
21卒 冬インターン

まず製薬企業においてのマーケティングの重要性について講義形式で学んだ。そこからはMR職をターゲットとしたマーケティングのワークをして理解を深めた。その後は...
アストラゼネカ株式会社
まず製薬企業においてのマーケティングの重要性について講義形式で学んだ。そこからはMR職をターゲットとしたマーケティングのワークをして理解を深めた。その後は...
会社説明のあとは、ワークを行いました。小さなワークをいくつもこなし、かなりハードなインターンでした。 内容が難しいにもかかわらず、制限時間は短く、ハード...
グループでのディスカッションがメイン。6人程度のグループに分かれて、様々なお題に対してディスカッションを行った。その中の最後のテーマについて、十分弱のプレ...
各回2時間半程度で17時から開始。MRとは何か?今後求められるMR像を考えるために、現在の製薬業界を取り巻く環境についてのレクチャー。役員を招待しての質問会。メディカルドクター(企業に雇用されている医師)への質問会。各回2時間半程度で17時から開始。今後の製薬業界を取り巻く環境がどのように変化していくのかについて、役員の方から簡単なレクチャー。「今後求められる新しいMRの人物像」といったテーマで最終日に発表。
続きを読む3人ずつのグループが割り振られており、適性検査の結果から各グループごとにどのような人物が多くグループとしてどのような特色を持っているかを分析し、全体の前で発表する。その後自分のグループと最も相性の良いグループを1つ見つけ、合計6人のグループを作る。業界理解に関するワークが多かった。MRは現場ではどのような役割を持つのか、職種理解に関するワークが多かった。具体的なケースを想定し、医師や医療従事者との関係性や他社の薬との違いなど、さまざまな要因からなぜ自社の薬が採用されないのかという点について議論した。前日に引き続き、ではどのようにすれば自社の製品を採用してもらえるかという点について具体的に考えた。MRができる仕事は限られているので、どのような方法が最も有効か考えた。
続きを読むアストラゼネカの良いところをよく知る事が出来た。パイプラインの圧倒的多さであったり実力主義といった一面から外資っぽさを感じ非常に中長期的に働きやすい環境が...
前述のように、インターンシップの内容が経営に関することであり、その後の選考フローが経営に関する職種ではなく、MR職であったことから、インターンシップ参加後...
もともとMR志望の人なら志望度が上がる内容であったと思うが、他に希望の職種がある人にとってはイメージが上がることはないかもしれない。MRの良いところも悪いところも考えることが多く、やはりハードワークであることは避けられないことを実感する。また会社の魅力などは説明がないため、会社の特色などをつかみたい人にとっては疑問が残る。
続きを読む「サイエンスを重視している」と言っていたのに、ふたを開けてみれば最終プレゼンの審査基準は審査員のフィーリングだったという事は、サイエンス・ロジカルの否定に他ならないと感じました。ロジカルな性格の自分にとっては、この企業は合わないと感じたので。
続きを読むかなり上がりました。社員さんが丁寧に学生に対応してくださいます。また、足りない点については、しっかりと厳しく指導をしてくださいます。厳しいと言っても言葉自...
インターン後のアンケートで本選考に関わる項目がいくつかあり、就活を終わらせたい時期など聞かれた。また、就活解禁前に電話で早期選考に関する連絡があり、参加の可否を聞かれた。
続きを読む製薬会社に勤めることを志望していて、業界や企業研究のつもりでインターンに参加した。アストラゼネカは世界でも有数の大手企業であり、日本だけでなくグローバルな視点からの製薬会社の戦略などを感じることができるのではないかと考えた。また製薬業界は買収が激化しており、内資系に就職したとしてもいずれ外資系になるかもしれないと考え、多角的な視野を身につけることができるのではないかと考えた。
続きを読むMRという仕事の厳しさ、製薬会社の業界の難しさなどを痛感した。給与や待遇がいいというだけではなく、自分自身が本当にやりたいことは何かもう一度見つめなおすきっかけになった。参加後はやりたい仕事として一番興味のあった食品業界も視野に入れることにし、また外資系ではなく内資系中心で就職活動を進めることを決めた。
続きを読む製薬メーカーを志望していたが、損害保険や化学メーカー、治験開発受託業界も見ていて出来る限り自分の肌に合いそうな業界は全て見ていくつもりで就職活動を行っていた。第一志望の製薬業界が他業界と比べてどうポジショニングしているのか、関係性はどのようなものかといったことを常日頃から調べており、説明会やインターンなどに参加して積極的に情報を入手していた。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、自分の活躍できるフィールドは必ずしも製薬メーカーだけではなく、むしろ製薬業界を取り巻く周辺の業界にも自身の薬学部というバックグラウンドを活かした業務があることを間接的に知った。その後の就職活動では製薬業界に絞ることなく幅広い業界の中で自身の性格に合った社風の会社は本選考でも受けるようになった。
続きを読む就職活動をやる中で、とくに業界を限定してはいなかった。特に、薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどを見ており...
同じく、とくに業界を限定しない形のままである。薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどの中で、製薬メーカーとい...
製薬メーカー、食品、化粧品を見ていました。 インターンにもいくつか参加しましたが、マーケティングのインターンはこれが初めてでした。 将来的には、マーケ...
製薬メーカー、かつ、外資で働くことの面白さを感じました。やはり、自由度や裁量権のレベルでは、外資が圧倒的に上で、内資とは根本的に異なります。 雰囲気も実...
それまでMRとは「薬の営業」程度にしか考えていなかったが、具体的なロールプレイングを時間をかけて行ったことで単なる営業だけではない難しさを感じた。ドクターと話をするだけでなく、看護師や薬剤師など他の医療従事者の意見なども考慮しながら、患者さんにとって最も良い選択をしてもらえるように取り計らわなければいけないことを体感した。
続きを読むMRは病院に行って、売り込む製品のプレゼンを医師に対してするものであるから、プレゼンの内容よりもプレゼンのやり方や技術の方が大切にされるという事が学べた。特に、プレゼンの最初のほうで聞き手の心を掴む話術があればMRとしての評価が高くなるという事を学べたことが大きかった。
続きを読む製薬企業の考える経営に関する考え方が一番の学びだと思う。 様々に産業が変わっていく中、製薬企業も生き残りをかけて様々な経営戦略を立てている。その中で、一...
会社の雰囲気や考え方を学ぶことができました。 社員さんが6人ほどおられ、話す機会が設けられているので、実際に会話をすることで、社員さんの人柄を、理解でき...
ひとつひとつのワークの難易度が高く、しかも一つのワークごとに発表し、フィードバックし、共有するという流れがあるので毎日ぐったりして帰る印象だった。また基本的にMRの職種理解に関するインターンであるため、業界や企業に関する説明はなく、採用に関しても最終日に少しだけ話があった程度で、製薬会社に関する体系的な理解を深めようとするにはそぐわないかもしれない。
続きを読む1班4人の同じ班で5日間ディスカッションをしていたのですが、時期的に他社製薬メーカーののインターンシップと被っている時期でもあったので、毎回必ず1人は欠席していました。そうするとディスカッションも密度の薄いものになってしまい、結局最後のプレゼンはうまくいかずに終わってしまいました。
続きを読むお題に対して6人程度のグループでディスカッションを行うため、それぞれのテーマに対してのコンセンサスを取るのが難しかった。特に、最後のプレゼンテーションの際...
とにかく、時間が足りませんでした。ワークごとに制限時間がありますが、ワークの課題自体が難しかったです。また、良く話す学生が多いため、意見をまとめることも大...
AIが発達していく未来に、MRはどのように生き残っていけるかという話を軸にしたインターンシップであったが、MRは「薬の情報を届ける」だけではないという話が印象的だった。共感や信頼が求められるからこそ、MRという仕事が成り立つと感じた。
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