ポーラの企業研究一覧（全8件）

なぜポーラなのかを具体的に説明できるようにすること、入社後にどのような働き方をしていきたいかを明確に話せるように準備していきました。私は、化粧品業界を見ていなく他社との差別化についてはまったく準備をしていなかったのですが、本選考の面接で聞かれたことをなかったです。その代わりに他の志望業界との相違点や共通点はすごく聞かれたので用意が必要だと思います。また、今年度に関してはインターンシップ経由からしか本選考を実施していないと聞いたため、まずはインターンシップに参加することが最優先事項であると思います。本選考のESもインターンシップのESに設問を追加した形の形式ですので、早い段階から動き出すのが鍵だとおもいます。 続きを読む

（キミスカ）という逆求人サイトに登録していると、ポーラが委託をしているコンサルタント経由での総合職の非公開求人を提案されたの登録しておくといいと思います。流れとしては1デイインターンシップ・1次試験（学力）・2次試験（面接）・選考辞退です。 1次試験が本社研究所でのマーク試験で、英語と国語と数学がありました。数学で言うと推論だけが出され、難易度は高いです。2次試験は面接で、1対1の面接で志望度が大事であると印象です。2次試験以降に進みたい方は、第一志望であると伝えましょう。 ポーラはどういう製品が強みであるか、総合職としての役割などを調べてからインターンシップに臨むことで、人事に好印象を与えることができるため、インターンシップまでの企業研究をしておいてください。あと、海外勤務は大丈夫かどうかも総合職を志望する上では重要であると考えます。 続きを読む

ポーラと他の化粧品会社との違いを意識し、ビューティディレクターによるこの企業独自の営業形態を理解しておきましょう。ポーラは2020年東京オリンピックでの販路拡大、海外進出を模索しているので、自分なりの販売施策・アプローチを考えておくとプラスです。また、面接ではその人の芸術や美に対する「感性」が評価されるように感じたので、就職活動の息抜きに美術館等に足を運んでおくと良いかもしれません。私はもともと美術館や展覧会に行くのが好きだったので、面接では積極的に芸術作品を見て感じたことを話すようにしていました。（箱根にポーラ美術館もあります）サイトについては、新卒採用ページはもちろん、YouTubeがお勧めです。ポーラのCMを見ておくと、この企業のポリシーを感じることができます。自分が共感できる会社かどうか、判断の一助としてください。 続きを読む

ポーラという会社のターゲットや既存商品の傾向を十分に把握したうえで、「この会社に入ったらぜひとも実現したい事」を考え、言語化しておく。面接で深堀されたときにこたえられるようにするため。この時的外れな答えにならないようにOB/OGさんなどに話を聞き、会社全体の方向性を正確につかんでおくことが大切。（例えばポーラは、安価なもので若年層の人気を得ようとはしていません。彼らのターゲットは「美裕層」と呼ばれる、美意識が高く経済的にも比較的豊かな女性です。） 続きを読む

POLAがどのような商品を出しているかをホームページなどで調べた。それらの商品がどのターゲット層に人気かどうかを、実際に百貨店などの化粧品売り場に足を運んで美容部員の方に聞いた。さらに、＠COSMEなどのサイトを見て、人気の化粧品の動向や美容雑誌から今流行りの化粧品を調べて行った。さらに受ける企業の商品は実際にサンプルをもらい、自分で使いながら良い点、気になった点などをまとめていった。売り場に足を運び、実際に化粧品について聞き、使ってみることが理解する上でとても大切なことであると感じた。 続きを読む