21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
趣味や特技を入力してください。150文字以下
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A.
趣味は、バスケットボールです。幼稚園の運動会の障害物競走において、でんぐり返しができずスタートさえ切れない運動神経の悪かった私を心配した母が、近所のバスケスクールに入会させてくれた時から、私にとってかけがえのないものです。中学では高校の先輩を抜いてレギュラーに選ばれ、高校では副部長を務めました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験の具体的内容について入力してください。150文字以下
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A.
大学受験学習塾で学生チューターをしていました。受験で培ったノウハウをこのまま無駄にせず後輩たちの役に立てたいと、授業前後に経験を語ったり、塾生の相談相手をしていました。一方、高校生だけでなく幅広い年代の方と「接客」という形を通して交流するため、ファミリーレストランのホールを掛け持ちしています。 続きを読む
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Q.
野村證券への志望動機を記述してください。300文字以下
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A.
証券業界は、様々な業界の人と出会える魅力がある上、アメリカなど他国に比べて伸びしろが大きいため働く上でのやりがいになると考えています。また、社会を形成する様々な企業が成功するためには証券業が不可欠なところ、その立ち位置がこれまで副部長などチーム全体を見回し、働きかけ、人を支える立場に尽力してきた自分に似ていることからも、自分の強みを活かして働くことができるのではないかと考えました。その中でも、野村のグループ力と業界トップの強みを活かした「総合的に悩みを解決できるコンサルティング提案」は、自分の課題解決の取り組みの幅を広げ、社会人になってからの自分のさらなる成長につながると考えています。 続きを読む
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Q.
最近(3ヵ月以内)関心を持っている出来事、ニュースについて。関心を持っている理由を記入してください。400文字以下
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A.
国境なき記者団がゲーム「Minecraft」内に図書館を開設し、ロシアなどの国で検閲対象になった記事を読めるようになったというニュースです。関心を持った理由としては、所属するゼミで半期に渡って「あいちトリエンナーレ表現の不自由展」の問題を取り上げ分析したので、検閲という言葉に反応し、検閲を潜り抜けて情報をもたらすこの取り組みの素晴らしさに感銘を受けたからです。 表現の不自由展では、「検閲」の概念が、それを定義する法律と一般人の解釈との間に大きな乖離があったため、検閲を認めない愛知県側と紛糾したと考えています。しかし、最近では「現代的検閲」というネット上の批判や過度な自主規制まで検閲に含むという考えが広まるほど、表現が害される機会が増えていると言えます。そのような現代で、本件のような図書館が登場すれば、人々はバイアスなく自分の望んだ情報・表現に到達できるようになるのではないでしょうか。 続きを読む