1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象はすごく温厚な方で、面接というよりは面談のような形でした。面接を始める前に「オンライン面接は慣れましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしていただきました。【学生時代に1番力を入れて取り組んだことを教えてください】→大学の授業で行われるグループワークに力を入れて取り組みました。授業でドキュメンタリー番組を制作するという授業がありました。私はチームで円滑に進行ができるよう困っていることは無いか常にコミュニケーションを取り作品の完成に努めました。「その時に苦労したことはなんですか?」→制作中はなかなかチーム全員で集まることができず前に進まないこともありました。その時私は、一人一人に対して「やることリスト」を作成し作業の可視化を試みました。その結果作業をスムーズに進めることができました。この経験から「状況を冷静に分析する力」が身についたと感じています。入社後もお客様の要望からどのようなものが必要か分析しより良いサービスを提供していと考えております。【なぜITエンジニアを志望しているのですか?】→大学でITの歴史や未来の展望を学ぶうちに世の中の情報システムに興味を持ちました。特に医療や公共の場ではまだアナログなところもあると日々感じており、情報技術を駆使して社会がもっと便利になるといいなといった思いがあります。貴社ではまさに医療から文教分野・民間企業まで社会のインフラからビジネスまでを支えており、自分の感じていた世の中の不便をシステムにより解決できるのではないかと思いITエンジニアを志望いたします。「具体的に公共の場面でアナログな部分があると感じているのはどのようなところですか?」→区役所に行った際呼び出し案内が番号・声で行っているところです。コロナで区役所に人が集まることが良くないとされているため、スマホを使ったアプリなどで混雑状況を把握できたり、窓口予約、呼び出し案内を行うことで密を避けることが出来るのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のため質問は基本的なものでした。聞かれた質問に対して用意している答えを話すのではなく、会話することを意識しました。
続きを読む