20卒 本選考ES
制作職
20卒 | 大阪経済大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
テレビ番組を見ることが好きなことから、撮影・編集といった映像制作を実践的に学ぶゼミナールに所属しています。作品制作にあたり、自分が面白いと思ったことを画面を通して伝えるやりがいを感じました。番組制作会社は多くありますが、その中でも貴社の「関西の顔」と言える情報番組やバラエティ番組を数多く制作されている部分に魅力を感じました。また、画面が力強く、派手でインパクトがあり、見ていると自然と笑顔になります。これからは私が発信する側となり、視聴者が私と同じく、気がつくと自然と笑みがこぼれている番組を制作したいと考え、志望させていただきました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
相手の気持ちを察して、自ら行動することが得意です。大学2年時に参加した議員インターンシップでは、仕事で手が空いた時に溜まったゴミの廃棄や来客用のお茶の準備など細かいことを率先して行動していました。また、頼まれた書類整理では言われなくても日付順に並べるなど、見やすく工夫するように心がけていました。仕事を続けるなかで、自分が今一番しなければならないことは何かを常に考えながら行動し、自身の事だけでなく、周りの状況を把握する意識をつけることができました。 続きを読む
- Q. あなたの考えるディレクター・アシスタントディレクター像とは？
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A.
ディレクターは、放送できるかできないかは別として、視聴者が関心を持つ・面白いと思っていただける番組内容を考える。また、人望があり、あらゆる分野に精通し、常に流行に敏感でいる。 アシスタントディレクターは、ディレクターが考えた構成をもとに、収録やロケで必要な情報やものを準備することに加え、自身がディレクターになるために企画を練ったり、編集やカメラの技術を上達するように練習を重ねる。 続きを読む
- Q. 他社への応募状況
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A.
番組制作プロダクションを主に志望しており、現在５社選考中です。 続きを読む
- Q. クラブ活動や文化活動の体験で得たものを具体的に書いてください
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A.
部活動で活動するにあたり、大勢の前で指示を出す機会が多くありました。その中でも、後輩へ技術指導する際や、曲のイメージなど、自分の思っていることを自分の言葉で伝えることができるようになりました。 続きを読む
