
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50文字以下)
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A.
○○ゼミナールにおいて企業価値評価についてのグループ研究を主導した経験。 塾の○○において高校生の英語力向上のために答案添削を担当したアルバイト活動。 テニスサークルの代表として新型コロナ禍における新入生勧誘活動を成し遂げた経験。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組み(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400文字以下)
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A.
大学三年次の○○ゼミにおいて、○○業界の○○の企業価値評価の研究を主導した活動に最も注力した。研究グループの班長として、研究対象の企業選択から論文執筆まで遂行した。例年は二人の三年生が中心に研究を進めるが、共同研究者の三年生が○○所属で作業に従事できず、私が二人分の作業量を求められるという困難に直面した。私一人では進捗が悪化すると判断したため、グループに所属する二年生に対して、公表データの集計や財務諸表の数値計算という事務作業を積極的にお願いした。私は研究を主導する立場として、昨年度の論文集や発表資料を読み込み、研究全体の方向性や企業分析の重要事項を判断することにも注力した。臨機応変の対応を通じて、遠回りしない研究が進められて、集大成であるゼミ論文を期日までに遅延なく完成できた。二年生に作業をお願いする時の序盤の気まずい空気感から、共同作業における信頼関係の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。(200文字以下)
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A.
大学二年次のゼミナール選択で悩んだ。投資家の視点を学びたいという思いから、企業価値評価の研究ができるゼミを希望していた。企業価値評価を扱うゼミとして、有名な教授が運営する○○ゼミナール、教授が論理的で厳しい○○ゼミナールの二つを検討した。最終的には、先輩と教授が活発に議論している様子を見て、より活躍できると感じた○○ゼミナールを選択した。強みを活かしてバリューを提供できるかという観点を大切にした。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。(200文字以下)
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A.
○○地域の持続的な発展のために防災・減災を実現したい。○○の両親に「将来は世のために働きなさい」と教えられたので、仕事を通じた社会貢献に使命を感じている。人類の挑戦と再起を支える貴社であれば、膨大なデータ等を活用した防災・減災システムの提供を通じて、人が安心して暮らせる社会の実現が可能である。危惧される南海トラフ地震等の災害に備えることで、地元の○○地域の魅力を将来世代のために維持したい。 続きを読む