【保険業界の魅力を体感】【23卒】損害保険ジャパンの夏インターン体験記（文系/総合コース）No.30491（非公開/非公開）（2022/11/2公開）

とにかく知っている大手企業にエントリーしていた。生保や損保などに少し興味があったので、業界理解のために参加しました。また選考フローも面接などが無かったため気軽にエントリーができるので、時間があれば参加して見るのが良いとお思います。

特にない。エントリーシートだけなので、明確な志望動機と自己分析ができていれば基本的には通過できると思います。

面接選考がなくESのみで参加できたので、学生時代にやってきたことをしっかりアピールできていれば選考には通過できるのではないかと思う。

業務理解がメインで、一方的な説明だけ

社員の自己紹介、実際の事例を用いた業務説明

損害保険サービスがいかにしてお客様に届けられるのか。また、実際の保険金額の算出方法を学ぶことができた。

基本的に企業説明

1日目にやったこと

実際に起きた事故を用いた、損害保険の保険金額の算出方法やお客様とのやりとりなどを実演。損保ジャパンの企業分析とうよりかは、損害保険業界の分析としてかなり役に立ちます。

なし

社員との直接的な関わりは一切ないです。一方的な企業説明と業務理解のためのプレゼンテーションがあるだけ。Web説明会と同じことを話しているだけなので、時間がある人だけ参加しましょう。

企業説明会と全く同じ内容なのにも関わらず、丸一日拘束されるので身体的に疲労が溜まる。また、社員側の不手際もありプレゼンテーションが一時的に中断したりする場面があり、かなりのロスタイムであった。そして、本選考における優遇も一切ないので無理に参加する必要がない。

ワークなどがないため一切ないです。ですがメモを熱心に取っている学生が散見されたので、まじめな学生が多い印象。

ないです。強いてあげるとすれば、インターネット上にある損害保険業務の業務内容だけでは把握することができない、保険金算出の計算方法やお客様との関わり方に関してはしっかりと理解することができたと感じております。その経験を活かして競合他社の選考ではかなりスムーズに話すことができました。

グループワークや社員との交流が一切ないので事前に準備すべきことはないです。丸一日拘束されるので体調管理だけしましょう。

損害保険業界で働くビジョンは見えたが、損保ジャパンならではの強みや社風などは一切伝わって来なかったため。プレゼンテーションでの不手際が散見され、学生に対して真摯に向き合う姿勢を感じ取ることができなかった点も非常に残念でした。業界理解にはお薦めできます。

「なぜ損保ジャパンでなくてはいけないのか」という質問が来た際に答えることができないと感じたため。また、このインターンに参加した多くの友人らも学生を下に見ていると感じたとの意見で溢れており、そのような企業に身を置きたいと考えることができませんでした。

学生に対して真摯に向き合う姿勢を感じなかったため。また、競合の2社に比べ「損保ジャパンならではの強み」が見出すことができなかったため。やはりその2社と比べサービスの幅やクライアントの層に偏りがあるため、より多くの人に対してアプローチしたいと考えていた自身の考えと乖離する。

インターン参加者であっても、参加していなかった学生と同時期に本選考が始まり、選考フローもまったく変わらないため、有利に働くことはないと考えられる。企業分析が苦手なら参加すべき。

外資系コンサルティング業界。塾講師のアルバイト経験からわかった自身のやりがいの根源と、その再現性の高さが合致したのが外コンだったため。また高給激務な業界に興味があったため、広告業界なども併願していた。基本的にはこの二つの業界を受け、本選考でも上記を軸に選考に挑んだ。実際にサマーインターンに参加し、自身の思い描くキャリアや業務内容のイメージとの乖離がないようにすることが不可欠に感じた。

就職先人気度ランキングで堂々の一位だったため、参加前は勝手に好印象を抱いていた。また損保業界は高給激務と聞いていたため、かなりドライな雰囲気があり、実力主義なイメージを持っていた。インターンシップ参加後は、切磋琢磨し、社員間でも協働する雰囲気があることがわかった。しかし、競合他社であるマリンやMSほどの横の繋がりはない印象を受けた。