18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
多木化学に入社できたら、どんな職種で働いてみたいですか?また、そう思った理由を記載してください。
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A.
研究開発職 将来は、様々な最終製品に携わる独自の素材を生み出す技術者になりたいと考えています。その中で、貴社の研究開発職を志望した理由は大きく3つあります。1つ目は、貴社が機能性ナノ材料、生分解性ポリマー、魚由来コラーゲン材料など他社にはない独自の素材を開発し続けており、貴社の姿勢が将来やりたいことと合っている点です。2つ目は、ライフマテリアル分野やメディカル分野において、大学で学んだ生物・生化学の知識が活かせる点です。3つ目はジョブローテーションにより、多くの知識・技術を身に付けることができるので、技術者として成長できる点です。以上3つの理由から、貴社に研究開発職として入社し、独自の素材を開発したいと考えます。 続きを読む
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Q.
5年後、10年後のあなたは何をしていると思いますか?また、何をしたいと考えていますか?
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A.
10年後は、メディカル分野で独自の素材を生み出し、業界トップシェアを目指したいです。理由は、自分が生み出した素材がたくさんの人の健康に貢献し、会社の売り上げにも大きく貢献できるので、やりがいがあるからです。この目標を実現するためには、高機能で応用力の高い素材を開発する様々な技術と知識が必要です。さらにニーズを的確に把握する能力を身に付け、大量生産を可能にする製造法も学ぶ必要があります。まず、一人で研究をある程度行えるようになるために、入社後は社会人の基本知識や研究開発職の基礎的な技術について学びます。5年目までに、製造・営業など他の職種についても知識を身に付け、ジョブローテーションにより、他の分野での研究開発についても理解を深めます。その後、可能なら営業職も経験し、市場のニーズを知る方法を身に付けることで、10年後のトップシェアの商品開発という目標に大きく近づくことができると考えます。 続きを読む