16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・趣味・特技(120字以内)
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A.
趣味は野球とスポーツ観戦です。野球は小学1年生のころから始め、今も大学のサークルや地元の草野球チームで野球を続けています。スポーツ観戦では、プロ野球やJリーグはもちろんのこと、メジャーリーグや海外サッカーなど幅広く観戦しています。 続きを読む
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Q.
・学業、ゼミなどで取り組んだこと(250字以内)
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A.
教育社会学というゼミに所属しています。教育社会学とは、今日の教育的問題を社会学的な視点から考察するというものです。具体的なところでは、現代社会における学歴について学んでいました。学歴とは機会平等の観点から、近代化が進むにつれて取り入れられた尺度なのですが、現代では学歴というレッテルによって、その人物が評価されてしまっている傾向があることが判明しました。そこから、現代社会において学歴がもたらす影響や、なぜ今の高校生は大学進学をするのかなど、身近な問題と関連付けて考察などをしていました。 続きを読む
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Q.
・自己PR(400字以内)
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A.
私には「親しみやすさ」があります。親しみやすく人に安心感を与える人柄ゆえ、スポーツジムでの受付のアルバイト中にお客様から、初めて会った気がしない、話しやすくて色々聞くことができてよかったなど、お褒めの言葉をいただくことが多いです。そして、普段の生活の中でも友人から、知り合いと雰囲気が似ているなど言われることが多く、初対面の方とでもすぐに打ち解けることができます。また、私は「対応力」も兼ね備えています。16年間野球を続けてきたことで、様々な年齢の方、様々な経験をされてきた方と一緒にプレーすることができました。その人々の価値観に触れ、吸収することにより、人対人の場面や様々な環境における柔軟な対応力が身に付きました。私は営業職を希望していますが、この「親しみやすさ」と「対応力」を生かすことで営業先の方との関係をより強固なものにし、貴社との関係性をより親密にする働きができると考えています。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
私が学生時代打ち込んだことは、2年間続けているスポーツジムの受付でのアルバイトです。その中でも新規のお客様への見学案内に最も打ち込んでいます。見学案内はスタッフがお客様に付き添う形で館内を一周します。その最中は、言葉遣いや礼儀に配慮しつつ、ニーズの聞き出しをし、お客様にあったプランを提示するということも行います。初めのうちはお客様との会話を疎かにし、ジムの良さばかり伝えていました。しかし、ジムのことよりも私のことを尋ねてくるお客様との出会いから、私自身のことを少し知っていただければ、お客様も安心し、様々なお話が伺えるのではないかと気が付きました。それ以降は、お客様のことを尋ねる中でも私自身のことを話すよう心がけました。すると、見学案内を担当したお客様が即日、もしくは後日入会してくださる率が自店の中で上位に入る月が多くなりました。月によっては100%を達成することもできるようになりました。 続きを読む
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Q.
・若者のクルマ離れをどう思いますか?(200字以内)
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A.
首都圏においては電車などの交通手段の充実により、クルマを利用する機会が減少し、それが若者のクルマ離れに繋がっていると考えます。しかし、クルマがなくては生活ができないような地方都市もありますし、日本の産業や生活において、クルマはまだまだ欠かすことのできないものであると考えています。ですので、若いうちは関心がないかもしれませんが、年をとるごとにクルマへの関心は自然と高まるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
・何があれば仕事が愉しいと感じられると思いますか?(200字以内)
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A.
「提供している商品の魅力」「職場の人間関係の良さ」があると仕事が愉しいと感じられると思います。営業をかけて売っていく商品の魅力は仕事のやりがいに繋がり、自分にとってその商品が魅力的であれば、愉しんで仕事ができると考えます。また、職場環境の良さは今後40年ほど一緒に仕事をしていくとなった場合、非常に重要であると考えますし、周りの人から影響を受けながら成長していくことはとても愉しいと感じています。 続きを読む