20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 会津大学 | 男性
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Q.
日本分光グループ会社説明会に出席してみようと思った理由
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A.
私が貴社の会社説明会に出席しようと思ったきっかけは、分析機器に以前より興味があったからです。私は以前より計測機器や分析機器といったものを作り出せる仕事したいと考えておりました。その中で貴社を見つけ、インターンシップに行かして頂いた際、貴社の分析機器を用いて覚せい剤などがどこで作られたかということもわかると聞きました。私は、薬物犯罪を解決するためにも分析機器が用いられていると聞いた時、大きな衝撃を受けたのと同時に、警察ではない私でも犯罪を少しでも減らせるかもしれないと考えました。このようなことより、さらに貴社のことを深く知り、自分がエンジニアとして大きく成長できる環境かという点というのと社会に大きく貢献できるかという点を確認したいと思い、貴社の説明会に出席しようと決めました。 続きを読む
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
私が行う研究は、徘徊老人向け危険警報システムに関する研究です。この研究は、認知症の方が危険なところに侵入したり、のお年寄りの方が危険なところに侵入したり、家などから出た際に関係者に知らせるシステムについての研究です。この研究は無線通信システムを使用し、親機と中継機を各地に設置し、子機を認知症の高齢者の方に持たせることで徘徊老人を見つけるという仕組みをとっております。使用しているものは Xbee といわれるものです。この Xbee の強みといたしまして中継機能を持ち非常に広い範囲で使用することができるという点と、低い消費電力、低コストという強みがあります。こういった理由より Xbee というものを使用しています。現在、このシステムは親機が子機を探知するというところまで完成しているのですが、その先の関係者に知らせるというところが手付かずとなっているので、これからその部分について研究をしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
課外活動(スポーツ・部活動・サークル活動・アルバイト・ボランティア活動など)
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A.
サイクリングについて述べたいと思います。私はいつもとは違う方法で帰省したいと考え、その中で一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」というとても難しい目標にたどり着きました。それを実行するために、基本的に出かけるときは自転車を使うなどの体力づくりをし、さらに様々なルートがある中で安全な道を調べたり、かかる時間など入念に計画を練りました。しかし、実際やってみると想像を超えた精神的辛さ、肉体的辛さがあり何度も挫折しそうになりましたが、中学の時、剣道で培った忍耐力と学生時代につけた体力でなんとか乗り切ることができ、実家に到着したときにはとても大きな達成感を得ることができました。この経験より厳しい課題も努力すれば目標を実現できるということを実感しました。この先も厳しい課題に出会ったときも努力をして乗り越えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はサイクリングで大きな目標を達成することに学生時代最も注力しました。私はいつもとは違う方法で帰省したいと考え、その中で一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」というとても難しい目標にたどり着きました。それを実行するために、基本的に出かけるときは自転車を使うなどの体力づくりをし、さらに様々なルートがある中で安全な道を調べたり、かかる時間など入念に計画を練りました。しかし、実際やってみると想像を超えた精神的辛さ、肉体的辛さがあり何度も挫折しそうになりましたが、中学の時、剣道で培った忍耐力と学生時代につけた体力でなんとか乗り切ることができ、実家に到着したときにはとても大きな達成感を得ることができました。この経験より厳しい課題も努力すれば目標を実現できるということを実感しました。この先も厳しい課題に出会ったときも努力をして乗り越えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己 PRについて
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A.
私の強みは粘り強さです。私は高校時代弓道部に所属しており、その中で段を取るチャンスがありました。中学時代は剣道部に所属しその中で初段を取得していたので、高校時代にも段を取ろうと思いました。しかし、段を取る試験で周りの友達は合格し私だけ不合格になり取り残されてしまいました。私はとても悔しい気持ちになり、次の日から受からない原因を決して諦めず日々コツコツと追求しました。すると徐々に不合格になった原因がわかって、だめだった部分を直して試験に臨んだら見事合格することができました。その強みを大学時代には課題を行うことに発揮しました。その中でGPAを1年のときからいままで3.5以上を維持し続けました。そのような経験を活かし貴社でも諦めず仕事を行って、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
その他自由記入欄
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A.
私がいままでで一番辛かったことは中学時代の部活です。私は中学の時剣道部に所属しており、その練習はとてもきついもので、泣きながら練習をし、過呼吸になったこともありました。そのようなことより途中で部活をやめたいと思ったこともありました。しかし、そのような辛い練習をし終わったあとはいつも、とても達成感がありました。さらに、友達が同じような辛い練習を乗り越えている姿をみて、ここでやめるわけには行かないと思い、なんとか最後まで部活を続けることができました。そのときの辛かった練習を乗り越えたことは今、とても自信につながっており、高校大学でも物事を諦めることなく続けることができました。その中学の時に培った力を活かしてこれからも頑張っていきたいです。 続きを読む