2019卒の成城大学の先輩が全国労働者共済生活協同組合連合会総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒全国労働者共済生活協同組合連合会のレポート
公開日:2019年4月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
珍しい質問がされたので、アドリブさを見られたかもしれない。またつたない言葉でも、自分の考えをしっかりと言う事ができたことが評価された可能性が高い。
面接の雰囲気
とてもおだやかな雰囲気で、終始こちらの返答に対して頷いてくれたので安心して話しやすかった。また、アイスブレイクから入ってくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活でがんばったことは何ですか?
現在、通っている大学には指定校で入学をしました。そのため他の学生と比べて大きな学力差がありました。また、高校3年生の時に両親が離婚をして母子家庭となりました。そのため、他の学生に負けたくない、親に楽をさせたいという想いから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、特待生は学生の約1%しか選ばれないので困難な挑戦でした。その目標を達成するために、徹底したスケジュール管理をしました。まず自身の現状把握から始めて、各授業で良い成績を収めるために何が必要なのかということを全て紙に書き出しました。そして時間配分や重要度などを考慮して一週間スパンの計画表を作成致しました。同時に、急な課題が出ても他のスケジュールを崩すことなく冷静に対応するためリスクヘッジも行いました。これによって無駄なく効率よく勉強が出来ました。その成果として2年連続特待生選出されました。
尊敬する人物を教えて下さい。
私は大谷翔平選手を尊敬しています。
なぜならば、彼は日本人で今まで成し得なかったことに挑戦して新たな道を切り開いたからです。これまで、プロ野球選手はバッターな、ピッチャーのどちらかに専念をしていました。しかし、大谷選手はそれを覆して両方に挑戦をしました。当時は、賛否両論でしたが、大谷選手はしっかりと結果を残してタイトルも獲得しました。それだけでなく、メジャーへと渡り、二刀流で今日もプレーしています。私達日本人は、固定概念に囚われて新たなことに挑戦するのを躊躇いがちです。実際、私自身もです。そのため、大谷選手の姿勢を見て新たなことに挑戦しようという気持ちになります。これから、常に新たなことに挑戦をしていきたいです。
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全国労働者共済生活協同組合連合会の 会社情報
会社名 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ゼンコクロウドウシャキョウサイ |
設立日 | 1957年9月 |
従業員数 | 3,503人 |
売上高 | 6554億7500万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 廣田政巳 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目12番10号 |
電話番号 | 03-3299-0161 |
URL | https://www.zenrosai.coop/index.html |
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