【価値提供の隣人】【22卒】 ポーラ 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.58128（大阪府立大学大学院/男性）（2021/8/19公開）

私は17年間継続している〇〇と〇〇への努力により出来ています。ですので、この2点を挙げました。これらを行う中で大切にしてきた心が「向き合い」です。これは他者と関わる上で、私が最も大切にしていることで、少しの言葉や行動から相手が求めていることを考え、実行します。〇〇の中では、監督が求めるものに対して、朝の自主練習で走り込みを行い、苦しい状況に陥ったチームに対して、自身の体力での「献身」を可能にしました。一方、家庭教師ではご両親の言葉に注目しました。「分からないので任せます」という言葉の多さから、この「分からない」を解決することで納得感のある受験生活を家庭全体で送って頂きたいと考え、各高校の進学実績・校風を本部や各学校の所在地付近を出身地とする友人への調査を重ね資料を作成しました。これらに「私らしさ」は現れていると考えます。また、趣味としている旅行での私は「普段の私」を表すと感じます。 続きを読む

向き合う心 続きを読む

私のなりたい社会人は「想像以上の価値を提供する人材」です。「想像以上の価値」とは「記憶」に残るものであると考えます。オシャレをして出かける瞬間・お風呂の後にお気に入りの化粧水を付ける瞬間など、タイミングは人それぞれですが、いつもより少しテンションが上がる瞬間があと思います。その様な瞬間により、毎日の色は濃くなり、記憶に残るのではないかと考えます。私の理想はその瞬間の隣にいることです。私自身が隣にいること、自身が関わる製品を通して隣にいることの2つがありますが、どちらの場合も「真摯に向き合い続け、需要を捉える」ことが重要になると考えます。家庭教師では、家庭毎に異なるご両親の、成績向上以外の需要に向き合い続けた経験があります。この経験で得た力をさらに伸ばし、顧客の需要と向き合いながらブランドの力を伸ばすことに貢献し「人の毎日を隣で彩る」ことが私のわくわくする将来像です。 続きを読む