16卒 本選考ES
総合系グローバル
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ①学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1) バスケットボールを用いてダンスをするサークルの代表として、観客目線を取り入れたショーを提案・実行 (2) 出演者のジャンルに拘らないパフォーマンス大会を有志で開催し、観客投票のみの新たな審査基準を採用した (3) ゼミ活動の中で、中小製造業の人材問題に関して、公共職業訓練機関の現状・課題・展望・活用方法を発表 続きを読む
- Q. ②上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。 (その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)(全角400字以内)
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A.
サークル活動において、商業施設の定期イベントでは集客力が弱かった。議論の結果、原因は観客が求めるものへの意識が足りないことだと気付いた。そこで【見る人も見せる人も楽しい】という目標に向け、イベントに応じて内容を変更しながら、1)出演者による呼び込みを会場側に提案する、2)家族連れに対応した子供参加型の時間を設ける、という2点を行った。しかし、変更により今まで以上に練習回数が増え、団体内で反発が起きた。そこで、全員に「観客にエンタテイメントを届ける当事者」としての意識を持ってもらうため、1)学年問わず意見を直接言い合う場を設ける、2)見る人見せる人に分かれて両方の視点を理解してもらう、この2点に代表として【目標に向け、チームを1つにまとめる強み】を活かして注力した。結果、約2倍の150人を集客できた。ここから、共通の目的を掲げ全員が当事者意識を持つことが、チームの力を最大限発揮すると学んだ。 続きを読む
- Q. ③損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 (全角200字以内)
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A.
【企業が安心して活動できる「場」を整え、その挑戦を支えたい】私は上記サークルの代表になった直後手術で運動禁止となったことで、出演依頼獲得など仲間が本来の活動に専念できる「場」を整えることに専念してきた。そこで、幅広い産業の企業に寄り添って挑戦を支える損害保険に興味を抱いた。その中でも、「お客さま評価日本一」を目指す貴社であれば、リスクを共に背負うことで上記の想いを成し遂げられると考える。 続きを読む