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Q.
あなたは周囲の人からどのように評価され、それに対してあなたはどう考えているか、具体的な事実を述べながら説明
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A.
「何事も真面目に取り組む」と言われます。私は所属する映画研究会で、撮影後の整音作業を数十回ほど担当しました。学内や映画研究会内で上映することを目標に、締め切りを設定されました。しかし、撮影から上映までの期間が1か月も無い場合がほとんどで、無理な締め切りを言われることが多くありました。そのような場合でも、締め切りを絶対に守ることを心掛けました。結果として、一度も締め切りに遅れることがなく、余裕をもって完成させることができました。「約束を守り相手の期待を裏切らないこと」と「責任感をもって行動すること」の2つを常に意識していることが、周囲から何事も真面目に取り組むと言われる理由だと考えます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生生活では情報技術と、システムデザインについての学びに取り組みました。授業ではプログラムを作成する機会があり、中には課題が理解できずに苦しむことも多くありました。そのような時は、諦めずに様々な角度から課題を見ることで糸口を見つけ出し、解決するように取り組みました。関心を持てない事もありましたが、実際に取り組んでみると楽しく、結果的には自分のスキルアップに繋がったと感じています。これらのことから、粘り強く頑張ることの大切さ、好奇心をもって一生懸命打ち込むことの重要性を認識することができました。 続きを読む