【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】オンラインでの面接で、こちらのネット環境が悪く時間通りに始めることが出来ませんでしたが、社長や他の人事の方が迅速に対応してくださったため助かりました。社長面接でしたが、厳しい雰囲気ではなく和やかに行われました。【他の選考状況はどうですか?】→現在は御社のほかに情報技術を駆使して社会を便利にしたいという思いからIT企業を10社ほどエントリーしております。そのうち選考に進んでいるのは御社を含めて6社です。その中の3社は来週・再来週に最終選考が控えており、他の2社はこれから2次選考です。「ではまだ内定はいただいていない状態ですか?」→はい、そうです。「他社と比べてうちはどのようなところが良いと思いますか?」→御社は時代のニーズに合わせてソリューションを提供している点やラストワンマイルといった特徴がある点に魅力を感じております。お客様と一緒にゴールを模索するような姿が私の努力家な性格を活かし幅広いプロジェクト・勉強会に参加し、更に持ち前のコミュニケーション力を活かすことでお客様のやってみたいITを実現出来るのではないかと考えております。【最近気になっているITのニュースはなんですか?】→私が最近気になったニュースは、飲食店でモバイル注文がコロナ禍で広まっているというニュースです。コロナ禍前からモバイルで出来る注文や出前は発達していたと思いますが、コロナ禍の中でさらに発展していっているのだと実感できるニュースでした。さらにモバイル注文のためお客様と「非接触」であるため、ツールにお店側の思いを乗せようとしている点に魅力を感じました。私自身学生時代は飲食店でアルバイトをしており、これからコロナ禍の店員としてお客様と接触する機会が減ることは寂しいと感じましたが、このようにツールとしてお店や店員の思いを載せられているのはとても重要だと感じました。エンジニアとしてはお客様の要望に応えるための技術力はもちろん必要だと思いますが、それ以上にエンドユーザーの方の想いを汲み取ることが大事であるといったことがさらに感じられるニュースでした。「実際にこのようなお店に行ったことはありますか?」→はい、あります。ロボットが料理を運ぶようなお店もありました。時代に合わせて工夫されているんだな、と思い面白かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長面接ではありましたが、今までと同じように会話を意識して行いました。社長とお話しする機会はあまりないので、今まで以上に企業研究を行いました。逆質問のお時間も多くいただけたので質問をたくさん用意しました。
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