
19卒 冬インターン

毎日、異なる部署の社員から話を聞くレクチャー形式であった。 参加前にその社員に対しての質問を考えておき、チームで質問する形式であった。 チームの方針や、スローガンなどのチームビルディングも前半に行った。最終日の発表に向けて準備をすることが多かった。 準備をしながらも、レクチャー形式の社員インタビューは続いていたので引き続き質問を考えて、実際に質問することを繰り返していた。そこから得られた情報を基に最後のプレゼンテーションを考えた。
アストラゼネカ株式会社
社員さんの方から話しかけて、熱心に会社のこと、インターンシップ生に向けてのアドバイスもしてくださったため。また、仕事に対しての熱意や成長意欲はとても高く、...
早期選考に参加することができるので、その点では有利だと思う。一般よりもかなり早いタイミングで選考がスタートする。また、5日間という長い過程見てくださるので...
薬学部に在籍していることもあり、業界としては製薬業界に絞っていた。会社についてはそれぞれの会社の違いがあまりよくわからなかったため、特別どこに行きたいとい...
業界の変化はない。やはり製薬企業がいいと感じたし、薬学部からの進路として勉強してきたことを活かすには最適であると思う。扱っている疾患領域に関しては会社ごと...
5日間毎日、社員と話す場面が多く設けられていたので、こちらが聞きたいことをざっくばらんに聞くことが出来たことはとても良かった。疑問が解消されたので、直接聞...
プレゼンテーションに向けて、インターン以外の時間で取り組む時間が多かったため大変だった。チームで集まらなければいけない点も苦労した。忙しい中で、時間外に集...
プレゼンテーション時、かっこいい言葉を使うのはいいが、それが机上の空論になっていないかとの問いかけが印象的であった。実現可能性はあるのか、あるとしたらどん...