【マナーと話し方で差をつけろ】【23卒】西川計測の総合職の2次面接詳細 体験記No.27661（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

開始五分前までに入室してその後選考という流れです

入退室のマナーやはきはきとした話し方を意識して実践したことで、しっかりした学生だと評価していただいたので、基本的な点を重視していると思います。

一次面接より年次の高い人が多く、かなり緊張感のある専攻だったという印象が強いです。ただ、アイスブレイクはありましたので少し緊張はほぐれました。

なし

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在学中に力を注いだことは何ですか

所属する○○にて自分と同じ初心者の後輩に働きかけ、部活全体の活性化を目指したことです。当初、経験者との実力差が大きく、初心者がモチベーションを保ちづらい状況により部内に溝が生じていました。そこで、初心者が闇雲に競技に取り組んでいる点を問題視して、定期的な部内戦の実施の提案と各練習における目的・意図の確認を行いました。その結果、成長が可視化されると共に、目的意識を持って練習できる環境を整えたことでモチベーション向上に繋がりました。こうした初心者の変化が経験者に発破をかけ、部全体に活気が生まれました。活気ある練習を継続することで、部としては4部リーグ残留、初心者は21点マッチで10点以上取るとのそれぞれの目標を達成することができました。この経験を通じて、目標に向けて克服すべき課題を把握し、自ら行動する重要性を学びました。　

趣味と特技について教えてください

私の趣味は野球観戦です。目の前でプレーが行われている空気感が味わえることはもちろんのこと、球場では応援するチームの選手が良いプレーをしたり、チームが勝利した際には、知らない人とでも一体となって喜びを共有できることが野球観戦の魅力だと考えています。チームが強い時も弱い時もファンは一体感を持って応援し続けるのでチームを懸命に応援しようという意識がさらに強まることが大きな魅力であり、特徴です。次に、わたしの特技は書道です。15年間継続し、全国大会出場経験があります。1000の異なる文字を使う「千字文」という長詩を10時間かけて書き上げたこともあり、この経験を糧に何事にも真摯に向き合う姿勢を貫いています。