22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
就職活動における軸と志望動機
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A.
軸は2つあります。1つ目は、多くの人に影響を与えることができることです。先述の学生団体では、やりがいと同時に目の前の人としか関われない無力感も感じたためです。2つ目は、社会や地域に真正面から向き合うことができることです。利益追求の負の側面を見てきたため掲げております。その中でも貴社を志望する理由は、積極的に動ける社風だと考えているためです。私は、今まで目標に向かい全力で積極的に取り組んできたため重視しておりますが、貴社は2080年度に利用者6500万人を目指すという野心的な目標を掲げております。そのため「海外の需要を呼び込み日本を元気にする」という目標に向かい積極的に行動できると考え志望しております。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだこと
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A.
復興支援を行う学生団体に入団し、心のケアを目的とした公民館訪問などを行いました。活動の中で感じ始めたのは、復興が終わった部分が増えてきたことです。そのため着実に支援していくためには強い根拠、目標が必要と考え明確な団体目標を決めようとしました。しかし様々な意見があり意見の集約が困難でした。私は、意見がバラバラな理由は、団員の意見の根拠である宮古のニーズが憶測ベースだったためだと考えました。そのため現場の声を聞くことを提案しました。そして意見を基に話し合いを再開し、目標をコミュニティ形成支援と明確に決め、求められる活動を主軸に行えていると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みで、困難だったこと
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A.
大学ボランティアセンターの新入生勧誘を行う組織で、副代表として取り組みました。困難だったことは代表とメンバー間の相互不信で、話し合いの参加率が悪かったことです。私は状況を打破するため、代表とメンバー間の意思疎通を図りました。また、メンバーが話し合いに来ない理由は他にもあると考え、運営の課題を聞きました。意見として、メンバーが受け身になりやすいことが挙げられたため、話し合い毎の目的を皆で考え、主体性を持てるようにしました。以上により高い参加率で話し合いを行え、課題に上った知名度不足を補うSNS発信も行えました。その結果、前前年度40人から前年度60人に加入していただけ、役割を全うすることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と、そう思う理由
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A.
私の長所は周りを巻き込み合意に導けることです。この強みは主に2つの取り組みで養われました。先述の学生団体で副代表として1年間活動した際と、大学ボランティアセンター全体の新入生勧誘を行う組織で副代表として活動した際です。貴社では、多くの関係者を巻き込み合意に導く場面で強みを活かせると考えております。航空営業ではネットワークの拡大・維持をするために航空会社や自治体といった社内は勿論、運用系部門を始め社外でも多くの関係者と関わると考えます。またアンエアロ事業でも、テナント様や従業員の方といった多くの社内の関係者と関わると考えます。その際に自身の強みを活かし、多くの関係者を巻き込み合意に導いていきます。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーを理由を含めて。
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A.
周りを和ませるのが得意な一面もありながら、目標達成のために泥臭い努力も積極的に行う熱い人間です。組織ではムードメーカー的な役割を担いつつも、公認会計士試験合格など高い目標に向け努力してきたためです。 続きを読む