【自己分析が鍵】【23卒】東武マーケティングの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38166（非公開/男性）（2022/11/28公開）

結論としては辞退しました。
他社の方が幅広い経験を積むことができる点や福利厚生が整っていたためです。

なし

内定をいただいた後も就活を続けるつもりでいたが、すぐ承諾書の話になったので時間が欲しいという旨を伝えました。承諾期間としては他社の最終面接の結果が出るまでの10日ほどいただけました。

大きく自己分析、業界動向、企業研究の３つを重点的に固めておけば困ることはないと思います。企業の雰囲気としても挑戦的というよりかは、保守的なイメージを覚えたので協調性であったりアピールできると評価につながると思います。
業界動向については困りませんでしたが、企業研究については東武グループからも情報を集めることができれば理解を深められ、志望動機に信憑性を持たせることが出来ます。学歴もほとんど関係ないと思うので頑張ってください。

自己分析が甘い人です。自己分析が甘いと深掘りをされた段階でボロが出てしまうことがあると思います。その一方で自己分析がしっかりできていれば、大半の質問に対しても自分の意見を絡めながら答えることができるので説得力が出てくると思うので自己分析が大切です。

大企業グループではあるものの企業としては規模が小さいので、インターネット上の情報も少なく内定をいただいてからの判断材料にかけていた部分がありました。そのため面接の過程で疑問を覚えたことがあれば解消しておくことで、もやもやせずに選考に進むことができるといます。

面接前の15〜20分を使ってコミュニケーションをとって緊張をほぐしてくレました。