22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
大王製紙の概要や営業のスタイル。特に製品群としてトイレットペーパーやおむつなど消費者がよく使っている製品まで手掛けているイメージが自分の中でなかったので、イメージががらっと変わった。身近なところに貢献できる、生活基盤を支えて向上させることに貢献できる企業なのだと知った。 続きを読む
大王製紙株式会社 報酬UP
大王製紙株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 早期選考に呼ばれるので優遇があると感じた。インターン生は会社情報がより見れたりとかなり優遇してもらえると思うので、内定がもらえる可能性は参加で高まるのではないかと思った。
続きを読む小売・オーナーなどに人事の方がわかれ、それぞれにヒアリングを実施したうえで、あるドラッグストアの棚割りをどのようにするかグループで話し合った。パワーポイントを利用してプレゼンをした。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したことによるその後のシークレットセミナーや早期選考などの特典が少なくとも私が参加したインターンシップでは受けることがなかったため。ほかの時期ならあったかもしれません。
続きを読む新商品の開発を行った。事前に身内にトイレットペーパーについてのアンケートを実施した。それを元にグループで新商品のアイデアを出す。それをまとめプレゼンし、社員さんからフィードバックをもらった。
続きを読むはい インターン参加者には、本選考受験意思の確認メールが届く。「1、学校推薦で入る人。2、推薦以外で本選考を受ける人。3、本選考を受けない」の三択である。1の場合、1次面接免除。2の場合、書類選考免除となる。
続きを読む大王製紙の業界研究と歴史を学び、実際に使われている紙を使い雑誌に一番見合った紙の提案 午後には、マツモトキヨシ等のドラックストアへの棚割り提案とPOP提案、最後に現役社員との座談会を行い終了。
続きを読むいいえ 特に、メーリスも機能しておらずその後のフォローアップもなかったので有利にはならないと感じた。インターンで学んだ大王製紙の歴史についてもホームページを見ればわかる程度なので必要ないと感じた。
続きを読む工場見学を行いました.四国中央市に工場拠点がたくさんあるので,パルプ工場,おむつ工場,製紙工場などいろいろなところを人事さんと二人でタクシーにのって見学しました.その行く先々で配属社員さんと座談会を計三回行いました.最後に本社に戻り,同じ機電系の社員さんとキャリア相談を行いました.
続きを読むはい インターンシップ参加後の今後のフローとして,段階ごとに選考免除のお達しをいただきました.段階ごとにとは,あまり詳しく書けませんが学校からいただけるアレの有無で最終選考から開始という選択肢もありました.
続きを読むまず、総務部の人事課のひとから簡単な自己紹介があり、大王製紙についての説明があった。次にグループワークがあり、実際に営業を体験するというワークであった。最後には現役社員や内定者との座談会があり会社の雰囲気がよくわかった。
続きを読むはい 行かないよりはいいと思った。社員のほうも学生と話そうとしているところがあったので、何か爪痕を残せば覚えてくれるのではないか。私ももう少し話しをしてから帰ればよかったと思っている。
続きを読む企業説明、業界説明→ワークの説明。ある日用品店の一角に自社の製品を置いていただくために、取引先と店員(社員さんが役になりきる)にヒアリングを行い、適切な製品や売り方を考案し提案するという流れでした。そのお店の立地や客層や流行りのものや病気やアイテムなどの聞き込みを行って案を練り上げました。
続きを読むいいえ 先述した通り、インターンシップ参加後にこれといったイベントの通知などがなかったことや、インターンシップ中に評価をされている印象はさほど受けなかったためです。インターン後の社員のフォローもありませんでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。