キャリアデザインセンターの本選考ES(エントリーシート)一覧(全29件)
株式会社キャリアデザインセンターの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
キャリアデザインセンターの 本選考の通過エントリーシート
全29件中29件表示
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。
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A.
小学生から高校生まで続けた習い事の書道です。 私は週に1時間書道教室に通って練習をし、月に1度作品を提出していました。私の目標は、中学生までに特待生になること、高校生では4段になることでした。小学生から中学生までは順調に上達し、特待生になることができました。しかし高校生になってから思うように上達せず、高校2年生になっても初段から上がることができませんでした。 これでは目標の達成は難しいと考え、週に1時間の稽古を2時間に増やしていただけるよう、お願いしました。また失敗した作品を見直し、課題を明確にした上で練習するように心掛けました。その結果、高校を卒業するまでに、目標を上回る5段になることができました。 この結果から、課題を見極めた上で徹底してこだわり抜く力を身に付けることができました。御社でも顧客の課題を見極め、顧客に十分満足していただけるような営業をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代最も取り組んだことはフラダンスです。大学生になり新しいことを始めようとフラダンス部に入部しました。フラダンスは団体競技であり一人が少しでも違う動きをすれば悪目立ちしてしまいます。それを防ぐためにも練習の際、皆で意見やアドバイスを出し合いながらステージを完成させるという目標に向かっていました。フラダンスをやる上で皆との協力は必要不可欠であり、それは仕事をする上でも同じだと考えています。また練習をしていれば指摘を受けることが多々あります。私は全くの未経験から始めた為、最初は人にみせられるような演技ではありませんでした。そこで私は、練習に取り組む中で人から言われたことを素直に受け入れ実践するよう意識していました。それにより自分にはなかったスキルや気付きを得ることができ、結果的に自分の成長にも繋がっていました。素直に受け入れやってみることは何事にも通ずる大切なことだと考えています。 続きを読む
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Q.
広告、ものづくりに興味を持ったきっかけ
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A.
広告によって、多くの人に知ってもらう興味をもってもらうことにより、最終的に喜びを提供することができると考えたからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
私はカンボジア支援学生団体の副代表として、団員の様々な意見をまとめ、組織力の最大化を目指し尽力した。当時、コロナ禍で現地に行けないことが原因で、支援目標を決められないという問題があった。対面での団員間の交流ができないことによる、団員の活動へのモチベーションの低下も大きな要因だった。しかし私は、コロナが理由で活動幅が狭まるのはもったいないと強く感じ、二つの施策に挑戦した。一つ目は、団員一人一人が活動に向き合って意見交換をする機会を作り、活動目的の再認識を行った。二つ目は、皆の意見を細かく聞き入れ、全体的にまとまりが無く、複雑に絡み合っていた意見を、二つの軸に分けて話し合いを進めた。その結果、団員の当事者意識の低下を食い止め、本質的な話し合いを可能にした。そして団体史上初めて、三つの支援目標を掲げ、達成することができた。この経験から、物事の本質に焦点を当て、柔軟に対応することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて教えてください
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A.
コンテストでの優勝を目指し、作品制作に注力しました。「仲間と作品を創り上げたい」という想いでダンスサークルを選択し、オンライン形式で開催されたサークル内ダンスコンテストではチームのリーダーに立候補しました。実際に舞台で踊ることができない状況下でも一人ひとりがやりがいを感じる作品づくりにしたいと考え、個々の力を最大限発揮するためのメンバーヒアリングを積極的に行いました。このヒアリングにより、適材適所の配置を行い、衣装や背景など細部まで力を入れることができました。最終工程である動画編集を担当した私は、メンバーが作った振り付けをより良く魅せれるように編集に関する勉強を行いました。結果として、350名が所属するサークル内で優勝し、メンバーからは「大きな公演を終えたような達成感を味わうことができた」と言われました。この経験から組織の中で自分の役割を把握し、チーム成果にコミットする力を身に付けました。 続きを読む
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Q.
広告やモノづくりに興味を持ったきっかけを教えてください
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A.
興味を持ったきっかけは二つあります。一つ目はサークルでの広報活動です。公演を一人でも多くの人に「観たい」と思わせ足を運んでいただくためには、魅力を的確に抽出し、プロモーションすることが必要不可欠でした。そこで私は広報班のチーフに立候補し、公演用のポスター、パンフレット制作を担いました。世界観をわかりやすく伝えるためにシンプルかつ印象的なデザインを苦心して作成しました。それらの宣伝効果によって約1700名もの観客を動員するきっかけを創り出せたことに最高の達成感を覚えました。二つ目はアクセサリー作りです。既存の商品に欲しいものがなく、自分でデザインして作ろうと思いハンドメイドを始めました。友人にプレゼントをして喜ばれたことで、自分の作品を多くの人に届け笑顔を創出したいと考え、アプリケーションを利用して販売を開始しました。結果的に出展した50点が完売しました。自分の創作物が人の心と体を動かしたことに大きなやりがいを感じました。この二つの経験から、自分のクリエイティビティを発揮し、原動力を創り出すことを生涯の仕事にしたいと考えました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が御社を志望する理由は、私の就職活動の軸に一致していると考えているからです。私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、アルバイトで履歴書を出せば誰でも採用される状態だったために無断欠勤が発生していた経験や、スポーツ業界のコネ入社が多い現状から、企業の魅力を伝え採用の成功に貢献したいと考えるようになりました。 2つ目は成長環境です。若手でチャレンジできる環境です。具体的には20代でリーダー職を経験しマネジメントスキルを得たいと考えております。その中でも20代でマネージャーを経験する社員も多い御社であればこそ、実現できると考えております。また、コミュニケーション力の向上です。会社としての売上の最大化とも両立する必要があり、それは非常に難しいことだと考えます。ですがだからこそ挑戦しがいがあると考えておりまし、私の強みである高い目標をやり抜く力を発揮して御社で活躍したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は個別指導の塾講師のアルバイトに注力しました。担当した生徒には、過剰な苦手意識、消極的な姿勢、度重なる欠席など様々な問題点がありました。直接、各生徒に話を聞くと、勉強に対する苦手意識や興味関心の低さが原因であるとわかりました。そこで私は生徒の年齢や性格、学力を考慮して、補足プリントを作成しました。その結果、日々の学習を前向きに取り組む生徒が増え、定期テストでは担当した8人のうち3人の生徒が30点ほど得点を伸ばすことに成功しました。この経験から相手に寄り添い「個性」別に提案する大切さを学びました。入社後は、分析力や提案力を生かしてお客様の多様なニーズに応えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はアニメ鑑賞。特に少し昔の90年・00年代のSF作品やミステリー作品が好きで、100作品以上鑑賞した。鑑賞だけにはとどまらず、人の志向や好みに合わせたアニメ作品をおすすめしたり、SNSで作品紹介をしたりしている。コロナ禍でアニメや映画を観たい、という人が増えているため、放送中のアニメをSNS上で評価することもあった。 特技は執筆。毎月何かのキャッチコピーを10つ考え、パワーポイントでプレゼンする、という企画をしたり、中高から小説を執筆しており、インターネットに連載したりしたこともあった。中学までは自己完結で執筆を楽しんでいたが、高校からネット連載を始めたことで、いかに読んでもらうかを考えるようになった。人気のジャンルを調査し、経験のないジャンルに挑戦して苦戦していた時期もあったが、楽しさを忘れることは無かった。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
イベント企画学生団体の活動で、学生団体のブログ総閲覧数をサイト内で1位、イベント集客目標数100人達成に貢献した。当時、渋谷等での街宣活動やSNSでひたすらDMを送信するような泥臭い方法で集客を行なっているような状態だった。そこで私は団体の知名度を上げ、信頼性を向上させることが集客に繋がると仮説を立てた。具体的には「他の学生団体とのコラボ企 画」をメディアで展開することを提案した。アポ・取材・記事作成の業務を担当メンバーに振り分け、3週間で10団体以上 に取材を行なった。加えて、この流れをスムーズに行うために、「取材内容」と「記事作成」の2点に関してマニュアルを 作成し、メンバーの動きとメディアの統一感を持たせた。この結果、企画は好評で集客は50人以上増加し目標数を達成することができた。この経験から、「広い視野で課題を見つめ、諦めずに努力すること」の大切さを身に染みて学んだ。 続きを読む
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Q.
広告に興味を持ったきっかけ
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A.
中学生の時、「僕たちは世界を変えることができない。」という発展途上国の開発援助を題材にした映画を観たことがきっかけである。当時はただ「カンボジアに学校を建てること」が彼らを救う手段だと考えていた。しかし、なぜ彼らは学校に行くことができないのか、彼らが本当に求めているものは何だろうと考えたとき、ただモノを作るだけでは無力で、「求めるもの」を私が作り、その人たちの人生を動かしたい、変えたいと考えるようになった。そこで、「広告」には、なぜその商品やサービスが、どんな人に向けて意味を成すのか、論理的に練りこまれており、魅力的だと感じた。 続きを読む
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Q.
なぜ制作を志望するのか
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A.
私は就職活動における軸として、「どこにいても通用するモノづくり」をあげており、制作が最も当てはまるからである。昨年一年間のワーキングホリデー中、ある料理店の販売方法改革に携わった。初めは社内会議が中心でなかなか成果が見られなかったが、実際にお客様が何を求めているのか会話を通じて知り、それを販売方法に応用することで利益向上につながった。したがって広告業界においても、広告主と制作者の間に認識のズレを生じさせないことが良い広告を制作する重要なポイントであると感じる。さらに広告の中でも求人広告は「目に触れて行動を起こす」ことの先まで関わりを持つことができると考える。実際に広告主から話を伺い、そこからいかに情報を引き出し、求職者を呼び込めるか。「私が聞き出し、デザインし、作る」この一貫したモノづくりで広告主側にも、求職者側にもどれくらい社会的影響を及ぼしたのか認識できる。広告主がどんな人材を獲得し、会社の経営にどう影響が及んだか、一方で求職者が、仕事に巡り合い自分の人生がどう変わっていくかまで責任とやりがいを持つ事ができる仕事であると感じる。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は今まで経験した2つのアルバイトに力を注いできました。それは空港での接客業と塾講師です。空港でのアルバイトではお客様から、塾講師のアルバイトでは生徒や親御さんから「ありがとう、あなたに担当してもらえてよかった。」と言ってもらえたことが嬉しく、どうしたら喜んでもらえるのかを常に考えて業務に取り組んでいました。空港のアルバイトでは年代や会話からお客様が欲している情報を察知し追加で伝えるなど臨機応変な接客を心がけていました。塾講師のアルバイトでは幅広い趣味が生徒との雑談に役立ち、入塾を迷っている高校生の体験授業をよく任されていました。私の授業を受けた高校生の入塾率は100%でした。この2つのアルバイトを通して、お客様の求めていることをすぐに察知し、それ以上のサービスを提供することにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは好奇心旺盛で自分の好きなものに対しての行動力が高いことです。お笑いが好きでお笑いイベントのスタッフをしたり、自分の応援しているアイドル練習生の認知度を高めるために駅広告を出したりと、その趣味に出会わなければ出来なかったような経験をしてきました。好きなものを好きで終わらせるだけでなく何か自分を高めることに活用できないかと常に考えています。塾講師のアルバイトでは趣味の多いことが高校生との雑談に役立ち、入塾を検討中の高校生の体験授業や集中力が切れやすい生徒の授業を任されるようになりました。私の体験授業をきっかけに入塾してくれた生徒も多く、授業だけでなく雑談やアドバイスにもより力を入れようと思うきっかけにもなりました。私が詳しくないジャンルの趣味を持った生徒の授業の前にはその趣味について調べて興味を持ってみるなど自分も生徒も楽しめるような授業を心がけていました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
説明会を通して、求人広告の魅力をとても感じることができました。中でも貴社はクライアントと直にやりとりを行えるためより寄り添いながら広告制作に打ち込めると感じました。また、一つの業務でなく取材から始まり入稿、効果分析まで手掛けられるため多くのことに挑戦できる点に惹かれました。そして結果が数字として目に見える点から、やりがいを感じられ向上心を高めながら仕事に打ち込められると感じました。ものつくりを通して人と人とを繋げ、その人たちの生活や人生を豊かに彩りのあるものにしたいという思いが貴社の考えと一致し、実現できると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
好きなことや決めたことには一途な人間です。中学3年の時に写真と出会い、機材や写真集、遠出するための資金を自分で調達するために、高校1年からアルバイトを始めました。その後、もっと学びたい気持ちから今の大学へ進学することを決意し、親を説得してバイトと学校、部活、写真を両立させてきました。勉強で成績が伸びず悩んだ時期もありましたが、写真を学びたい思いでめげずに頑張ることができました。大学入学後は周りに負けじと展覧会や映画を見てインプットし、毎月フォトコンへ応募したり展示活動を行いアウトプットをし、自信や向上心を高めています。壁に直面した時は先輩や同期に相談し、解決の緒をもらい乗り越えてきました。この強みを生かし、仕事にも目的と目標を持ち、質の高い仕事をしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
〇〇を商材とした営業インターンシップでの経験です。 入社当初、学生が営業することに周りから非難や不信感が多く、自分のサービスに自信を持てませんでした。 そこで私は不信感を持たれている原因を探り、自信のない雰囲気が相手に伝わっていると認識しました。まずはサービスに自信を持つことが必要だと考えました。 そこで私は2つの行動をしました。 1つ目は他社の店舗に足を運び、自分のサービスとの差別化をはかりました。この行動により、他社になくニーズのある自分のサービスに自信を持つことができました。 2つ目は先輩に話を伺ったことです。 成果を出している人の経験を聞くことで成功への道筋が見えると思ったからです。 この行動により自分にマインドブロックがかかっていることに気付きました。その結果、相手目線で考えることができるようになりました。 この経験から、主体性とPDCAサイクルを回し行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは向上心を持って挑戦し続けるところです。 できるかできないかでやるかやらないかを決めるのではなく、やりたいことや、やるべきだと感じたことは失敗を恐れず、チャレンジすることができます。 私はアルバイトで〇〇をしており、その中でも責任のある〇〇になりたいと思いました。しかし、この基準は4年程働いたベテランで仕事が出来る人が任されていて、当時働き始めて6か月の私には現実的には難しいものでした。しかし、まずチャレンジすることが大事だと考えており、歴では勝てないので、いかに効率的に仕事が出来るかで勝負しようと思いました。その時に特に意識していたことは2つで、 ・誰かに言われる前に先読みして周りを見ながら行動すること ・いかに無駄な動きをせず効率的に動けるか この行動を心がけて常に働いたことにより、史上最速の1年2ヶ月で目標だった〇〇になることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて教えてください。
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A.
私は大学時代の1年間、蓄電池の訪問販売のアポインターの仕事に力を入れました。やり始めて2ヶ月間、目標3アポイントに対して0本や1本の日が続き、自分に自信が持てなくなっていました。私はその日の結果に対して落ち込んでも仕方ないのでやるべきことを明明確にしようと思い、PDCAの精度を高めることに集中しました。精度を高めるうえで2つのことに取り組みました。1つ目は次回取り組むテーマに対する具体策を3つ以上にして細かく決めることです。例えば、テーマがお客さんと盛り上がる会話をすることであれば、伺う前におうちの周りを観察して話題になりそうなものを探す、言ったことを2回深堀する質問をする、○○さんをイメージしてテンション高く話すなどです。2つ目は、技術面だけでなくマインド面でも振り返りをすることです。その日どのタイミングで落ち込んでしまったか、テンションを維持できたのはなぜかというところも振り返ることで、マインドを調整していいパフォーマンスができる状態を保ちました。この取り組みを続けた結果、できるようになったことが着実に積み重なり、先月に比べてアポ目標達成率が30%以上も上がりました。 続きを読む
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Q.
法人営業を志望される理由を教えてください。
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A.
法人営業を志望する理由は2つあります。1つ目は経営者目線で仕事をするためです。個人営業と違って法人営業は提案された商材は経営上本当に必要かという視点で成約の可否が決まります。高い視座をもってビジネスができるので、法人営業を魅力に感じています。 2つ目は私の不得意な部分であるプレゼン力やロジカルな説明力を付けたいからです。私は大学時代に行った訪問販売で、自分の人柄を好んでもらうようにする感情の部分を強みとしていました。一方でネックのあるお客様に対して論理的に商品を提案する力は弱かったです。法人営業は決裁者が複数人いる点と、予算などの制約がある中で最適な選択をする点から、全員に自社のサービスの良さを理解してもらえる論理性やサービスを魅力的に見せる力が必要になります。私は自分の強みだけを活かして働くのではなく、弱い部分も強くして自分の能力全体を底上げして成長するために法人営業を志望しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番頑張ったこと(400文字以内)
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A.
所属するサークルが主催する○○○○企画の部門長を務め、前年と比べて来場者満足度を上げました。○○○○部門は他部門に比べて半数以下の20名程度しかいなかった上に音響備品の管理や会場内の看板や装飾物作成と手間がかかる部門であったので、作業の進行速度が遅くなってしまう懸念点があると私は感じていました。そこで不必要な作業に貴重な時間や労力を費やしては勿体ないと考えた私は進捗管理を行う事に注力しました。進行度合を認識しやすくするため、開催日から逆算し月単位での作業目標をたてました。この事によって工程に必要な労力や時間が明確となり、作業計画の調整や現状に必要な事項の確認が可能となりました。 結果として必要な作業に集中する事が可能となり、少ない人数でも開催日までに仕事を完璧に仕上げる事が出来ました。来場者アンケートの○○○○部門に関する項目では満足度を前年度より10%高める事が出来ました。 続きを読む
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Q.
法人営業を志望している理由
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A.
企業と求職者の方々が成長する為に人材紹介や人材派遣、メディア事業を行う上で、まずは取引相手となる企業様の事をよく知らなければならないと考えました。転職がしたい求職者と優秀な人材の採用を行いたい企業の間に介在し、双方にとってより良い形でマッチングさせる事が人材会社の仕事であると考えています。その為にも法人営業を通して企業が抱えている潜在的課題やニーズをつかむ事が求める人材等のミスマッチを防ぎ、良い結果をもたらす事において必要な事だと考えたからです。求職者を対象とした営業の場合でも企業に関するノウハウを持つ事で、その求職者に企業の事を知っているからこその幅の広い提案や考え方を提供する事が可能となり、要望に見合った転職活動のご支援をする事ができるはずだと考えました。ある意味で法人営業は人材や採用といった事に関する仕事において「基礎」となるものだと考えられました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと(400文字)
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A.
母校・○○学園高校軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ指導です。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦しているという課題を抱えていました。 そこで私は2つ施策を打ちました。まず、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、オフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えました。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるために、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップしました。 これらの施策によって、私の指導に説得力を持たせることが出来、彼らも積極的に筋トレに励んでくれました。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに上がってくれるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝きました。 この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性を実感しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
継続力が私の強みの一つです。諦めが悪く、一度定めた目標に対し粘り強く取り組むことが出来ます。 中学高校と6年間、部活動(軟式野球部)で抑え投手としてプレーして参りました。高校1年生の冬に右肩の大怪我を負って以降、選手としての活躍は難しくなりました。普通なら他のポジションに活路を模索する選手も多い中、自分はあくまでも抑え投手にこだわり抜きました。1人の投手として扱ってくれるチームに恩義を感じていたため、投球フォームの変更や下半身の筋力強化を妥協せずに努めました。 最終的には3年間で1度もベンチ入りすらかないませんでしたが、自分が引退まで抑え投手にこだわる姿勢は、チーム内の競争意識を煽ることが出来たのではないかと考えています。他の投手陣から「○○が諦めず努力してる姿が刺激になって頑張れた。ありがとう」という言葉ももらえましたし、チームは全国大会準優勝という結果を収めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって働くとは(250文字)
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A.
私にとって働くとは、自分の人生をより良いものにする手段だと思っています。働くことによって、お金を稼ぐことができれば、これからの人生、経験に投資することができ、幸せな人生、良い人生になっていくと思います。それだけではなく、私は周りから感謝された時に一番の幸せを感じることから、自分以外の誰かの為に働き、感謝を得て社会貢献することによって幸福度が増し幸せを感じ、自分自身も成長することができます。働くことによってこのような要素から幸せを感じることができ、自分の人生をより良いものにしていけると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番頑張ったこと(400文字以内)
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A.
私が頑張ったのは、学生時代発達障害のある子どもに療育を提供する活動の中で【保護者の方の悩みを解決する】取り組みです。きっかけは保護者の方が「休日も子どもと過ごす時間が多く、自分の時間を作ることができない」と悩んでいると知ったことでした。そこで私は子どもだけではなく保護者の方のケアもセラピストの重要な役割であると考え、この信念に基づき、「保護者の方に自由な時間をプレゼントする」という企画を他の学生メンバーに提案しました。この結果、休日に5時間子どもの託児サービスを実施し自由時間を提供するだけでなく、施設周辺のおすすめのカフェなどを学生メンバーで調査しパンフレットを作成するという取り組みを行いました。保護者の方からは「リフレッシュできた」といった声をいただきました。私はこの経験から、価値があると思ったことは主張し、チームで実現することで人々にポジティブな影響を与えることができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私の強みは【人と向き合う力】です。 私はこの強みを活かし、「相手が必要としていることに耳を傾け、解決のために行動する」ことで社会に貢献したいです。「人と向き合う」という強みは、発達障害の子どもへの療育活動を通して学び得ました。この活動では、週に一度100分間子どもに言葉の使い方を教えたり、認知能力を高めたりするトレーニングをしています。子どもの中には要求を伝えられず、泣き出したりする子どももいます。このような特徴がある子どもと関わり、何を求めているのか、その表情やしぐさ、周囲の環境を分析し子どもの問題行動を減らすことに取り組みました。私はこの強みを活かし、相手の意見を丁寧に聞くのはもちろん、その背景に注目し潜在的なニーズを引き出します。そして様々なアプローチで粘り強くその解決に向けて取り組むことで社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に頑張ったことは何ですか。(300字)
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A.
体育会水泳部での活動です。高校時代の自分を超えたいという挑戦心で体育会水泳部に入部しましたが、入部してすぐにスランプに陥ってしまいました。そこで自分の泳ぎやスタート・ターン動作などの映像分析や、先輩や同期のアドバイスを取り入れ、弱点を見つけました。そして高校時代には行っていなかったウエイトトレーニングを取り入れたり、お手本となる人と自分の泳ぎを比較し改善に取り組みました。その結果、自己ベストを更新し、高校時代の自分を超えることができました。この経験から、客観的な視線で自身を振り返ることができるようになりました。また結果が出なくても自らと向き合い、粘り強く努力し続けることの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字)
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A.
私は「何事も諦めずチャレンジし続ける」ことができます。体育会水泳部に所属しており、競技生活の中で何度も壁にぶつかることがありました。その度に課題を解決するためには何をしなければいけないのかを考え実行し、たとえ上手くいかなくても諦めずにチャレンジし続け、乗り越えてきました。この経験を活かし、責任が伴う社会人としての生活でもその重圧から逃げず常にチャレンジしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学3年次に2軍の副キャプテンに推薦された時は、周囲の信頼を実感することが出来た。 2年次に2軍に昇格したが、試合に絡むことが出来ない日々が半年近く続いた。 技術が皆より劣っていると感じた私は、練習は愚直に、練習以外では皆がやらないことを率先した。試合の出場機会がない状況でも、他の人より早くグラウンドに行き、身体を調整して練習開始から100%を出せるように意識した。また、練習外では自チームの動画分析を行った。流れの良い時間帯と悪い時間帯は何が違うのか。どのような攻撃の時に得点が入っているのか。など時間を見つけては探し、キャプテンに伝えるなど、私なりの努力を一年間積み重ねた。 結果、3年次は副キャプテンに推薦され、そのシーズンは公式戦全試合フル出場をし、チームに貢献することが出来た。このような結果は、2年次の地道な姿勢や貢献が信頼を生んだ結果だと自負している。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れた事
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A.
体育会サッカー部で2軍副キャプテンとして全国大会出場に力を注いできた。 憧れの舞台に立つことで何か得られるのではないか、そう考え全国大会出場を目標にした。苦労したことは、例年の前期シーズンの成績不振改善とチームをどう巻き込むか。私は2軍という立場上、1、3軍からの選手や新入生が多く、戦術の理解度が低いのが影響しているのではないかと考えた。それを改善する為に2つ実践した。1つ目は2軍に初めてきた選手たちのヒアリング。2つ目は練習や試合で指示が出せるように私自身の深い戦術理解に努めた。結果、前期シーズンも上位で終わり、全国大会出場を決めた。まずは自分からという性格が目標達成の為に活かされた。自分から行動を起こす姿勢が周りにも伝わり、意見を積極的聞いてくれる人や伝えてくれる人が増えた。チームでの目標を達成する為には、自ら情熱を持って行動を起こし、周りを巻き込む事が大切であると学ぶことが出来た。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はゼミで会計学を専攻しており、3年次の後期には財務諸表による企業の業績の分析を行いました。損益計算書から総 資本経常利益率や自己資本利益率を求めて、利益をどれだけ獲得できるかという企業の収益性や、貸借対照表から流動比 率や自己資本比率を求めて、財政基盤が健全かどうかという企業の安全性などを調べる内容です。この分析を通して私に は、財務面から企業の経営状態における強みや弱みを見抜く力が身に着きました。この力は、ライバル企業や得意先のよ うな他社に対しての柔軟な意思決定を行うにあたって必ず役立つはずです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは人一倍好奇心が旺盛なことです。色々なことに興味をもっており、出来ること からすぐ行動に移す性格で、新しい経験を手に入れて何かを学ぶことに楽しさを感じられ ます。大学3年の夏休みには、その好奇心で[原付での一人旅]に挑戦しました。故郷の新 潟を目標地点として千葉から出発したのですが、たくさん道に迷ったり、夜の山奥でガス 欠になったりと、予定外な出来事に遭遇しましたが、持ち前の根性でそれらの困難を乗り 越え、2日目の夕方には無事に目標の新潟に辿り着くことができました。無鉄砲な方が楽 しめると考えていた私ですが、この経験でより楽しむためにはまず計画を立てるべきこと の大切さを学べたのです。これは、私の人一倍旺盛な好奇心のおかげです。好奇心から生 まれる何気ない私の行動は、今までの私を少し成長させてくれます。この好奇心で私は、 どのような業務にも積極的に取り組め、将来誰よりも早く成長して会社に貢献できます。 続きを読む
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キャリアデザインセンターの 会社情報
会社名 | 株式会社キャリアデザインセンター |
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フリガナ | キャリアデザインセンター |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 5億5866万円 |
従業員数 | 835人 |
売上高 | 177億3400万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 多田 弘實 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目21番20号 |
平均年齢 | 30.1歳 |
平均給与 | 555万円 |
電話番号 | 03-3560-1601 |
URL | https://cdc.type.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130610
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