【魅力あふれる商品企画】【22卒】アエナの冬インターン体験記（理系/化粧品×健康食品 商品企画体験）No.12585（明治大学/女性）（2021/1/18公開）

化粧品会社に興味があり、商品企画に関われる可能性があると感じたため。また、コロナ渦では珍しく対面での実施だったため、会社の雰囲気や社風を感じられるのではと考えたから。規模感も程よく、本社の場所が良いのも魅力だった。

特に準備したことはない。しかし、就活サイトにて先着順での参加が決まるものだったので、随時チェックしていた。3度目の募集にて参加できた。

お客様が求める商品の企画

1日目にやったこと

会社説明、商品体験、商品企画(グループワークを行った後にプレゼンあり)、座談会を行いました。座談会はグループ単位で行い、かなり質問しやすく何でも答えていただいた印象でした。

人事部の社員

なし

数字を使用した情報が欲しいといわれたこと。コンセプトを伝えることやニーズばかりを考え、発表したが、もっと客観的な情報も組み込んだプレゼンをすべきだったと感じた。

役割分担を行った後にグループワークを行い、私は発表の役割になりました。そこで、パワポ作成が遅く、発表ギリギリまで資料が完成しませんでした。短い時間の中でのグループワークだったので、資料作りを分担する、もしくは要領の良い人に手伝ってもらってもよかったかなと感じました。

対面ならではの社員の空気感を感じられた点がよかったです。また、福利厚生なども詳しく教えてくれた点も好印象でした。また、かなり企業理念を大切にしている会社だと感じました。どの社員の方々も企業理念が心にあると語っており、企業理念に沿った働き方をしていることに驚きました。

化粧品の製品情報や化粧品業界の動向を理解していれば、グループワークや発表に活かせたかもしれないと感じた。

会社説明会の際に本社勤務、店舗勤務それぞれの1日の仕事の様子を映像で見ることができた。また、インターン開催場所が本社であったことから企業で働いている自分をイメージしやすかった。残業時間などもかなり細かく教えていただけたため、仕事の大変な面も教えてくれた点もよかった。

インターン参加の学生を見て、化粧品検定の資格を持っており、MARCH以上の学生はかなり少ないと感じたから。商品企画のインターンの際も化粧品の知識があることはかなり有利に働くのではないかと感じた。しかし、入社後の研修もあるため、資格がないことが不利にはならないと思う。

かなり丁寧な会社だと感じたため。インターンシップ参加者一人一人に終了後に手紙をくれました。インターン当日のフィードバックや、就活への応援メッセージを書いていただきました。学生一人一人をしっかり見て、判断していると感じたため志望度が上がりました。

インターンシップ参加者には座談会に招待されます。選考のみの方より企業をかなり理解した状態で選考に進めるため、インターンシップへの参加は本選考にて有利になると感じました。

化粧品、製薬業界を中心に業界を見ていました。化粧品メーカーだとある程度規模が大きく、安定している会社を探していました。ただ、大企業になると転勤の可能性が上がることから、支社を選べる、もしくは支社が少ない会社を見ていました。また、自信を持ってお客様に届けたいという思いから、化粧品の品質の良さを売りとしている会社を志望していました。

業界の志望は特に変わりませんでした。しかし、結局大企業がいいんだろうなと漠然に思っていましたが、中小企業の良さも感じられました。学生1人1人に目を向けられている点、キャリアアップが早い点などはいいなと感じました。BtoBや化粧品素材メーカーなど企業規模が小さい会社も見てみたいと思うようになりました。