2020卒の西南女学院大学の先輩がタップカンパニー営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社タップカンパニーのレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官からの質問というよりは学生からの逆質問に答えながらなぜこの質問をするのかということで考えていたと感じました。質問をたくさん用意しておいたことが一番の良かった点と思います。
面接の雰囲気
女性の方で優しそうな方でした。面接官の方が初めから笑顔で対応してくださったのでそこまで緊張しなかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
逆質問「キャリアアップについて教えてください」
部の中でステップアップしていく方法と、他部署で様々な力をつけていく方法の昇進の仕方を細かく、丁寧に教えてくださいました。他部署への移動願い自体も自らの希望で出すことが可能であると聞きました。しかし他の社員や会社の方針に対してのタイミングがあるためかならず移動ができるわけではないということも言われました。目標に向けて結果を出していることが移動など昇進に大きくかかわる部分になってきます。またタップカンパニーは女性の多い会社になっているため、女性の部長、係長が多くいることも教えてもらいました。女性が働きやすい環境であると感じ、自分の頑張りしだいで昇進も望めると思い努力しようという気持ちになりました。
強みと弱みはなんですか。
私の強みは計画力です。何事も最悪のことまで考えて計画を立てます。友人と二人で学校の授業で模擬授業をする機会がありました。二人とも緊張から失敗をしてしまいました。しかし失敗した時のことまで考えて計画を立てていたので最後までやりきることができました。授業の後に友人から私と一緒に授業してよかった、頼もしかったといわれました。計画の大切さを感じました。この強みは社会人になっても生かしていきたいです。一方、弱みは感情が表情に出にくいところです。心の中では悔しいと思っていても顔にでないため、友人から本当に悔しいと思ってるのと言われたことがあります。感情が伝わらないことが弱みでありますが、いまは笑顔の練習から頑張っています。
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タップカンパニーの 会社情報
会社名 | 株式会社タップカンパニー |
---|---|
フリガナ | タップカンパニー |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 900万円 |
従業員数 | 92人 |
代表者 | 下村紀人 |
本社所在地 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目5番21号 |
URL | https://www.tapcompany.co.jp/ |
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