1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3人そろい次第すぐに始まりました【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部員【面接の雰囲気】面接官が笑顔で接してくださり、人数が多いこともあり終始和やかに進みました。オンラインでしたが話しやすかったです。【Q.学生時代に力を入れたこととその経験から得られたことは何ですか?】今までに一番力を入れたことは英語学習で、継続することの重要性を学びました。大学1年生から本格的に英語の学習を始め、2年生で約半年間のベトナム留学を経験し、3年生になった現在まで学習を継続しています。1年生の時はTOEIC440点でしたが、今では875点まで上げることができました。私はリスニングとスピーキングが苦手だったので、留学をすることで生活日常レベルで英語を話す機会を設けようとしました。結果的に留学ではスピーキング能力を伸ばすことでライティング、リーディング、リスニングという他の3分野も総合的に伸ばすことができました。帰国後は英語を話す機会がコロナウイルスも重なり、ほとんど無くなってしまったので、オンライン英会話を毎日1時間することで英語レベルを維持しました。この経験から、継続することは何かを習得する上で一番重要であり、何事も習慣化することで継続させることができると感じました。【Q.コロナ禍で出来ななくて残念だったこととコロナ禍だから出来たことを教えてください。】コロナ禍で出来ななくて残念だったことは旅行です。特に海外に行けなかったことが心残りです。具体的には、ヨーロッパとアメリカ、オーストラリアに行ってみたいです。海外旅行は学生時代にしかほとんど行くことができないものだと思っているので、次は長期休暇を取得していきたいと思います。また、コロナ禍だから出来たことはプログラミング学習です。ステイホームの際にまとまった時間が取れたので、以前からチャレンジしてみたかったプログラミング学習をしました。具体的な言語はHTML,VS,JSに挑戦しました。文系の私にとってプログラミングはパズルを解いていくような感覚で楽しかったです。この経験を社会人になっても活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを評価されたと感じています。集団面接ということもあり、ガクチカに優劣を付けられやすく、3人の中では印象に残るエピソードを言うことができたことが勝因だと思います。
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