【調和と目的達成の中間点探し】【21卒】 第一生命保険 総合職の通過ES(エントリーシート) No.33529（慶應義塾大学/女性）（2020/6/15公開）

高校バスケットボール部で副部長としてチーム全体に気を配り、円滑な部の運営に尽力した。 続きを読む

学習塾のアルバイトを通して、培った経験やノウハウを次の世代の高校生に託すことができた。 続きを読む

バスケ部を運営する上での課題として、部員が外周を嫌がり走らないということがありました。副部長として、これに対する解決策として外周回数表の導入を提案しました。外周した回数だけ自分の名前の横に印が増えることで、努力を可視化するというものでした。しかし、一部はさらに外周へのやる気をなくしてしまいました。これは、外周回数の差が歴然となってしまうため、体力に自信のない人にとっては「努力の可視化」ができていない点に問題があると考え、それぞれの目標をその日達成できたかという指標に変えました。目標は外周5周であったり、３周＋腕立てであったり、人によって様々にしたため、課題を解決できました。部長が突出したプレーでチームを引っ張る一方、私が副部長としてフォロー役に徹しました。持ち前の観察力を活かして、チーム全体で目標を達成できるよういつも心がけています。 続きを読む

チーム調和と目的達成の中間点探しマスター 続きを読む

様々な業界の人と出会うことができる金融業界の仕事、その中でも、貴社のグローバルな環境は将来海外でのキャリアも視野に入れている私にとって魅力的だったからです。さらに、いつもチーム全体に目を向けそれぞれに今何が必要かを考えられる自身の強みは、貴社が「人の第一生命」と言われ、「いちばん、人を考える」をブランドメッセージにしていることに通じ、常にお客様のことを考え抜く点に活かしていけると考えています。 続きを読む

社会に与える影響力の大きさを実感できる分野だと考えているからです。 私は、サークルで企画担当をしておりましたが、前年度20人程だった参加者を80人にまで増加させることができました。その中で、自分の小さな努力や試みで少しずつイベントを大きくしていくこと、徐々に多くの人に影響を与えていくこと、に面白さとやりがい感じてきました。そのため、課題に対する様々な施策を考え抜くことが自分の働く上でのモチベーションになると考えています。営業で担当するお客様それぞれのニーズを把握することも無論重要ですが、企画であればさらに多くの人数のお客様に対し、自分の施策を実施できる点が魅力的だと考えています。 続きを読む