【笑顔でキャッチボール、緊張解消】【23卒】セキスイハイム九州の営業職の1次面接詳細 体験記No.22130（非公開/女性）（2022/3/28公開）

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笑顔、とくに営業なので会話のキャッチボールを、意識して答えた。あとは短く話すことで何言ってるかわからん状況を避ける

面接官は、インターンシップで会ったことある女性の方で、優しく話しかけてくれた。みんな緊張してたけど緊張ほぐしてくれた

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学生時代1番がんばったことは？

私は学生時代に1番アルバイトの苦情をなくすことに力を入れました。私は〇〇ラーメン屋で働いております。お客様が多くなる時間帯には2階の客席が満席となり1階までお待ちの列ができるほどで、仕事が回らなくなることがありました。そこで私は客に満足して帰ってもらうために、効率よく作業するため常にお客様第一優先での行動をとることを心がけました。お待ちのお客様には笑顔でコミュニケーションを取り、椅子の用意や簡易的に商品のオーダー受付を素早く行う事で待ち時間を減らす工夫をしました。工夫をする事でお客様からの苦情も無くなりました。私はアルバイトを通じて、状況に応じてお客様に寄り添った対応の大変さ、大切さを学びました。

あなたはどんなひとですか？

私は周りから聞き上手であると言われます。私は学生時代に、一番グループワークや発表が多いゼミナールに所属し、週に何度もディスカッションを行うことや様々なアルバイトを通してたくさんの人と関わることで、コミュニケーション能力を養ってきました。また学生生活で友人から相談を受ける機会が多くありました。その際、私は話の内容によって相手が求めているアドバイスや言葉などを理解して話を聞いたうえで、相手の感情に沿った行動をしました。そうすることで相手の話の核心を引き出すことができ、相手からも「相談してよかった」「すっきりした」などほめていただきました。このような状況で、私は聞く力を身につけたと感じています。貴社では持前の聴く力を生かしお客様のご要望を最大限に引き出したいと思います。