22卒 インターンES
スタッフ職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
稲畑産業に興味を持ったきっかけは何ですか?
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A.
一つ目は、自身の将来の夢を考えた時に、世界を飛び回り、活躍できる人材になりたいということが常にあり、商社であれば叶えられるということだ。これまで海外に6カ国行ってきたが、現地での体験がどれも印象に残っていたからである。二つ目は、中国留学を通して、お世話になった大学OBに就職活動の相談をした際に貴社を紹介していただいた。「稲畑産業は挑戦している人材が多く、素晴らしい人が揃っているし、理系である君に合っているかもしれない」とご意見を貰い、貴社について興味を持つようになった。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機
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A.
答えのないビジネスにおいて、最適な施策を「考え抜く力」と稲畑産業で働くイメージが得たい。貴社のインターンシップは、一営業社員として課題をやり抜くことが出来る点が非常に魅力的だ。一人一人が真剣に課題解決に挑まれている貴社では、多角的な視点を持ち、変革を起こし続けることが重要であると考える。実務に触れることで、現在の自分の強みや課題を客観的に探り、大きな成長機会にすると共に「愛敬」の精神を学びたい。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸は何ですか?
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A.
3つを主軸として、OB訪問やインターンシップに参加し、企業研究を行っている。1つ目は、誠実に社会とお客様に向き合っていることだ。自身の経験で、利益を重視し、お客様に対して誠実に向き合っていない社会人の方を見てきた。それに対して、私は非常に疑問を感じ、お客様にとって本質的に良いモノを届けたいという想いが芽生えるようになったからだ。2つ目は、若手でも意見が提案出来る環境があることだ。これまでにチャレンジをして達成してきた中で、多くの決断をした。責任感も伴うが、私のことを信頼していただける企業、社員様のもとで働きたいからである。3つ目は、海外との関わりがあることだ。中国留学を通して、30ヵ国以上の友人ができ、価値観の多様性を肌で感じてきた。もちろん困難もあったが、成長の糧として、楽しむことが出来るようになったため、将来は日本社会を支える1人として海外で活躍したい。 続きを読む
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Q.
自己PRの記載をお願いします。
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A.
私は、誰からでも話しかけやすい雰囲気を持ち、コミュニケーション能力にも長けている。高校3年生の時、体育大会でリーダーを務めた。100人以上の学生に対して、全員が楽しめる組織作りをしたいと考え、問題解決ができるリーダーを選んだ。問題の洗い出しのために、全学生の顔と名前を覚え、多くの学生と対話をした。それらを通して明らかになったのは、風通しの悪さだった。そこで学年別にリーダーを指名し、意見を上級生に伝える仕組みづくりを徹底した。学年別でのアイデア出しや交流などの新たな制度も導入していったことで、後輩から常に話しかけられる存在となり、笑顔が多い組織づくりに成功した。これらの経験から、将来はお客様にとって最も近い窓口として耳を傾けながら、チームでは個人の特性を活かした組織作りを主導し、国内に留まらず海外でも責任感を持って仕事を成し遂げたい。 続きを読む