
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
部署やメンバー同士の壁を乗り越え、人を結ぶコミュニケーション能力が自慢です。100人超えの学生イベント企画サークルで広報部に所属していた頃、会議は非活発的であったことに加え、制作物の締め切りに遅れることもありました。原因は固定グループ化が発生していることによるお互いの理解不足が、他人との連絡網に障害を発生させているからだと考えました。そこで私は次の二つのことに取り組みました。一つ目に繁忙期に他部署へのヘルプをしてサークル内他部署とパイプラインを形成すること。二つ目に、コミュニケーションの促進とパイプライン確保を他の人員にもしてもらう為、食事会を定期的に企画したことです。結果、固定グループ化の緩和によって会議も活発化し、部員同士が日常的に情報共有を行うようになったことで、効率アップによる締め切り厳守の仕事が行えるようになりました。年度末には働きが評価され、次期広報部長の推薦をいただきました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
大学一年生の頃に、徹底的なスケジュール管理の下で金銭管理に力を入れていました。留学プログラムに参加するため、1年間で100万円の貯金をしなければならなかったためです。しかし学費を除いた家賃や生活費全てを自身で工面する必要があり、目標金額の貯金は困難でした。学業やアルバイトの掛け持ちはとても厳しく、留学という目的を断念しようと考える事もありましたが、友人や先生による単発アルバイトや金銭補助などの情報提供サポートもあり、目標達成に向けて頑張りました。そこから私は毎月の固定費の内の食費を節約したり、家計簿を欠かさずつけたりすることによって出費と支出を徹底的に管理しました。その結果、大学二年生の春には120万円の貯金に成功しました。新型コロナウイルスの蔓延によって留学という目標は叶いませんでしたが、支えてくれる人達の大切さや自分自身の原動力に気付き、長期的に努力を継続できる自身の強みを見つけました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
ゼミで京都の文化・京都学を専攻しており、『伝統工芸品のルーツは京都』というテーマで卒業論文を作成中です。“応仁の乱で地方へ疎開した技術者によって、工芸品が広まった”という話を確かめる為です。伝統工芸品は235品目あり、その起源を全て調べてみると、実際には京都や京都近辺の都市が起源だったり、地方では土地の性質や独特の気候に適った独自の伝統工芸品が生み出されてきたりと予想外の側面が見つかりました。その事実を踏まえ、技術の浸透性と、古来から続く人々の創作性について考察していきたいと思っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
私の趣味は、一人旅をすることです。知らない土地を一人で散策することで自立性を高めることができ、また、新しい景色を探しに行くことが好きだからです。新型コロナウイルス蔓延後は暫く自粛していますが、またいつか旅を再開したいです。(OpenESを使用) 続きを読む