1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚な方だったと思う。第一印象からそう感じたが、口調も優しく、とても落ち着いて話...
全国労働者共済生活協同組合連合会 報酬UP
全国労働者共済生活協同組合連合会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚な方だったと思う。第一印象からそう感じたが、口調も優しく、とても落ち着いて話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、交通費の記入などを行い、そのあとで面接に呼ばれる。面接後は、選考に関係ないという名目の面談が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会で主に話されていた温かみのある柔らかい雰囲気の人事の方が面接官だったので、話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】忘れました【面接の雰囲気】人事の方ではなかったので、少し硬い面接であったように感じた。しかし、笑顔で頷いて...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】WEBでの開催だった。話しやすい雰囲気の方であった。20分であったもののじっくり話を聞いていただけた。逆質問などはなかった。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】私はゼミ活動に力を入れて取り組んできました。まちづくりに関するゼミにて、岡山県津山市の過疎地域をフィールドに地域活性化の取り組みを行ってきました。地域内には様々な課題がありました。私たちは、講義で学んだことも生かしSDGsの項目にもある「住み続けられるまちづくりを」を基準に起こせる行動について考えました。まずは地域の方々との関係性づくりに力を入れながら、住民が思う地域の解決するべき課題について洗い出しました。中でも空き家に関する意見が多く、空き家の活用を目指した取り組みを始めました。その時点では、地域内にある空き家の数や状況について誰も把握できていませんでした。そのため、地域散策も兼ねて空き家を調査し空き家マップを作成しました。その後、風通しや雑草駆除などの手入れ作業を行なっています。現時点ではまだ活用するには至っていませんが、地域の方々が今後の展望を話すようになってくれるなどの変化が出てきました。この経験から、たとえ人ごとの取り組みであっても当事者意識を持って相手に寄り添うことで物事の解決を図ることができると気がつきました。また、自分自身の課題発見・解決能力を培うこともできました。【リーダーシップを発揮した経験はありますか。】ゼミ内での経験です。私のゼミではゼミ長などの役職は決めずに皆が同じ立ち位置で活動を行っています。しかし、2年目になると特に中だるみの時期がありました。その中で私は、皆の中心となって参加頻度が落ちているメンバーに声かけを行なったり、皆でのイベント企画したりしました。また地域と関わるゼミであるため、フィールドに行けない時であっても活動を続けることが必要であり、そこが難しい点でした。足を運ぶ機会があれば積極的に参加し、行けない時でも私を中心に地域の方々と連絡を取り合ったり、SNSでの情報発信に努めました。これらの行動が身を結び、ゼミメンバーの意識向上、地域との繋がりの強化を 成し遂げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まちづくりという抽象的な取り組みについて、具体的に話すことができた。インターンシップにて感じたことや学んだ内容を積極的に取り入れてアピールすることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】WEBでの開催だった。最終面接ではあったがそこまで深い内容や入会後のビジョンなどについての質問はなかった。堅苦しくなく、話しやすい雰囲気であった。【他にも協同組合を受けている中で本会の志望度はどれくらいか。なぜ様々な事業がある中で共済に興味があるのか。】志望度としては御会が一番高いです。農業協同組合や生活協同組合にも興味はありますが、共済という組合員にとっても、働く自分にとっても大きな商品を扱うことは、お仕事のやりがいに大きくつながると考えているためです。また、責任感のある業務に挑戦してみたいという思いもかなり強いです。ゼミ活動での経験より、責任の大きいことに対していかに成果を出せるか、という状況にやりがいを感じ、性を出して取り組むことができます。また、自分が生きていく上でも必要な知識が業務を通して得られるのも魅力だと感じています。現時点では保険の仕組みや金融の知識はほとんどありませんが、向上心の豊富さや吸収力は私の強みであるため、新しいことに対してひたむきに取り組み、組織・組合員から頼られる存在になれるよう精進していきます。【大学生活での辛かったことや、苦労した経験について。】私が苦労した経験は、塾講師としてのアルバイトでのことです。中学2年生の特進クラスであるSクラスを担当していました。Sクラスということで、他のクラスではやらないような発展的な内容を指導したり入試問題を扱ったりしていました。しかし、塾長の方から「今年のSクラスはSらしさが足りない」と言われてしまいました。自分なりに工夫して指導に当たっていたものの、客観的にはできていなかったことに悔しく思いました。そこで私は、去年までSクラスを担当していた先輩にどのように”Sらしさ”を出していっていたのかを聞きました。するとただ授業内容を難しくして差別化するだけでなくて、生徒の意識の面を変えていく必要があると教わりました。難関校の話をして志望校のレベルを引き上げたり、自習室の利用を促進して自主的に机に向かうよう示唆したり自習室にいる受験生の姿から刺激を受けることを学びました。それらを実践した結果、生徒の自主性・意識の向上につなげることができました。この経験から塾講師としてのやりがいも感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短いながらも逆質問にて意欲を示すことができたと感じた。どの質問に対しても志望動機や組織の理念との一貫性を持たせることを常々意識したところ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官は2人いて、一人は穏やかな方、一人はすこし堅めな方だった。話は真剣に聞いてくださったが、収支緊張感はあった。【今までの経験で努力したことはありますか】私は部活動での練習は力を入れていました。音楽初心者だったため、はじめは楽譜すら読めずかなり苦戦しましたが、やるからには初心者の中で一番うまくなりたいと思い、部活動日以外にも自主練を重ねました。ただ、初心者で知識のない私が一人で練習していても限界があると感じ、時には楽器経験者の友人に練習に付き合ってもらえないか頼み込んで、基礎的な部分から演奏面でのことなどをみてもらい一緒に練習を行いました。その結果、先輩方から「初心者の中で一番上手だと思うよ」と言っていただけたり、のちの演奏会では前の方の座席で演奏することができ、努力した分が報われたような気がしました。練習に付き合ってくれた友人の存在もありがたかったですし、印象的な経験です。【部活動をはじめたきっかけ】私は、初心者ながらオーケストラの部活動に所属しております。始めたきっかけは、部活動見学でした。もともと音楽には興味がり、大学に入ったら軽音楽系のサークルに入ろうと思っていたのですが、オーケストラの演奏を生で聴いて非常に心が動いて、自分もやってみたいと思うようになりました。一番の決め手としては、軽音楽のギターやベースなどは、社会人になってからも比較的手を出しやすく今後趣味としてでもできる機会があるのではないかと考えた時、オーケストラというのは楽器の購入もなかなか手を出しにくいですし、ましてオーケストラの曲を演奏できる機会は将来ほとんどないのではないか、といったことを考えた中で、どうせやるなら今しかできないことをやりたいと思い入部を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人の考え方や、なぜその行動をとったのかといった深堀が多かった印象でした。どういった人なのか見られていた気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と中堅の人事【面接の雰囲気】人事部長さんは非常ににこやかで緊張が解けた。もう一人の方は少し堅めであったが、熱意が伝わるように話した。【大学で学んでいることを詳しく教えてください】私は大学で知覚心理学の勉強をしており、今年は「食品の色が味評価に及ぼす影響」について研究を行いました。これは身近な例でいうと、「かき氷のシロップはイチゴ味、メロン味など様々歩けれど、実はすべて味は同じ」といったものがあげられるかと思います。この現象は、人間が記憶など潜在的に赤=いちごとむずびつけてしまうことから起こる現象とされており、私はこのことについて興味を持ったため研究を行いました。実験を行った結果、残念ながら予測した結果を得ることはできませんでしたが、この実験を経て反省点や改善点が多々見つかりましたので、卒業論文を書く際の実験では、今回の実験を踏まえて結果が得られるように工夫していければなと思っています。【趣味について教えてください】私は「2.5次元」という舞台観劇が趣味です。「2.5次元」とは、アニメや漫画などを原作とした舞台で、キャラクターの恰好をメイクや衣装などすべてにおいてリアルに再現して役者さんが舞台で役を演じるものです。私自身アニメや漫画が好きで、はじめは二次元の世界を三次元で表現できるのか疑っていたのですが、いざ見てみると、役者さんの再現度も非常に高く、なにより劇場でリアルタイムで感じられる空気の変化に、一気に魅了されてしまいました。楽しいシーンではあたたかく、シリアスなシーンでは張り詰める舞台の空気というのは、やはり劇場ならではのものであり、二次元では感じえない感覚に非常に感動したのを覚えています。それから「2.5次元」の舞台にハマり、現在も時々観劇しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明を求めららる質問が多かったように思う。相手に対して分かりやすく簡潔に伝える能力が図られていたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもおだやかな雰囲気で、終始こちらの返答に対して頷いてくれたので安心して話しやすかった。また、アイスブレイクから入ってくれた。【学生生活でがんばったことは何ですか?】現在、通っている大学には指定校で入学をしました。そのため他の学生と比べて大きな学力差がありました。また、高校3年生の時に両親が離婚をして母子家庭となりました。そのため、他の学生に負けたくない、親に楽をさせたいという想いから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、特待生は学生の約1%しか選ばれないので困難な挑戦でした。その目標を達成するために、徹底したスケジュール管理をしました。まず自身の現状把握から始めて、各授業で良い成績を収めるために何が必要なのかということを全て紙に書き出しました。そして時間配分や重要度などを考慮して一週間スパンの計画表を作成致しました。同時に、急な課題が出ても他のスケジュールを崩すことなく冷静に対応するためリスクヘッジも行いました。これによって無駄なく効率よく勉強が出来ました。その成果として2年連続特待生選出されました。【尊敬する人物を教えて下さい。】私は大谷翔平選手を尊敬しています。なぜならば、彼は日本人で今まで成し得なかったことに挑戦して新たな道を切り開いたからです。これまで、プロ野球選手はバッターな、ピッチャーのどちらかに専念をしていました。しかし、大谷選手はそれを覆して両方に挑戦をしました。当時は、賛否両論でしたが、大谷選手はしっかりと結果を残してタイトルも獲得しました。それだけでなく、メジャーへと渡り、二刀流で今日もプレーしています。私達日本人は、固定概念に囚われて新たなことに挑戦するのを躊躇いがちです。実際、私自身もです。そのため、大谷選手の姿勢を見て新たなことに挑戦しようという気持ちになります。これから、常に新たなことに挑戦をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】珍しい質問がされたので、アドリブさを見られたかもしれない。またつたない言葉でも、自分の考えをしっかりと言う事ができたことが評価された可能性が高い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前の面接と比較すると、少し雰囲気が硬かったが基本的には話やすかった。また、こちらの考えにも合い槌をして深堀をしてくれたので、自分自身のことをよく知ってくれた。【内定を出したら入会してくれますか?】はい、もし内定を頂くことができましたら他社の選考を全て辞退して入会の手続きをさせて頂きたく思っております。私は、ボランティア部での経験や、遊園地でのアルバイト経験から多くの人々に役立てるような仕事をしたいと思ってきました。また、開発経済学のゼミでは東日本大震災の被災地について研究してきました。いま、こうして平和に過ごせていても、いつ不慮のできごとによりどん底に陥るか分かりません。そのために、日々あらゆるリスクに対して対応でき、人々に寄り添う御組合で働きたいと思ってきました。また、説明会や面接を通じて働く職員の雰囲気にも魅力を感じました。内定を頂けたら、組合員の生活向上のために尽力していきたいです。【キャリアプランを教えて下さい。】私は将来共済開発に携わり、多くの組合員の生活に貢献できる共済を開発したいです。そのためには、実際に現場でどういった共済が重要なのか知る必要があります。そこで入会したらまずは事業推進で活躍をしたいです。そこで、代表者の方とお話をすることでニーズを肌で感じたいです。そして、その経験をもとに、今度は広告部門で御組合の共済を多くの方に知ってもらえるように尽力をしていきたいです。この経験により、どういった共済が人々に響き、何が求められているのか把握することができると思います。そのうえで、共済開発をアクチュアリーの方と協力して作り上げたいです。また、地域を限定せず幅広く活躍をしてキャリアアップを図りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、熱意を伝えることが重要であったと思う。そのため、他と比較して何がよいのか、入ったら何をしたいのか、数年後どうしていたいかをしっかりと話したことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】「あまり緊張しないでくださいね」と声をかけてくれるなど、温かい印象でした。そのため、緊張がほぐれリラックスすることができました。【あなたの長所を教えてください】私の長所は物事を最後までやり遂げることができる点です。3年次にゼミナールで4人のメンバーで「若者を証券会社の来店につなげる」というテーマのビジネスコンテストに応募しました。その際に事前の発表を教授に向けて行ったところ、厳しい指摘を受けました。そこでチームの士気が下がり「どう改善したらいいか分からない。」というメンバーもいる中で、「ここで諦めずに今できることを精一杯やろう。教授を見返せるくらい頑張ろう」と声をかけました。また、証券会社で投資の体験をしに行こう、フリーペーパーの企業に出向き費用に関しての情報収集を行おうといった具体的な提案を行いました。ほかのメンバーからも意見が挙がるようになりました。そこでチームとして持ち直し、できる限りのことをした結果、最優秀賞をいただくことができました。【入会したらやってみたい仕事とその理由】私は事業推進の職域の仕事に就きたいです。その理由は私の就職活動の軸が多くの人を支えることであるからです。職域の仕事は公共団体への事業推進が主になると考えます。そのため、多くの方に強い影響力を持ち働きかけることができると共に、たくさんの人々の生活向上に貢献できると考えます。また、私はスポーツ新聞部にに所属しています。取材を行う際に、選手とのコミュニケーションを大切にすることで相手の思いをくみ取り、それを紙面に掲載するよう心がけてきました。職域で事業推進を行う際にも相手との会話を大事にし、それぞれのニーズに合ったご提案をしていきたいです。そうすることで人々に助け合いの輪を広げていき、生活向上に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全労済に入りたい理由を言うのはもちろんですが、入ってからのキャリアビジョンを話すことができたからだと思います。また、どんな業務があるかも聞かれたので、自分の興味のある部署以外も話せるようにしておいたのが良かったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事社員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次面接よりも緊張感のある雰囲気でした。圧迫面接では全くありませんが、少し深掘りをされるので準備が必要です。【学生時代頑張ったことの中で大変だったこと】選手と読者の双方に喜んでいただくために何をすべきか考えたことです。選手にはユニフォームを着用してもらい、夢や目標をボードに書いていただき笑顔の写真を撮影することで、読者の方に興味を持っていただけるよう工夫しました。また、各部の情報が掲載されているファイルを確認し、「取材にきてほしい」と記入して下さっている部を積極的に取り上げたり、主将だけでなく、補欠の選手など普段あまり試合に出場しない選手の撮影を行いました。そうすることで選手のモチベーションの向上に繋がると考えたからです。リーグ戦がある時期でスケジュールを合わせて取材に行くのは大変でしたが、自身の企画をしっかりとやり遂げたいという思いがあったので全ての部に足を運び、取材を行いました。そうしたことで、選手からは「読者が応援に来てくれて嬉しかった」という意見をいただき、読者からは「紙面を見て元気をもらった」という意見をいただくことができました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】体育会広報部でフリーペーパーの企画を1年次に立ち上げたことに力を入れて取り組みました。他の部員はメジャーな部にスポットを当てがちなのですが、周囲とは違ったものを作り上げたい、取材をしていく中で頑張っている選手の姿を見てきて、応援してほしいという思いから、マイナーな部の選手を24人取り上げました。選手にはユニフォームを着用してもらい、夢や目標をボードに書いていただき笑顔の写真を撮影することで、読者の方に興味を持っていただけるよう工夫しました。また、各部の情報が掲載されているファイルを確認し、「取材にきてほしい」と記入して下さっている部を積極的に取り上げたり、主将だけでなく、補欠の選手など普段あまり試合に出場しない選手の撮影を行いました。そうすることで選手のモチベーションの向上に繋がると考えたからです。リーグ戦がある時期でスケジュールを合わせて取材に行くのは大変でしたが、自身の企画をしっかりとやり遂げたいという思いがあったので全ての部に足を運び、取材を行いました。その結果、選手からは「読者が応援に来てくれて嬉しかった」という意見をいただき、読者からは「紙面を見て元気をもらった」という意見をいただきやりがいに感じました。また、私はこの企画を連載することができ、現在は後輩に受け継がれています。この経験から私は自分で考えて行動することの大切さを改めて実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、全労済に入りたいという熱意が強いかどうかで判断されたと思います。私は本当に第一志望であったため、徹底的に企業分析を行い、何を聞かれても大丈夫なように準備しました。また、様々な質問がされる中で、人を思いやることの大切さ、支え合いや助け合いの素晴らしさを感じたことを盛り込み、会社の目指す姿に近づけた回答をしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は年配の方ということもあり、空気的には少し重かったが、それでも場を和ませるために雑談を交えて質問してもらえたりと、ストレス耐性を見るような否定的な質問はされなかった。【仕事に活かすことのできる経験はなにか、全労済でどう活かすか】相手に対する、細やかな心配りを忘れません。私は現在、カフェでアルバイトを行っています。毎日多くのお客様が来店される中で、常にお客様の表情や行動に気配りをし、会話の中からニーズを察して、商品やサービスの提供を行ってきました。その結果、常連のお客様が増え、さらにお客様から「あなたがいるからまた来るよ」と声をかけていただきました。このような経験をうけて、お客様に対する気遣いを忘れず、お客様と深い信頼関係を築いていくことにより、商品により差別化を図るのでなく、全労済のいち職員として「この人だから買いたい」と組合員の方に思っていただけるような親しみのある職員になりたいと考えています。注意したのは、「お客様」を大切にしている社風を踏まえたうえで、仕事に活かすことのできる経験を選んだこと。【専攻学部・学科を選んだ理由、実学ではないがなぜ選んだのか】児童文学についての研究を行いたいと思い、専攻しました。私は幼い頃から読書が好きで、中でもグリム童話などの児童文学について興味を持っていました。成長した現在の自分の視点から、子どもの世界についての研究を行ってみたいと思い、文学部の中でも日本文学科を専攻しました。確かに、文学は実学ではありませんが、私はせっかく高い学費を払い、4年間という時間が与えられているのなら、自分が学びたいと思う学問についての勉学に励みたいと考えていました。学生の本業は勉強であると考えていることもあり、たとえ実学ではないにしろ、本当に学びたい学問について知ることができるのは、とても意義のあることだと思っています。注意したことは、実学ではない学問であることがマイナスとして印象付けられないように、どのような点を基準に選んだのかについても詳しく話すようにしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容についてはほとんど聞かれることがなく、仕事に活かせる経験など、学生時代何に力を入れていたのか、どのように過ごしてきたのかなどについて深く掘り下げて確認しているような気がした。内容も踏まえて、きちんと理路整然と話すことができれば評価してもらえると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は年配の方ということもあり、空気的には少し重かったが、それでも場を和ませるために雑談を交えて質問してもらえたりと、ストレス耐性を見るような否定的な質問はされなかった。【仕事に活かすことのできる経験はなにか、全労済でどう活かすか】相手に対する、細やかな心配りを忘れません。私は現在、カフェでアルバイトを行っています。毎日多くのお客様が来店される中で、常にお客様の表情や行動に気配りをし、会話の中からニーズを察して、商品やサービスの提供を行ってきました。その結果、常連のお客様が増え、さらにお客様から「あなたがいるからまた来るよ」と声をかけていただきました。このような経験をうけて、お客様に対する気遣いを忘れず、お客様と深い信頼関係を築いていくことにより、商品により差別化を図るのでなく、全労済のいち職員として「この人だから買いたい」と組合員の方に思っていただけるような親しみのある職員になりたいと考えています。注意したのは、「お客様」を大切にしている社風を踏まえたうえで、仕事に活かすことのできる経験を選んだこと。【専攻学部・学科を選んだ理由、実学ではないがなぜ選んだのか】児童文学についての研究を行いたいと思い、専攻しました。私は幼い頃から読書が好きで、中でもグリム童話などの児童文学について興味を持っていました。成長した現在の自分の視点から、子どもの世界についての研究を行ってみたいと思い、文学部の中でも日本文学科を専攻しました。確かに、文学は実学ではありませんが、私はせっかく高い学費を払い、4年間という時間が与えられているのなら、自分が学びたいと思う学問についての勉学に励みたいと考えていました。学生の本業は勉強であると考えていることもあり、たとえ実学ではないにしろ、本当に学びたい学問について知ることができるのは、とても意義のあることだと思っています。注意したことは、実学ではない学問であることがマイナスとして印象付けられないように、どのような点を基準に選んだのかについても詳しく話すようにしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容についてはほとんど聞かれることがなく、仕事に活かせる経験など、学生時代何に力を入れていたのか、どのように過ごしてきたのかなどについて深く掘り下げて確認しているような気がした。内容も踏まえて、きちんと理路整然と話すことができれば評価してもらえると感じた。
続きを読む会社名 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 |
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フリガナ | ゼンコクロウドウシャキョウサイ |
設立日 | 1957年9月 |
従業員数 | 3,503人 |
売上高 | 6554億7500万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 廣田政巳 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目12番10号 |
電話番号 | 03-3299-0161 |
URL | https://www.zenrosai.coop/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。