【未知の魅力、満たす】【23卒】中央日本土地建物の冬インターン体験記（文系/総合不動産会社の仕事を体感するインターンシップ）No.27837（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

総合不動産デベロッパーに興味があり、ホワイト企業ということでなんとなく応募をした。正直名前を1度も聞いたことがなかったため、志望度は高くなかったがアットホームな雰囲気を感じることが出来たので満足しています。

事前に就活会議やワンキャリアなどでエントリーシートの内容や面接の質問内容をサラッと情報収集しておいた。

面接選考もあるが穏やかな雰囲気で軽く話をするだけなので、学生時代に力を入れたことを話せればなんとかなるだろう。

新商業施設のテナント配置を考えよ

オンラインにて、ブレイクアウトルームで学生同士相談→解説の流れ

まちづくりに対するこだわり

新商業施設のテナントの配置を考えよ

1日目にやったこと

中央日本土地建物の物件を舞台に、学生であればどのようなテナント配置にするのかを思案する。その後、人事から解説があり中央日本土地建物のこだわりを動画を混じえながら学ぶ。

2日目にやったこと

引き続き中央日本土地建物の物件を舞台に、学生であればどのようなテナント配置にするのかを思案する。その後、人事から解説があり中央日本土地建物のこだわりを動画を混じえながら学ぶ。

3日目にやったこと

引き続き中央日本土地建物の物件を舞台に、学生であればどのようなテナント配置にするのかを思案する。その後、人事から解説があり中央日本土地建物のこだわりを動画を混じえながら学ぶ。

なし

インターンシップのグループワーク中にカメラオフで人事部の方が様子を見に来るが、そこまで多く関わることはない。ただ、学生数が少ないため一人一人の顔はしっかりと見て貰える気がする。

オンラインということもあり、正直集中力が切れるとついていけなくなってしまう。また、ある程度のデベロッパーが何をするかといった基礎知識があった方がグループワークにおいても仲間を先導することが出来るのでアピールにつながり、良いだろう。私はこれができず辛かった。

グループワーク中のディスカッションや休憩時間に話をする機会が多くある。

中央日本土地建物のこだわりについて学ぶことが出来た。まだ中堅規模のデベロッパーのため、ウェブサイトには載っていない社員のこだわりなどを体感できるのは本選考においても有利に働くと考える。実際、本選考ではインターンシップで感じたことを問われることもあった。

デベロッパーについての基礎的な知識はあるに越したことはない。また、グループワーク、ディスカッションになれることも必要。

かなり小規模かつ穏やかな社風のため自分の性格との不和を感じてしまった。だが、皆とてもいい人ばかりなのであくまでわたし自身の感じたカルチャーマッチという視点である事は忘れないで欲しい。学生目線ではあるが、まちづくりに対する姿勢は真摯で非常に素晴らしいと感じた。

皆とてもいい人ばかりなのであくまでわたし自身の感じたカルチャーマッチという視点である事は忘れないで欲しい。学生目線ではあるが、まちづくりに対する姿勢は真摯で非常に素晴らしいと感じた。
また、学生のノリでワイワイというよりは、年次の高い社員が多くいるため、落ち着いた学生が好まれる気がする。

かなり小規模かつ穏やかな社風のため自分の性格との不和を感じてしまった。だが、皆とてもいい人ばかりなのであくまでわたし自身の感じたカルチャーマッチという視点である事は忘れないで欲しい。ただ学生目線ではあるが、まちづくりに対する姿勢は真摯で非常に素晴らしいと感じた。

インターンシップ参加者は、少しだけ早期選考という形で多くの社員の方と面談を手配してくださる。しかし、面談において志望度が低いという発言をすると、選考フローは一般組と同じになってしまうので注意。

なんとなく年収や勤務地という観点で総合不動産デベロッパーを志望していたが、このインターンシップで改めて多くの人と目標を遂行していくことにやりがいを感じる人間だと気づくことができ、中堅でもいいやという考えを捨て、大手総合不動産デベロッパーを志望するに至った。プロジェクトの大小もやりがいに大きく関わる部分なので、これを学ぶことが出来たのは大きい。

もともと全く存じ上げない企業ということもありなんのイメージも持っていなかった。ただ、ホワイトという唯一の情報は社員訪問や社員さんの雰囲気からも伝わってきたのでこれは間違いないだろう。そのほかに関しては、温和な人が多く、不動産という体育会気質な業種とは異なる穏やかな人ばかりがいるという印象を持った、これに尽きる。