- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活をする中で、金融業界に関心があり、特に公共性の高い仕事がしたいと考えていた。そこで日本銀行は中央銀行として日本で唯一の機能をもち日本全体に貢献できる銀行であったため、自分の理想にかなっていると考えて参加した。続きを読む(全106文字)
【未来を見据える金融の扉】【21卒】西日本シティ銀行の冬インターン体験記(文系/総合職)No.10671(西南学院大学/男性)(2020/7/20公開)
株式会社西日本シティ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 西日本シティ銀行のレポート
公開日:2020年7月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地元である福岡で働きたく、またそのなかでも金融機関に興味があったから。福岡や九州では知名度もあり、福岡銀行と並び九州最大手の地方銀行の一つで福岡の地銀といったらここというイメージを持っていた。また地方銀行の中では早くからFintechの活用に力を入れていた点にも興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップに参加する際にESでの選考があったので、大学のキャリア支援センターの方に添削と指導をしてもらった。また早期提出が選考に有利との情報もあったので、提出期限の2週間前には提出した。ESの内容や対策としては、なぜ金融機関がいいのか、なぜ地方銀行がいいのか、その中でもなぜ当行がいいのかなど自己分析とそれにまつわる深堀を行い、インターンシップに参加する目的を明確にした。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 西日本シティ銀行ココロ館
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 地場企業ということもあり、福岡や九州の大学がほとんどだった。それ以外の大学でも、Uターンの学生など福岡や九州にゆかりのある学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- 金融機関志望で金融業界の知識が豊富な学生もいれば、地場企業でインターンシップ参加経験が欲しいという学生もいて意識の差は激しかった。グループワークでも場を取り仕切ろうとする学生から、話に参加しようとしない学生までいて様々だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業の財務状況などを理解し、信用格付けを行え
1日目にやったこと
午前中:会社説明/金融機関と金融にかかわる基礎知識の説明/信用格付けの説明と方法
午後:グループワーク(信用格付け体験)/若手社員や人事担当者との座談会/質疑応答
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク中にもっと視野を広く持ってみてと言われたこと。財務諸表などの数字や目に見える情報だけでなく、融資を行う企業の将来性や公共性、社長の人となりなど人間の目でしか判断できない部分に目を向けてみてと言われ、そこに銀行の営業業務のやりがいが詰まっていると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークで他の学生と話し合うこと。財務諸表を見て実際に計算する際にある程度の簿記や経済の知識があれば難しいものではなかったが、苦労している学生もいた。そのような学生と話し合う際に専門用語をかみ砕いて説明したり、話を振ることが非常に気を使い大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ITの活用やFintechへの対応が進む銀行業界だが、その根底にあるのは人と人とのかかわりやコミュニケーションの重要性であると実感できたこと。数字には表れない目に見えない評価ポイントこそが信用格付けを行う際に重要であると感じられ、そこを判断するのは機械ではなく人間であることを再確認できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
財務諸表を読めたり、簿記や経済学の基礎知識も必要だが、何より金融業界の現状や課題について学習をしておくことが必要と感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップで行った信用格付けは実際に業務で行うものということもあり、業務内容が想像しやすかった。またどのような思いで行員の方が業務に従事しているか伺うことができ、就職活動の指針にもなった。座談会や質疑応答などを通して自分が抱いていた疑問などを解決できた点もよかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの参加学生と比較した際に、金融業界の業界研究が不十分であると感じたから。新聞やニュースなどで広く知識を取り入れている学生も多く、その点で自分は他の学生に劣っていると感じた。グループワークに関しても大学の対策授業などを行ってきている学生もいて、意識の差を感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、銀行の業務についての理解が深まったから。銀行業界の現状や課題について学ぶことができ、それについて現場で働く行員の方の意見もうかがうことができ、業界研究や企業研究に結び付いた。また座談会では深くまで立ち入った話を聞くことができ参考になったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先輩やOB訪問などでインターンシップ参加者は会社説明会に優先的に呼ばれ、その後のes提出後の座談会や面談会の優先参加に繋がり、早期選考ルートに乗ると教えてもらった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は優先的に会社説明会に呼ばれ、その後もESの早期提出などを通して、座談会や面談会に呼ばれ4月ごろから始まる早期選考ルートに乗ることができる。(2020年はコロナウイルス感染拡大防止のため無い場合もあった)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
地方の金融業界を志望しており、その中でも銀行業界に興味を持っていた。ただ銀行でも第一地銀と第二地銀の違いや、信用金庫や労働金庫、農業協同組合といったその他の地方金融機関との明確な違いや差がわからなく知りたかったので本インターンシップに参加しようと思った。またライバル行である福岡銀行との比較のためにもインターンシップの参加が必要であると思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に銀行業界について学んだり、金融について学ぶことができ金融業界への志望度は高まった。福岡銀行との比較もできたことから、企業研究という意味ではインターンシップに参加してよかった。だが肝心の他の金融機関との比較や明確な差というのはこのインターンシップでは学ぶことができなかったので、もうすこし深い業界研究が必要であると感じた。
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-
A.
金融業界の中でもネット銀行の領域に興味があったから。
また、転勤がなく東京勤務が確約されるという点で、勤務地を固定して働くことができる点に魅力を感じた。
社風や働き方も柔軟で穏やかな人が多いイメージがあり、応募した。続きを読む(全110文字)
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西日本シティ銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社西日本シティ銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ニシニッポンシティギンコウ |
| 設立日 | 1944年12月 |
| 資本金 | 857億4500万円 |
| 従業員数 | 3,336人 |
| 売上高 | 1685億1100万円 |
| 代表者 | 村上英之 |
| 本社所在地 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 647万円 |
| 電話番号 | 092-476-1111 |
| URL | https://www.ncbank.co.jp/ |
