原田産業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

人材系長期インターンシップです。主な業務は住所や資格を考慮し、採用する求職者の候補者を決める事でした。しかし、担当していた求人は、福利厚生が充実している企業だったのにも関わらず、応募が全く集まっていませんでした。過去に高い応募があった求人を比較すると、担当していた求人は、充実した福利厚生があるものの、魅力が求職者に伝わっていないではないかと考えました。そこで、求人のタイトルに強みを含め、福利厚生の欄とは別に目に入りやすい求人の上部にアピールポイントという欄を設けました。その結果、求人の売りがすぐに求職者に伝わり、予定していた人数以上の候補者を集めることが出来ました。 続きを読む

私の強みは、「新しい事でも躊躇せず挑戦できる事」です。私はこれまで失敗を恐れず、交換留学や長期インターンシップなど新しい事にチャレンジしてきました。高校の時にカリフォルニアでの語学研修に参加した際には、自身の語学力不足により、ホームステイ先で自分の意見をうまく伝えることができず、悔いが残りました。しかし、大学2年の時に決意したニューヨークでの長期留学では、グループディスカッションでも自分の考えをしっかり伝えられ、メンバーに貢献する事が出来ました。このように私は、壁にぶつかっても諦めずに、再挑戦する事ができます。 続きを読む

私は、「写真記憶能力」を手に入れたい。写真記憶能力とは、一度目にしたモノを写真の如く記憶し、瞬時に思い出すことができる能力である。私は、この写真記憶能力を用い、自己の情報収集効率を向上させたい。具体的には、ビジネスに必要な知識や情報のインプットを正確、且つ迅速に行うことによって、業務の効率は高まると考えている。そして、これまでは情報のインプットに費やしていた時間をそのインプットした情報を如何にアウトプットするのかを思考する時間に費やすことができる。この情報を如何に用いて、どのようなアウトプットを生み出すのかを思考することこそ、人口知能が発達した現代において私たち人間に求められる能力であると考える。そして、その人口知能的な能力である、情報を正確かつ迅速にインプットできる写真記憶能力を身に付けることで、人口知能を用いる手間が省け、更なる効率化を実現できると考えている。 続きを読む