企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社中電工 報酬UP
株式会社中電工の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】普通のESです。【ESの内容・テーマ】一般的なESと同じで、学業で取り組んだ内容、ガクチカ、自己PR、志望動機といった感じです。【ESを書くときに注意したこと】企業が求める、チームワークや協調性を前面に出したこと。【ES対策で行ったこと】就...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】一般的なWEBテストと同じ。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は詳しく覚えていませんが、一般的なものと同じです。30~60分程度だったと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】公務員試験の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームでルームに入ってから面接を行い、終了して退出するのみです。【学生の人数】2人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】各部門から1名ずつと人事の方がいました【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】各部門から1名ずつ(一次よりも年齢層が上)と人事の方がいました【面接の雰囲気】終始和やかで、面接...
【ESの形式】企業のホームページから【ESの内容・テーマ】志望動機、就活の軸、自己PRなど【ESを書くときに注意したこと】会社説明会で聞いた内容を取り入れるようにした。【ES対策で行ったこと】企業のホームページで事業内容などを確認した。
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】SPI【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】90分ほど【筆記試験対策で行ったこと】特に何もしてません。一般的なSPIのような問題でした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し開始【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】言われてないが人事の方はいた。【面接の雰囲気】こちらの話に毎回相槌を返してくれるなど、かなり話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】言われてません【面接の雰囲気】こちらの回答に対してジョークを混じえながら感想を述べてくれることも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰囲気】人数が多いのもあり、向こうのカメラが面接官から非常に遠い位置に設置さ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】(1)学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(これから取り組みたい内容)を記入してください(2)あなたの自己PRを教えてください。(3)学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(4)弊社を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】私が学生時代に頑張ったことに関して、成果を具体的な数字を記入しました。【ES対策で行ったこと】大学のセンターに持っていき、添削していただきました。また、就活会議サイトを利用してブラッシュアップしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:37分、非言語:44分【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な参考書を1周し、間違えたところを復習しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3人そろい次第すぐに始まりました【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部員【面接の雰囲気】面接官が笑顔で接してくださり、人数が多いこともあり終始和やかに進みました。オンラインでしたが話しやすかったです。【Q.学生時代に力を入れたこととその経験から得られたことは何ですか?】今までに一番力を入れたことは英語学習で、継続することの重要性を学びました。大学1年生から本格的に英語の学習を始め、2年生で約半年間のベトナム留学を経験し、3年生になった現在まで学習を継続しています。1年生の時はTOEIC440点でしたが、今では875点まで上げることができました。私はリスニングとスピーキングが苦手だったので、留学をすることで生活日常レベルで英語を話す機会を設けようとしました。結果的に留学ではスピーキング能力を伸ばすことでライティング、リーディング、リスニングという他の3分野も総合的に伸ばすことができました。帰国後は英語を話す機会がコロナウイルスも重なり、ほとんど無くなってしまったので、オンライン英会話を毎日1時間することで英語レベルを維持しました。この経験から、継続することは何かを習得する上で一番重要であり、何事も習慣化することで継続させることができると感じました。【Q.コロナ禍で出来ななくて残念だったこととコロナ禍だから出来たことを教えてください。】コロナ禍で出来ななくて残念だったことは旅行です。特に海外に行けなかったことが心残りです。具体的には、ヨーロッパとアメリカ、オーストラリアに行ってみたいです。海外旅行は学生時代にしかほとんど行くことができないものだと思っているので、次は長期休暇を取得していきたいと思います。また、コロナ禍だから出来たことはプログラミング学習です。ステイホームの際にまとまった時間が取れたので、以前からチャレンジしてみたかったプログラミング学習をしました。具体的な言語はHTML,VS,JSに挑戦しました。文系の私にとってプログラミングはパズルを解いていくような感覚で楽しかったです。この経験を社会人になっても活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを評価されたと感じています。集団面接ということもあり、ガクチカに優劣を付けられやすく、3人の中では印象に残るエピソードを言うことができたことが勝因だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まりました。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】オンラインでしたが、面接官が4人ということもあり和気あいあいとしていました。緊張は全くしませんでした。【Q.職種の希望度合いについてパーセントで表すとどうなりますか?】私が希望する職種は営業50%、事務50%です。まず、私は最終的には海外赴任をしたいと考えいます。なので勿論営業に配属を希望しているのですが、まず最初は事務に配属されることで会社全体について知識を深めることができると考えています。営業として自社の商品を売り込むためには、まず自社について知ることで営業にも活かせるのではないのでしょうか。事務での経験を経たのちに、次に全国の営業所に配属され日本で法人営業を始めます。そこで営業のノウハウや営業先との関係構築の仕方などを学び、マレーシアなどで海外に向けて営業を行い、帰国後はその経験を若手に還元していきたいと考えています。結論を言うと、私はどちらの職種に配属することになっても全力で目の前の仕事に取り組ませていただきます。【Q.出世についてどう考えていますか?】勿論出世はしていきたいと考えていますが、出世をしていくフェーズが大事ではないでしょうか。よく営業スキルはあるけれど、部下のマネジメント力は貧しい方がいらっしゃいますが、その方は決して悪いわけではなく、営業として育てすぎたことが問題だと思います。営業だけをしていた人がいきなり管理職に回っても業務が全く違うので戸惑うだけです。なので私はまず事務・営業として会社の最前線で働いていきます。少し慣れてきたところで後輩の相談に乗ったりなど、徐々にマネジメントする側にシフトチェンジしていくのが理想だと考えています。なので結論を申し上げると、出世はしていきたいですが決して順調にしていくというよりかはペースはゆっくりでもいいから徐々にマネジメント側に代わっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは変則的な質問の返答です。希望職種をパーセントで表すなどは他社では聞かれない図らしい質問ですが、間髪入れず納得する返答ができたのが良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】節語句後すぐに始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】画面いっぱいに6人の役員が並んでおり、画面から見た時の威圧感は凄かったが、面接が進むにつれて緊張も解けていきました。【Q.大学では何を目標にどのように取り組んできましたか?】私は大学で英語を徹底的に勉強することを目標にしました。具体的な目標はTOEICで900点取ることです。なぜ私がこの目標を立てたかというと、将来のことを考えた時に英語を使う機会はどの仕事でも間違いなく増えてくることが予測できるからです。私はこの目標に対して、自己学習することは勿論なのですが、継続させるために勉強しているという感覚よりかは英語をエンジョイしている感覚に持っていきたかったので楽しむことに比重を置いていました。具体的には、字幕付き映画鑑賞やオンライン英会話でゲームをするなどです。結果的に、890点を取ることができ、私の目標は達成されました。この経験から、継続力の大切さを学び、この経験を御社に入社後でも活かしていきたいです。【Q.2030年にco2を約50%削減を掲げているが、あなたが思い描く10年後の日本は?】私が思い描く10年後の日本はバランスよく再生可能エネルギーを使用していると考えます。現在では原子力の比率が下がり火力発電の比率が日本で高まっていますが、カーボンニュートラルによって原子力の必要性を国民が再確認し原子力の比重が東日本大震災以前に戻ると思います。その結果、co2を50%削減することに成功し、2050年のゼロカーボンニュートラルに向けて、原子力の新設などさらなる二酸化炭素削減へ努力しているではないのでしょうか。そのような時流の中で御社の設備投資などの需要も増え、国内外で多くの顧客を抱えメイドインジャパンを世界に売り抱いていると思います。結論を言うと、日本はカーボンニュートラルに成功し世界でも日本のエコをアピールできていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントはあまりありません。最終面接まで来ると、ほとんど落ちることは無いと考えていたので盛大な墓穴を掘らなければ大丈夫だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社中電工 |
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フリガナ | チュウデンコウ |
設立日 | 1944年9月 |
資本金 | 34億8100万円 |
従業員数 | 4,627人 |
売上高 | 2010億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 重藤隆文 |
本社所在地 | 〒730-0855 広島県広島市中区小網町6番12号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 740万円 |
電話番号 | 082-291-7411 |
URL | https://www.chudenko.co.jp/ |
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