【笑顔が最大の武器】【20卒】タップカンパニーの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7363（西南女学院大学/女性）（2019/7/10公開）

他社の選考について聞かれました。しかし、自分の納得のいく結果が出るまで頑張ってくださいといわれました。

子供向けの教育の営業になるため嘘のない人、明るく誰にでも笑顔を向けることができる人が向いていると思います。初めは営業からスタートなので、自宅営業があることを覚悟してください。英語関係ですが英語の能力は関係ないです。講師になりたいと思ったひとは各自で英語を頑張る感じになっています。インターンシップがあると思うので、行ったほうが情報を多くすることができると思うのでお勧めします。私はインターンシップに行かなかったので働き方をイメージすることが難しかったです。

子供とその親御さんに対しての仕事なので愛想のいいひと、やはり笑顔は大切と思いました。自分のできる最大の笑顔で面接に行ったほうがいいと思います。それから私もそうですが恥ずかしいと質問をあまりできないと思います。しかし疑問に思ったら聞く姿勢は重要と思いました。働いて何も聞かれずに失敗されると困ると思います。そのため質問する学生のほうが将来的にもいいと考えると思います。

とにかく明るく、笑顔でいることが大事。一生懸命伝えていることは見ていて伝わりますが、それもせずに黙ってしまうことが一番いけないと思いました。営業職のため面接中に笑顔が少しでも消えたらいけないと思いました。

面談がありました。そこで説明会以上に深く会社のことややりがいについてお話を聞きました。