22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
得意科目・得意分野・ゼミナール・卒業研究等
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A.
核内ストレス顆粒形成機構の解明:細胞はストレスを与えられると身を守るためにストレス応答という防御機構を働かせます。ストレス応答の一つが細胞の核内でRNAとタンパク質が凝集することによって形成される「核内ストレス顆粒」です。しかし、形成メカニズムには不明な部分が多く残されています。そこで、本研究では2つのタンパク質複合体が顆粒の形成に影響を与えているという仮説を立てて、検証することを目的としています。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を注いだ事柄
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A.
計画立てて研究を行うことに注力しました。私の研究は実験データを出すまでに1週間が必要となるため、次の2つの計画を立てて日々研究を行いました。1つ目は1か月、2か月の到達目標を設定する2つ目は毎日すべきことをリスト化する です。以上の計画により、毎日モチベーションを維持しながら効率よく研究が進められました。そして、研究室で3か月に1度行われる研究発表会でも1位を獲得することが出来ました。貴社でもこの経験を活かし、期日までにお客様の要望に的確に応えるために、日々優先順位を立てて効率よく業務を行います。 続きを読む
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Q.
特技・趣味等
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A.
趣味はラーメンの食べ歩きです。友人と様々なお店を訪れ、お店ごとの麺の食感やスープの濃さを記録し、美味しいラーメン屋さんを探求し続けています。特技はバドミントンです。中学生と高校生の時は毎年、県大会に出場していました。バドミントンを通して何事も諦めないことが信条になりました。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
私の強みは塾講師のアルバイトで身に付けた「課題解決力」です。生徒の学習内容の定着率の低さが課題でした。そこで、授業終了前に学習内容を私に説明してもらうようにしました。その結果、私に説明するために正確に学習内容を理解し、忘れにくくなりました。この経験を活かし、お客様の悩みを解決できる新製品の提案に貢献します。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
でん粉加工のパイオニアである貴社で食品の新たな健康価値を生み出したいと考え、志望しました。私は大学院の授業で高齢化による予防医学の重要性を学び、日常に必要不可欠な食を通して多くの人の健康を支えたいと考えました。貴社は難消化性デキストリンや希少糖の多くの健康機能を解明し、多くの食品に健康価値を付与していることに魅力を感じました。そんな貴社で、でん粉のさらなる可能性を追求し、事業拡大に貢献することで、より多くの方に健康を届けます。 続きを読む