2020卒の東京電機大学大学院の先輩が日本事務器営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒日本事務器株式会社のレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事リーダー、エンジニア部署リーダー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
第一面接では、質問そのものの回答よりも、その人の本質を見たいと、人事に以前聞いたので、リラックスしてしっかりと質問に対し適切に答えられた点。
面接の雰囲気
人事の方は主婦の方で、エンジニア部署のリーダーは初老の男性だった。
女性は座談会、短期インターンでもお会いした方で、温厚な人で接しやすい印象である。
最初は緊張をほぐすために雑談から始まり、緊張が解れたあたりから志望動機などを聞くことが出来た。
男性は寡黙な印象で、あまり話すことはなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
もちろん、我が社が一番ではないと思うが、どういったところが悪いところだと思うか?
ホームページで御社の製品を拝見させていただいたが、パソコン向けソリューションが多い印象を受けたので、これからは病院などもスマホが普及することも考え、スマホ向けソリューションを行っていくのが良いと思いました。ICT技術も普及していくことが考えられるため、スマホだけでなく、さらにはスマホとパソコン、電気製品なども連携して、より密に提携を行えるようなソリューションを提供していける製品を開発していくのも良いと考えます。そのためにも、自分は最先端のIT技術や流行になるであろう技術の情報などについて常にアンテナを立て、情報を集め、お客様に最適なソリューションを提供できるように努めて生きたいと考えています。
インターンはどのようなところを受けたのか。その内容はどのようなものだったのか、答えられる範囲でお願いします。
IT系以外の会社も受けました。受けた会社としては、ソニーのグループ会社である「ソニーエンジニアリング株式会社」や大成建設のグループ会社である「大成情報システム」、IT系の会社のオプティマ株式会社などを受けました。
ソニーエンジニアリングでは、ノイズキャンセルの技術について、スピーカーを用いて実際に実験を行いながら学びました。また、ソニーの製品を展示している所へ赴き、最新家電やPlaystationVRなどに触れました。大成情報システムでは、販売経路などを行うに当たってのフローチャートを描きながら、問題点の出し方などについて学びました。オプティマは、実際にはほとんど会社説明会のような感じで、何か行うことはありませんでした。
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日本事務器の 会社情報
会社名 | 日本事務器株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンジムキ |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 3億6000万円 |
従業員数 | 918人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中啓一 |
本社所在地 | 〒151-0071 東京都渋谷区本町3丁目12番1号 |
電話番号 | 050-3000-1500 |
URL | https://www.njc.co.jp/ |
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