22卒 本選考ES
翻訳コーディネーター
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
ご自身の長所と短所を一つずつあげて、それぞれにまつわるエピソードをお書きください。
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A.
私の長所は、観察力と行動力です。私は2年半の間、雑貨店で販売員としてアルバイトをしていました。クリスマスの時期、プレゼントとしてお菓子の需要が高まると考え、普段から店内に陳列されていたお菓子をお客様の目に着きやすい店外に陳列することを提案しました。それによりお菓子を見て立ち止まってくれる方が増え、お菓子に加えてクリスマスのプレゼントを購入してくださる方も増えました。結果、売り上げを10パーセント上げることが出来ました。このように、私は周囲を観察してよりよい提案を行うことが出来ます。一方、私は少し要領が悪く、複数の物事を同時に進めることが苦手です。大学1年生のとき、レポートの締め切りが重なってしまい、余裕をもって提出することができませんでした。しかし、それからはスケジュール管理を行うようになり、物事に優先順位をつけることで、突発的な物事が起きても柔軟に対応することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
人生のロールモデルはいますか?10年後、どんな生活を送って、どんな自分になっていたいと思いますか。できるだけ具体的にイメージしてみてください。
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A.
私は大学で講義を受けた○○学の先生を尊敬しています。一度先生にこれまでのキャリアをお伺いしたところ、語学においてもキャリアにおいても、目標に向かって努力を重ねられてきたことを知りました。それ以来、私も海外に関わる仕事がしたいという目標に向かって、地道な努力を忘れずにキャリアを歩みたいと思うようになりました。10年後は語学にかかわる仕事のプロとして、異なる言語間でのやりとりを繋ぐ役割をしっかり果たしたいと考えております。10年の間磨いてきた語学力に加えて、貴社でコーディネーターとして勤務してきた経験を活かした、細やかな気遣いができる人でありたいと思います。 続きを読む
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Q.
アミットに入社したら、あなたはどのような貢献が出来ると思いますか。想像の範囲でも良いので、具体的に述べてください。
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A.
私は部活動で培ったヒアリング能力と提案力を活かして、貴社のサービスをよりよいものにする一助となりたいと考えております。私は○○部での活動で、戦いを想定した演技を文化祭で発表したとき、ヒアリング能力と提案力を発揮して練習効果を高め、発表を成功させました。この経験から得た、複数人で物事を達成するための力は、貴社でコーディネーターとして働くうえで必ず役に立つと考えております。この力を活かして、クライアントの方の希望に応えるために対話を重ね、その時々に合わせたふさわしい訳者の方とつなぐ仕事をしたいと思います。そして、私の仕事が貴社のサービスの質をさらに向上させ、事業の拡大や新たな利益創出に繋げていくものになることを目指します。 続きを読む