18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 敬愛大学 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
私は昔から接客に関する仕事が好きので、バイトを通してたくさんのサービス経験をいただいた。特にホテルフロントの経験からホテル業界に興味を持ち始めた。ホテル業界に入って、英語が活かせて将来が一人前として海外で働けることを希望していた。ヒルトングループはホテル業界の中でも一番厳しいと良く聞きますが雰囲気や自分の夢に一番近い会社であるので、将来の事を考えるとここでなら厳しくてもぜひ入社して会社とともに成長していきたいと思う。 続きを読む
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Q.
リーダーシップを発揮した体験について教えてください。
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A.
大学の時、現地の孤児院で英語学習のカリキュラムを作成した。その孤児院には、幅広い年齢層の子供たちがおり、普通の英語教育を行うことが困難だった。そこで、私は、教師たちをまとめ、「効率的な英語学習のカリキュラム作成」の目標を定めた。まず、英語力を計るためのテストを行い、「読む・書く・聴く・話す」能力をそれぞれ5段階で評価した。そして、各セクションのスコアに応じてクラス分けを行い、レベルに合ったテキストを用いた授業を導入した。その結果、全ての子供たちが短期間でレベルアップを実現し、効率的に英語力を伸ばすことができた。その後、この孤児院はずっと私たちが作ったカリキュラムを使用した。 続きを読む
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Q.
失敗から学んだ経験について教えてください。
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A.
中学三年生の時に自分の体を鍛えるために、バスケットボールをやり始めた。その後、ずっと続けて、バスケットボールからもいろいろ勉強した。しかし、最初は一人で黙々と練習して、成長が遅くて、試合の選抜にも落ちた。私は落ち込んでなくて、やり方を変えて先輩と一緒にチームを組んで練習をはじめた。バスケットでは、一人でできないことが多くて、他のメンバーの協力は不可欠である。そのため、周囲の人とのコミュニケーション能力は大切である。バスケットボールから、健康の体だけでなく、柔軟な思考の方法と周囲の人とのコミュニケーション能力も学んだ。将来の仕事では、その能力はかならず活かせるだと思う。 続きを読む
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Q.
解決が困難だったこと、またそれをどうやって乗り越えたか教えてください。
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A.
大学の時、将来の目標を考えて、海外留学を決めた。しかし、金銭面のことは学生の私のとっては大きな困難だった。私は資金集めと学業を疎かにしないことを課題に尽力した。お金を貯めるために、日常生活の生活費をできるだけ削減し、そして友達とともにネットショップを開く一方、奨学金の獲得を目標とし学業のインセンティブとした。一年間を続いた努力で、日本への留学を実現した。この経験から、貪欲な挑戦の重要性を再確認した。 続きを読む