- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 保険会社のインターンも多々受けていたが、ダイレクト型の保険会社は受けていなかったため、その内情を知りたかったことが参加した動機。就活サイトでスカウトされたことから選考なく進めるため、深く考えず気軽に応募した。続きを読む(全104文字)
【保険プラン提案の新発想】【19卒】損害保険ジャパンの冬インターン体験記(文系/総合コース)No.2676(慶應義塾大学/男性)(2018/4/6公開)
損害保険ジャパン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 損害保険ジャパンのレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 総合コース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 大和証券
- 第一生命ホールディングス
- 野村不動産
- 東京海上日動火災保険
- 三井住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 損害保険ジャパン
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- 豊田通商
- プルデンシャル生命保険
- 損害保険ジャパン
- 入社予定
-
- 豊田通商
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
先輩が損保の内定をとっていて損保業界をオススメされたからです。誰かを支えるような仕事内容に惹かれて興味を強く感じて、全ての損保のインターンに参加しどのような会社があるのか見てみたいと感じ応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
基本的には、ESとwebテだけだったので、ESはミスがないよう入念に誤字脱字チェックし、先輩などの目も一応通した。
選考フロー
WEBテスト → エントリーシート
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 麹町
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 私のチームは、千葉大や女子大、マーチから早慶まで様々な層がいた。
- 参加学生の特徴
- ものすごく興味があるというよりは、1dayなのでなんとなく応募してみただったり、とりあえず参加してみたという印象を受けた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業への保険プラン提案
1日目にやったこと
最初にインプットで人事の方が会社概要説明をおこなった。その後、保険金サービスの業務を学ぶ体感ワークをおこなう。かなり実際に近い内容になっておりかなり面白かった。その後、メインの課題の、企業への保険プラン提案のグループワークをし隣の班に発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員の査定はなし 隣のチームと発表しあう。
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークは数回行い発表はするが基本的には班同士の発表なので社員からのフィードバックはなかったが、ワークを通して言われたのはお客さんの目線に立って考える事がとにかく一番だと言っていて損保において大事な目線だと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1dayのインターシップで選考もESとwebテストだけなので学生のレベルがそこまで高くなった。短時間なので大して仲良くもならずワークにおいては、メンバーがなかなか発言をしなかったので議論が盛り上がらず、意見をだしてもらうのにとても苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
すでに他の目が損保のインターンに参加していなかったので特に損害保険という仕事に関して新たに得た事はなかった。社員が何人か登場して話す機会があったので、他のメガ損保との社風や雰囲気の違いをよくしることができたので参加した意味はあった。まだ損保についてあまり詳しくない人にとっては1日であらかた学べるのでおすすめ。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的にはないです。社員に質問する際などを事前に、企業のHPなどみて考えていくとより得られるものが大きいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1dayのインターンなので、社員と話す機会はあったががっつり話を聞けたわけではないのでできれば5daysのインターンにいったほうがよかったなという印象。インターンの良し悪しではなく単純に短いので内容がうすいということです。時間があるなら5daysに参加することをおすすめする。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1day,5days問わずインターシップ単体ではでないと感じた。だがその後のセカンドインターンなどに合格しておくとこれはかなりの選考を設けるので内定にはぐっと近づくと感じた、志望度が高い人はこのセカンドインターンに応募してみるといいと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターシップに参加して志望度に関しては実際はあまり変化がわかなかった何度もいうが1dayなので会社について社員について深くしることができないから。だがその後のイベントに参加すると少人数の班に人事の方が1人ずつつくので人事としっかり話せて志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン後のイベントに参加した人の中には、実際に周りの友人も個人面談に呼ばれた人が何人もいた。人によっては回数が何回かあったり、1回でおわったりおそらく選考に含まれていると思われる。ここで評価を得ると本選考でかなり有利になるだろうし、ならなくてもOB訪問と同じような形でお話を聞けるので志望動機を考える上でとてもいい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後、インターン生限定の自己分析セミナーや内定者企画の就活支援イベントなどもある。これは1day,5days共通なので、その点についてはお得かもしれない。このあとのイベントに参加しているとインターン時の評価とあわせて人によっては社員に面談によばれることがある。企業理解にとても役に立つのでこの面談にいけるかなり有利だと感じます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
働く上でのやりがいを重視していたので今までの自分の経験から誰かを支えることのできる業界に興味があった。そのため生保だったり損保、メガバンクなど金融業界を中心にみており、その中でも業務のダイナミックさやおもしろさという面で損害保険業界を特に志望していました。また自己成長も重視していたので海外に強いというの軸にはあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターン参加して損害保険業界全体で自分の軸にあてはまっているということ実感できたのでかわらず第一志望の業界です。しかしかなりの割合で地方にとばされるようなので、そこに関しては少し抵抗があった。少数精鋭で首都圏、大都市中心の勤務が多い業界や企業についてもここで興味をもち信託や政府系などもみるようになった。
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損害保険ジャパンの 会社情報
会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 |
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フリガナ | ソンガイホケンジャパン |
設立日 | 1888年10月 |
資本金 | 700億円 |
従業員数 | 20,767人 |
売上高 | 4兆3119億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石川耕治 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 646万8000円 |
電話番号 | 03-3349-3111 |
URL | https://www.sompo-japan-saiyo.com/ |