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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたにとって「お菓子」はどのような存在ですか?
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A.
私にとって「お菓子」は癒される存在です。なぜなら、お菓子を食べることで、心身ともに癒された経験があるからです。私は貴社の創業の地である山口県光市から程近い徳山市(現周南市)出身です。小学校や中学校時代の運動会やマラソン大会の後には、必ず貴社の製品であるカンロ飴が配られていました。体を動かし、心身ともに疲れ果てている状態の中、ピリッとした醤油の味と甘さがあるカンロ飴を舐めることで、疲労が回復されたように感じました。この経験から、お菓子には癒し効果があると考えました。現在の研究生活においても、研究がうまくいかない時はストレスが溜まり、集中力、注意力、判断力の低下が起こります。そのような時に、お菓子を食べることで、リラックスすることができました。その結果、うまくいかない原因に対して冷静に考えることができたことで、様々な角度から仮説を考えることができ、原因を解決することができました。以上の経験から、お菓子は私にとって癒される存在であり、必要不可欠な存在となりました。身近にある商品の開発に携わりたいという考えから、将来は新しい価値をもったお菓子を創造し、次々と生み出せる人間になりたいと考えます。 続きを読む