17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
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A.
私は個別学習塾で講師のアルバイトをしていたのですが、この経験を通して相手の抱える問題を正確に理解することができるようになりました。私の担当した生徒で、なかなか英語の成績が上がらないために他塾を検討している生徒がいました。その生徒は決して努力していないわけではありませんでしたが、結果が出ていませんでした。そこで私は、問題が勉強量や努力とは別のところにあるのではないかと考え、生徒との会話の中からそれを探りました。その結果、勉強量は確保できていましたが、勉強の質が伴っていないということが分かりました。ただ量をこなすことだけを目標としており、一つ一つの問題から知識を吸収することをないがしろにしていました。このように、問題の明確化を意識して授業をした結果、私が担当した生徒は100%志望校に合格することができました。これらから、私は相手の抱える問題を理解することが上手になりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
①事業内容に対して共感したから。 社会に出てしたいこと→やりがいを感じながら社会の役に立つこと やりがいを感じる点…1 社会的に意味・意義のあることがしたい(塾の経験) 2 大きな社会的な課題を解決すること、特に医療にはニュースでもとリア出られている、親が薬剤師 医療介護業界という業界の問題を改善→軸と共通点 業務全てが社会貢献につながる ・ビジネスとして捉えている点 ただホスピタリティだけではなく、成果や数字も同時に追い求める姿勢→事業として現実的・社会的な存在意義がある企業 ② 事業に対する考え方 圧倒的な成長市場で、第一参入 参入障壁の高さ…広くサービスを設けることで、総花的な事業展開という差別化 高齢社会の情報インフラは将来的に産業と呼べる程の規模にまで成長するという前提のもとに、将来における介護・医療に関する社会構造の変化を予測し、変化の対象(価値主体) に接触し、それらを囲い込むことで参入障壁を築き、様々なサービスを展開するというものである。 ③ 社員の方々の仕事に対する考え方 接しやすいけれどもストイック → 自身の理想に最も近い働き方 続きを読む