を設けるなどです。また、新薬を取り扱うため情報提供の場が多くある御社であればこの橋渡しをより強固にすることができ患者さんの健康に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】謙虚さや、入社してからやりたいことを持っていることが評価されたと感じます。また、自分らしさという点を最もアピールすることができる場だと思います。

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公開日:2020年11月18日

1次面接

研究職
21卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員(年配の方)【面接の雰囲気】明るく気さくな雰囲気で、冗談を言って緊張をほぐしてくれた場面もあった。全員笑顔で話してくれたので、すごく話しやすい雰囲気だった。【インターンのに参加して社員の雰囲気を気にいってくれたと書いてくれているが、具体的にどのような所が良かったのか。】研究紹介や研究所見学を行ってくれて、創意工夫を凝らして研究や設備の紹介をしてくれたところに親切で誠実な人柄を感じました。また、若手のうちから挑戦を後押ししてくれる風土があり、実際に論文博士に挑戦している方も多いと伺い、その風土や挑戦するのが好きな人が集まっているという点にも魅力を感じました。交流会や昼食のシーンでは若手の方が年上の方に冗談を言っている場面もあり、風通しの良い職場であるということを肌で感じることができました。研究内容も興味深く製剤研究という職種への興味を深めるきっかけになたことに加えて、研究所の環境や設備もかなり最先端のものでそろえられており、研究しやすい環境であると感じました。【長所に「課題発見力」と書いてるが、他人の課題に気づいたときはそれをその人に伝えますか?】私は他人の課題に気づいたときは必ず伝えるようにしています。なぜなら、伝える方が当人のためになるので課題を伝えるというのは優しさだと思うからです。例えば研究室の研究報告などでは、他の人の実験のストラテジーに穴があると気づいたときや、発表資料に改善の余地がある時は必ず伝えます。課題に早く気づくことでその人の成長を応援することになると考えています。ただし、その課題を伝えるときはあくまでも「私の意見」として伝え、採択するかどうかは本人にゆだねることにしています。私がいつも正しい訳ではないし、その人にも優先順位があるのですべてのアドバイスを受け入れることは難しいと思うからです。周りの人へのアドバイスを意識することで自分もアドバイスをもらい場面が増え、組織としての成長にも繋がるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冒頭の研究発表で、自分の研究ストラテジーの強みや自分が研究において工夫したことをしっかりと説明したこと。また質疑応答にもしっかり応えられたことが高評価だったとフィードバックを頂いた。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

研究職
21卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長/年配の人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく、明るく気さくな雰囲気で話しやすかった。研究概要やESを見ながら、研究に関する質問から人柄を見る質問など多くの質問を頂いた。【周りからどういう人だと言われることが多いですか?】パワフルな人だね、とか一緒にいると元気をもらえるよ、などと言われることが多いです。私は研究でも自分の研究に加えて共同研究も複数担当して色々な研究に積極的に取り組んでいます。また、遊びやアルバイトも積極的に行ったり、研究室行事の企画なども率先して担当する姿が評価されているのではないかと感じています。これらのことを私は頑張ろうと思ってやっているわけではなく、全て自分がやりたくてたっていることなので何事にも楽しく取り組むことができており、その結果周りの人に元気を与えられているのではないかと考えています。複数のことに力を入れることで1つが行き詰まっても他のことに目を向けることで気分転換にもなるので、さらに相乗効果を生んでいると感じています。【最終的にどのような軸で就職する企業を決めますか?】私は会社の雰囲気と企業理念に共感できるかどうかを大切にしたいと考えています。何故なら、私は自分が将来楽しく自分らしく働くためには会社の風土はかなり大切だと考えており、自分の夢を叶える中で会社に貢献するという過程で企業理念と自分の夢のマッチングは不可欠だと思うからです。会社の雰囲気という点ではインターン・WEB交流会・面接を通して明るく親切な貴社の社員の方々とお話しし、是非一緒に働きたいと感じております。企業理念についても、貴社がビジョンとして掲げられている「変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの価値に変える」は、私が目指す概念をまさに言葉にしたものだと感じており、このビジョンの実現に貢献したいと強く思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視した採用を行われているとのことなので、アステラスの風土にあうかどうかが重要だと感じました。好奇心旺盛で色々なことに挑戦する姿と、研究への姿勢が評価されたと感じています。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

研究職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所長/研究員×3【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。最初は会場までどのように来たかなど雑談から入り緊張をほぐしてくれました。【自信の研究発表とそれに対する質疑応答。】自分がどのように考えて研究を進めてきたのか、聞かれた問いに答える。研究結果や持っている技術よりも考え方が重視されていると感じた。基本的に学会発表などと同じようなものと思ってよいと考えられる。自分はがちがちに緊張してあまりうまく話せなかったが、合格しているのでどちらかというと内容重視の面接なのではないかと思います。面接官から質問をうけ、自分の考えをこたえた際に、面接官の方が「その考え方はアステラスでの研究での考え方と似ているところがあって、たとえばこういう事例のときに君とおなじようにこのような対処をしていたり」などとたくさん話してくださっていた。なので、研究に対する考え方が会社とマッチするかが重要に見えました。【逆質問はありますか。】1.患者さんにより早く新薬を届けるために創薬のスピードアップは重要だと思います。しかし、薬は人の命に関わるものであるため、必要な工程を省くことは絶対に出来ない点で、創薬のスピードアップは非常に難しいと考えています。貴社ではどのようにして創薬を加速しているのかを伺いたいです。企業全体としての戦略にも興味がありますが、特に個々の研究員さんが日々研究に取り組む際に意識していることを知りたいです。2.アステラスは社外のリソースを積極的に活用しイノベーションの創出に取り組んでいるが、どの団体と組んで何に取り組むかの判断は誰がどのようにおこなっているのでしょうか。また、自分の部署からそのようなチャンスはあるのでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する考え方が最重要だと思います。どのようなスキルを持っているのかや、良い結果を持っているかよりも考え方かなと感じました。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

研究職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究員【面接の雰囲気】面接というよりも、1次面接の時点でほぼ内定が決まっていて、最終確認のために呼び出されたというように感じました(人によって違うかとは思いますが)【数ある製薬企業の中でアステラスを志望する理由。】日本に製薬企業はたくさんありますが、自分は現在の医療で満たされていないニーズに対して革新的な医薬品を生み出し、世界中の人々の健康な生活に貢献したいです。そのため、まず新薬の研究開発に力を入れていて、グローバルに事業を展開している製薬企業に入りたいと考えました。その中でもアステラスは、社内外のリソースを積極的に活用してイノベーションの創出にこだわり続けている製薬企業であるため、アステラスでこそイノベーションをもとに画期的な新薬の創出につなげて、その新薬を世界中に届けることができると考えたため志望しました。また、インターンシップで研究所を詳しく見させていただいて、そこで働くイメージがわいたことも志望理由のひとつです。【内定を出したら入社してくれますか。】もちろん入社しますと答えました。自分の場合、最終面接は面接というよりも内定を出した場合アステラスに入社してくれるかどうかの確認のために呼び出されたという感じでした。この質問に答えた直後にその場で内定がでました。また、翌日以降に他社さんの面接が控えていましたが、口頭で受けないよう頼まれました。その場で内定が出て、あとは教授の推薦状が必要になることやその期限、今後の流れや今のうちに聞いておきたいこと、今後の大学生活についての話などの事務的な話や雑談などをして面接修了。最終面接終了後、面接中にすでに内定をいただいていたが、電話でも内定の通知があり、再び同じ内容の事務的な確認がありました。自分はほぼ意思確認のみでしたが、ボーダー上にかかった場合は本格的な面接がしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前の1次面接の時点で自分に対する評価は決まっていたように感じます。最終面接では意思確認のみという感じでした。強いていうのであれば入社する意思をきちんと伝えたことが評価ポイントかもしれない。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

研究職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所所長【面接の雰囲気】非常に穏やか、多くの会社の選考を受けてきたがどの会社よりも穏やかな雰囲気だったと思う。待合室にはお菓子も多く用意されてて、普通に食べました。【自分の強みだと考えている点】「忍耐強く努力を続け最後まで物事をやり切れる」という点が私の強みであると考えております。学生時代のいくつかの成功体験がこの姿勢を継続することで得られてきたと考えています。例えば、大学に入学した時、新たなことにチャレンジしようと考えラクロス部に入部しました。経験者が多く初めは苦労することも多かったですが、大会出場を目指し毎日練習を行いました。毎朝個人で練習を行うなど、工夫して4年間努力した結果、最終的に目標であったレギュラー入りを果たすことができました。さらに大学4年生の時には、研究室の同期と共にフルマラソンにチャレンジしました。日々研究が忙しい毎日ではありましたが、1年間、週1回10kmのランニングを自らに課しトレーニングを行い、それを継続することで無事完走することができ大きな達成感を得ることができました。私はこの姿勢を貴社で研究を行うにあたっても継続していくことで、より良い研究開発に貢献できると考えております。【研究で壁にぶつかったことがあるか、研究で生き詰まったときどうするか】確かに、望みの反応が全く進行しなかったり、やらなければならない実験が間に合わなかったりと行き詰まることは多々ありました。研究開始当時は、壁は実験数、検討数をこなすことでしか乗り越えられないと考え実験をこなしていた。もちろんそのスタイルでは効率は上がらず時間ばかりがかかり、体力消費してまた失敗するという負のスパイラルを生み出していました。その反省から一つ一つの実験を大切にし、実験結果の考察に最も時間さくようにしたところ、壁を乗り越えられることが多くなってきたように感じます。また壁を超えるためにはモチベーションを保つことも大切です。具体的に私は研究室の同期と積極的に会話をし、困難を共有することでストレスを克服してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を紙芝居形式で話すものであったので、やはり研究遂行力は技術力が最も見られていたと考えます。わかりやすく伝えることが大切です。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

研究職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でした。面接官が二人と、最終面接にしては少し少なく感じたが、全体的に非常に良い雰囲気でした。【今までの面接や説明会を通してアステラスの社員にどのような印象を抱いていますか。】とっさにこたえることが非常に難しく、「少しお時間をください」といって間を設けてもらった。なんとか次に書いた答えを絞り出した。特に新薬創出への意気込みが高いと感じました。説明会やインターンでお話を聞く中で、全社員が常に「患者」の目線を意識し業務に取り組んでいることを痛感しました。また、そのような新薬創出への熱い思いは他の製薬メーカーの選考でも感じましたが、多くの会社はその熱い思いを文章や言葉にしてこちらにアピールしてきました。一方御社の選考では、そのように言葉や文章になっていなくとも、胸の中にその思いを強く秘めていると感じました。またこの後に続いて、「どのような場面でそれを感じましたか」と聞かれた。【アステラスに対して何か聞きたいことはありますか。】今後の製薬業界の展望についてぜひ質問したいです。現在、バイオ医薬品をはじめとしてと医薬品の在り方として、様々なモダリティが台頭してきています。その中で、私のような有機化学者が得意とする低分子医薬品は、新規医薬品としてどのような存在になっていくのか非常に興味があります。割合が減少していく中でも低分子が必須となる領域は存在し続けるのか、また低分子と種々のモダリティを何らかの形で融合させ新たな機能を生み出すようになるのかなど、最先端で働く貴社の社員目線での意見を伺いたいと考えます。またそのようにモダリティが大きく変化していく中で、御社が研究を行う上で気を付けていること。心掛けていることを教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲がもっとも大切であったと感じます。私が、アステラスの合格がいただけたら他社の選考をすべて辞退する旨を伝えたら以上に喜んでくれた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

製薬技術研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究のマネージャー【面接の雰囲気】人事の方が、場を和ませてくれていた。緊張したのが伝わっていたと思うが、みなさん熱心に話を聞いてくださっており、話しやすい雰囲気だった。研究に関する内容が多かった。【ニーズからの研究と比べ、シーズの研究の良さは何だと思いますか。】まったく新しい発想ができる点だと思います。私は、大学でかなり基礎的な研究を行っており、応用まではなかなか考えられないような研究に携わっています。しかし、その中で見つかる新しいことは、それまでの常識を覆すことのできるような研究であると感じ、モチベーションを保っています。今までの常識を覆すことで、不可能であった事柄を可能にしたり、まったく新しい発想からの改善策を考えることができる可能性もあります。また、このような基礎研究では新しい発見があった場合それをどのように応用していくのか考えられる点が良いと思います。薬にかかわらず、化成品であったり消費財であったり、様々な可能性を秘めた研究ができると考えます。【質問があったらお願いします。(逆質問)】創薬技術研究所での取り組み方について詳しくお伺いしたいです。私の考えといたしましては、開発スピードを上げるためには、全社での取り組みが必要であると考えます。製薬業界は専門性が高く他職種を経験する機会が少なく、他職種の関わりも少ないと感じました。そこで、今後はより他領域の研究をより深く理解する必要があるのではないでしょうか。よって、創薬技術研究所に持ち寄った知見を、それぞれの研究所に持ち帰ることが大切であると考えます。この取り組みについても、私としてはかなり興味があり、実際に携わりたいと考えております。また、このように実際の組織があり、取り組みを行っておられる企業は貴社だけではないでしょうか。創薬技術研究所の担っている役割や今後の方針などについて具体的に知りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を深く理解していたことが一番であると思う。基礎研究ではあるが自分の研究の将来性について語ることができ、自分の研究室にとらわれない発想を持っていたことも大きいと感じている。

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公開日:2019年7月5日

最終面接

製薬技術研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長、人事【面接の雰囲気】お二人とも優しい方で、自分の話に興味を持ってくれた。性格をはかるような質問が多く、入社する意思確認もされていたと感じた。【あなたの性格について教えてください。】私の性格として柔軟性が挙げられます。昔から、様々な人と仲良くなれるところは変わりません。学校でクラスが二つに分かれていても、どちらかに所属するのではなくどちらにも仲の良い友達がいたり、敵を作らない性格であると思います。現在、研究室ではドクターの先輩からB4の学生まで幅広い年齢の学生がいます。その間に溝ができてしまうことも多かったのですが、できるだけ橋渡しをする役割を果たそうと考えています。また、飲食店のアルバイトでは、社員の方とアルバイトの間に認識の相違が生じることも多くあります。それは普段からのコミュニケーションが足りていなかったりするためであると思います。アルバイトでも構築した人間関係を生かして、橋渡しの役割ができていると感じます。【〇〇サークルのリーダーとして具体的に何を頑張りましたか。】私は〇〇サークルで、一年間リーダーを務めました。リーダーとなる前に同期の多くが辞めてしまった経験から、新入生にとって魅力的に感じるサークルに改善したいと強く思いました。そこで、次に入ってくる初心者の新入生に、〇〇が上達する楽しさを感じてもらうため、新しい練習形式を考えました。具体的には、従来の練習形式では初心者と経験者が完全に分かれてしまっており、〇〇を教える環境が整っていないと感じたため、初心者と経験者が入り混じった練習いくつか提案しました。しかし、新しい練習形式を始めるにあたり、多くの困難がありました。まず、初心者は経験者との練習は気を使ってしまうことです。初心者がミスを恐れず練習できるよう、何度も意見交換を重ね共に最善策を考えました。さらに、初心者と一緒に行う練習はOBからの反対がありました。サークルを変えたいという熱意を伝え、さらにOBも今まで通り楽しんでもらえるような時間配分を考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を引き出してくるような面接であり、自分の感じるままに素直に答えられたのが良かったと思う。また、会社に入ってからやりたいことについても、会社の方針と会っていたと感じた。

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公開日:2019年7月5日

1次面接

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニアリング職の社員【面接の雰囲気】エンジニアリング職の年輩の方とフランクに話す感じだった。またオープンセミナーでお会いしたことがあったので、オープンセミナーなどに参加すればやはり有利だと思った。待合室でその方と30分ほどお話する機会があった。疑問があればそこで聞いて下さいというスタンスでした。【専業のエンジニアリング職と製薬会社のエンジニアリング職の違いわかりますか】専業エンジニアリング会社のエンジニアと製薬会社のエンジニアリング職の大きな違いはエンジニアするものとそれに関わることができる時間だと考えております。専業のエンジニアリング会社だとその会社や部署の特徴に沿って同じ業務を複数回こなすことになると考えています。何度も同じ業務を行うのでその分野のスペシャリストといえるかと思います。一方、製薬会社のエンジニアリング職では、実際に製薬会社で必要とされるものを扱うことになります。そのため扱うものは多種多様となり、必要な知識も膨大となると考えています。また建物を作る前のコンセプトを考えたり、作った後のアフターフォローまで長く仕事が出来ると考えています。これらの特徴を踏まえて私は後者の製薬会社のエンジニアリング職を志望しております。【製薬会社のエンジニアリング職ではどんなことを行うと考えていますか】製薬会社のエンジニアリング職では多種多様な業務に取り組むと考えており、日々勉強する姿勢が大切になると思います。まずアステラス製薬では製薬と製剤の工場が存在しています。それぞれ製造工程が異なるので、設置してあるある機械や工場の全体像が異なっています。工場を建設するにあたってはそのコンセプトから、必要な機械やシステム、デザインまで幅広い業務に取り組まなければなりません。また業務は建物の建設だけでなく日々の工場のメンテナンスやリフォームも行います。これを数少ないエンジニアリング職の社員で行っているのがアステラス製薬のエンジニアリング部門だと考えております。その一員としてプライドと情熱を持って働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オープンセミナー、説明会、webセミナー全てに参加してアステラス製薬およびエンジニアリング職について自分なりの意見を持てていたことが高印象だったと思います。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニアリング職のトップの方、不明の人二人【面接の雰囲気】エンジニアリング部の部長ともオープンセミナーでお会いしていたので緊張することはなかった。僕のことを覚えていてくれたのでオープンセミナーに参加するとやはり有利だと感じました。面接では終始リラックスした雰囲気で本音を聞きたいという感じでした。【就職活動の軸と志望度を教えてください。】私は情熱を持って働ける仕事があるかで企業を選んでいます。御社のエンジニアリング職ではいつか私も先輩社員のように自分の想いを込めた工場を建設するという夢を持って働けると考えております。同業他社では武田薬品工業にエントリー致しましたが、リクルーターのお話を聞くと中途採用の社員が非常に多く、夢を持ってその企業で一生働きたいという私の想いが達成できないと思っております。またエンジニアリング職ですので他の業界の採用活動も行っております。業界としては食品およぼ石油などのリーディングカンパニーを受けております。しかし、食品業界などでは工場の新設はほとんど行われておらず、工場を建設することが難しいと考えています。その点、製造する製品によって機械を変更しなければならない製薬工場はスクラップアンドビルドが主流のため、工場建設に関われる機械が多いと思います。よって私は御社を第一志望としております。【製薬会社のエンジニアリング職で生かせるあなたの特徴を教えてください。】私の強みはチャレンジ精神と周りを巻き込んで実行する力があることです。中学校で副部長として関東大会に出場したことが最もチャレンジした経験です。中学入学当初は顧問や先輩の雰囲気に巻き込まれ、真面目に練習していませんでした。早く行動すべきだったが、副部長に任命された時に初めてチームを変えたいと思いました。問題点は現状把握と目標設定だと考えました。そこで私は県内の強豪校をピックアップし、練習試合のお願いを顧問に申し出ました。ことごとく負けるという結果になりましたが身の丈を知る良い機会でした。そして私が話し合いの場を設け、関東大会出場という明確な目標を決めました。目標が決まると部員から早朝練習の提案が上がるなど、チームが自然と変わっていきました。その結果、目標であった関東大会出場を果たしました。この経験を通して人を動かす大変さと達成感を味わい、以来は何事でも積極的にリーダーシップをとっています。このようなチャレンジ精神は業務の幅が広い御社のエンジニアリング職でも必要不可欠なものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アステラス製薬のエンジニアリング職を志す熱い気持ちが評価されたと思います。またその熱い気持ちを伝えるため、会社のこと職種のことをしっかり勉強したことが功を奏したと思います。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

MR職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3年目,人事部長,営業部長(元人事統括者)【面接の雰囲気】二人はインターンから同じだったため非常にやりやすかった。一人は出身高校が同じでかなりアイスブレイクをはさむことができ,温和な雰囲気だった。【学生時代がんばった経験、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができたか。】完全歩合の居酒屋呼込みバイトを始め、大きな目標を達成したこと。 これは自分に自信がなく一ヵ月間無給だった私が、諦めずに取り組み続けることで成功させた経験である。まず1)稼ぐこと、その後に会社の売上低迷から2)個人で売上400万/月創出、3)リーダーとして5名のチームで売上1000万/月創出の目標を設定した。1)は新宿での顧客難易度と競合の多さ、また自力で稼ぐ文化から指導がないため意欲も保てず一ヶ月無給だったが、そこから努力を重ね売上を伸ばした。その後現状の個人売上200万/月、チーム全体売上500万/月の状態から目標を追いかけた。2)では周りから学びを重ね続けていたが、能力に限界を感じ、また3)でもチーム全体で二倍の数字目標のため、皆の目標意欲と能力の向上、またそれらの一ヵ月の維持ができずそれぞれ挫折した。しかしこれらの原因を解決し個人・チームともに目標達成させることで、会社の売上に大きく貢献した。【アステラス製薬を志望する理由】医師が購入を決定する際に判断する要素は「社名、製品、MRの能力」の三つだと考えており、貴社が総合して最も高いと思い志望する。一つ目の社名は最大手であれば分野毎に誤差はあるが、社名での大差はなく問題ないと考える。二つ目の製品は、新薬を使った大きな影響を与えられるMRになりたい想いがあることから、それに注力し今後もその方向に歩む貴社が最適だと考えた。方向性に加え、営業利益額や海外比率からもそれがより実現可能だと感じた。そして三つ目のMR能力の最大化が最も重要だと考える。数多くの製薬企業の方にお会いしたが、貴社の人材育成体制が最も良い人材が育つと感じた。特にインターン時の学生への対応がそれを物語っていた。勿論入社していないため確実ではないが、少なくとも学生から社員さんを見た際に製薬業界だけでなく、どの企業よりも人材、育成体制を大切にしていたと感じ、ここならば理想の自分を実現できると考え志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンで非常に高い評価を得ていたこと,入社意思のあるアピールをしていたことが最も大きかったと思う。面接時にも8割方決まっていたような感じがした。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

MR
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】控室に呼びにきてくださり、穏やかな雰囲気ではじまった。面接が開始してからも笑顔を絶やさず、臨機応変にこちらの話を引き出してくださり、良い面を引き出そうとしてくださった。【1分間で自己紹介してと言ったらその時間ぴったりに話し終えたり、言葉遣いが魅力的だけど、どうしてか。】クラブ活動やゼミなど普段から人前に立って話す機会が多く、慣れているためです。人前で話すことは他人からその分の時間をいただいているということなので、その時間は一切の無駄を省いた洗練されたものにしなくてはならないと考えています。そのため話し方について常日頃から考えており、そのため先ほどのような自己紹介がうまくできたのであると思います。また言葉遣いについては、普段からよく本を読んでいるということが一つあると思います。忙しい中でも、1日1冊ペースで多種多様な本を読むことで自分の中のボキャブラリーが増築され、適切なタイミングで適当な言葉を話すことができるようになっているのだと思います。また両者に共通して、クラブ活動で行っている音楽がその下地にあると考えています。【他に見ている業界はあるのか、どうして製薬なのか】製薬以外には広告、IT業界を見ています。自分には「関わったすべての人を笑顔にする」という目標、軸があります。笑顔は何かに安心したとき、満足したときに生じるものです。この目的のためには医薬品という手段が自身には最適であると考えました。医療は健康という側面から安心を提供することができます。中でも医薬品はリーチが広い特徴を持っていると考えました。そのため、薬という手段を通じて笑顔を届けるMRになりたいと考え製薬業界を志望しました。広告とIT業界は、それぞれ製薬業界の次に自分の軸に適していると考え次点で志望しています。しかし、製薬が一番適していると考えているため、第一志望は製薬で、しかも新薬を開発することに専心している御社です、ということを熱意をもって伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いくつかの評価項目のうち、地頭のよさ、論理的思考力の高さが評価された印象があった。また笑顔が良いとも指摘されたため、そういった他人からの印象も見られていると感じた。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

MR
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、不明【面接の雰囲気】学生二人が控室に案内され、そこから一人ずつ面接部屋に呼ばれる形式だった。最初に案内してくれる人事がそのまま面接官も担当するため、そこでいかにアイスブレイクをしておくがが勝負の分かれ目になったように思われる。【ご自身の強みはなんですか】私は常に高い目標を持ち、かつやり遂げるまであきらめないしたたかさがあります。例として、大学2年次にある演習を履修しました。全て英語で進められ、周りは帰国子女や留学生ばかりでした。英会話と課題の難しさに初回で来なくなる学生が多い中、私はたどたどしい英語でも最後まで周りに食らいつきました。不足分は予習などの工夫で補いました。学期末には英語プレゼンを評価され、A評価をいただくまでになりました。 この性質は、「できないのではない、できるんだ」という信条に由来すると考えています。これは小学6年生まで所属していた少年合唱団の団規の一つです。できないというバイアスから脱却しできると確信して行動することで目標に近づくことができる、という意図があります。【MRは営業だけど、営業みたいなことしたことある?】営業そのものはしたことがありません。(会話を挟んで)強いていえば、クラブ活動の演奏会のチケット販売を行ってきました。対マスではなく対個人に向けての営業行為です。チケットを買ってもらい演奏会に来てもらうために重視していたことは準備です。演奏会が近くなってから声をかけはじめても人はなかなかチケットを買う気分にはなりません。そのため前々から食事に行くなどして交友関係を持っておくことで、いざチケット販売時期になった時に買ってもらえるだけのリレーションを構築しました。このように、目的や目標を達成するために事前の準備を丁寧に重ねることスタイルで営業に近いことを行いました。これが私の中で営業に近い経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、能力というよりは適性を見られている。MRは営業である、ということを理解しているかどうか、またその適性があるかどうかを判断された。自分は営業経験を聞かれた時にあわてて実際の経験からひねり出してしまったが、そうではなく、ただ営業の適性を示すことができればよかった。つまり、自分の経験から営業に必要なマインド、スキルを示すことができればよかったと反省している。それができれば評価され、内定を得ることができると思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】緊張をほぐすような雑談や質問をしてくれるなど、学生の素の部分を引き出そうとする雰囲気が感じられたため、安心して臨むことができました。【仕事をする上でのあなたの長所と短所を教えてください。】長所は「粘り強さ」であると答え、学業やアルバイトで初めての経験や困難な状況を粘り強い努力で乗り越えたことを具体例として挙げました。短所は「人に頼るのが苦手」ということを話しました。この短所については、「ゼミでの経験などを通して、時には人に頼ることでチームとしてより良い結果を出すことができるということを学び、克服しつつある」というように前向きに話をまとめるよう気を付けました。あとは話が長くならないように、簡潔に話すことが大事だと思います。【英語力を向上させるためにどんな取り組みをしていますか?】「英語論文を月に何報くらい読むようにしている」、また「同じゼミに所属している外国人とも積極的に交流するようにしている」、など普段意識していることを具体的に答えました。また私は英語が得意な方ではないので、入社までにもっと勉強して英語力を上げたいという気持ちを伝えました。語学力が高いに越したことはないと思いますが、どちらかというと学習に対する意欲や意識を見られていたと思うので、前向きな気持ちで答えるのが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は技術系で応募していたので、まず大学での研究内容について主に聞かれ、その後人柄についての質問を受けました。研究については、自分の研究についてどのくらい理解しているか、自分自身で考えて進めているかというようなことを推し量るような質問があったので、技術系では熱意だけでなく思考力が見られていたと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術部長【面接の雰囲気】笑いが起こるような非常にリラックスした雰囲気を作ってくださったので、本音で自分の考えを話すことができました。【志望動機を1分でお願いします。】「私は祖母をがんで亡くした際に人の「生きたい」という願いの切実さを実感し、それに応え得る新薬の開発に携わりたいと考えるようになりました。現在新薬開発に対する環境が厳しい中、貴社は新薬の開発にこだわり、明日は変えられるという強い信念を持って仕事に取り組まれている点に強い魅力を感じます。また、社員の方々の話を伺った際、皆さんが目標を全員で共有し、情熱をもって研究に取り組む姿勢を肌で感じ、私も貴社の一員として命のために働きたいと心から感じたため、貴社を志望いたします。」 熱意を込めて、自分の想いを率直に話すことを心がけました。【海外での勤務についてはどう考えていますか?】「自分の今の語学力だと難しいかもしれないが、機会があればぜひ挑戦してみたい、そのために入社まで英語の勉強で力をつけたい」と答えました。最終面接は面接官との距離も近く、面接というより普通の会話のような流れで話が進みます。他の質問としては、趣味について、ストレス解消法についてなど、雑談のようなものが多かったですが、その中で人となりが見られていたのではないかと思います。正直にはきはき明るく答えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、志望動機、雑談のような質問、逆質問の3つで構成されていました。志望動機で熱意を、雑談のような質問の中で人となりを、逆質問で企業への関心の高さや意識の高さを見られていたのではないかと思います。面接は非常にリラックスした雰囲気で進むので、素の自分が出しやすいと思います。志望動機と逆質問についてはしっかり準備しておいて、あとはその時間を楽しむくらいの気持ちで臨むといいと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系3/人事1【面接の雰囲気】とても和やかに、ESについての深堀をされました。ESの中に自分をあらわすキーワードを3つ書いていて、その意味などについて聞かれました。座談会で社員さんに質問して、職種についてかなり理解していたので、ほめられました。ESでかなり絞られるみたいです。【品質保証職についての理解はどこでしたか?】あらかじめインターネットで自分で調べ、先日開いていただいた座談会で、社員様に質問をして理解を深めました。また、同じように品質保証職を志す就職仲間と話すことで理解を深めました。(マイナーな職種ほど職種理解が重要になってくると思います。また、職種理解だけでなく、自分がその中でどのように関わっていきたいかというところをしっかり持っておくといいと思います。そのため、その2点に気を付けて、しっかりアピールできました。)【友達に感謝された経験はありますか?】はい、あります。友達が落ち込んでいるとき、私と話すと前向きになれると感謝されたことがあります。私は、相談を受けたときは共感とその人の思いを引き出し、何が問題か、どのようにしたら解決できるのかを考えることを大切にしています。この性格はそれ以外の多くの場面でも役に立っています。(何のために聞いたのかよくわかりませんが、普段の人柄が現れるようにポジティブなところと周りに共感し、最善策を考えられるというところをアピールできたと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とくに職種の理解について、よく質問されました。あまりメジャーな職種ではないので第一に職種の理解をしていることが重要なのだと思います。生産におけるバリデーションとはという質問をされました。また、品質保証職は基本的に最初の何年かは工場や研究所勤務となるのでその適性を見ているようでした。職種についてよく理解していたこと、品質保証職に対する熱意が評価されたように感じます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。(途中お酒は好きかという話題が上るくらい)えらくなりたいかという質問に対し、はい!と勢いよく答えすぎてしまったことに後悔しています。1次、最終が同じ日だったので、1次面接と同じことも聞かれました。【今まで1番失敗したこと】大学受験で思うような結果が残せず、浪人したことです。浪人によって自分が苦しかっただけでなく、家族にも迷惑をかけてしまい、これまでの行いを深く反省しました。この反省により、失敗を今後に生かさなければならない、1年間は必死に勉強してきました。その結果希望の大学に入ることができ、さらに、結果にこだわるということを学びました。(失敗だけでなく、それをどのように生かしていくのかを伝えられるよう気を付けました。)【他業界ではなく、なぜ製薬?】人間のもつものの中で1番大切な「いのち」に携わり医師や看護師よりも、多くの人々を救える可能性があるという点に惹かれたからです。薬は20世紀で1番人を幸せにしてきたと言われていますが、まだこの世には未充足の疾患が多く存在します。製薬業界では、このアンメットニーズが明らかになっているのにもかかわらず、多くの課題が残されたままです。この課題に立ち向かい、人を幸せにしたいと考えました。(製薬と他業界のちがいを明らかにしたかったのですが、上手く伝えられませんでした)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場や研究所勤務はどのくらいの期間行うのかという問いに対し、面接官が5年くらいと答え、想定していたよりも長かったので、動揺してしまいました。品質保証のプロフェッショナルになるという気概が足りなかったと思う。そのことが内定をもらえなかった原因だと考えています。面接日は8/1でしたが、それまでにもう少し面接慣れしておくべきでした。

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公開日:2017年6月13日
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アステラス製薬の 会社情報

基本データ
会社名 アステラス製薬株式会社
フリガナ アステラスセイヤク
設立日 1939年3月
資本金 1030億100万円
従業員数 14,698人
売上高 1兆5186億1900万円
決算月 3月
代表者 岡村直樹
本社所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号
平均年齢 42.4歳
平均給与 1061万円
電話番号 03-3244-3000
URL https://www.astellas.com/jp/
採用URL https://re-jp.astellas.com/jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130436

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