- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. BtoCで知名度の高い企業であったため、その業務内容や事業に興味を持ったから。またアイデア創出コースということで、実際に商品を開発する過程を体験できるということで、今後就活を進めていくうえで良い学びになると思ったから。続きを読む(全109文字)
【医療×グローバルで挑戦】【22卒】アストラゼネカの冬インターン体験記(理系/MR職)No.18218(横浜市立大学/男性)(2021/10/13公開)
アストラゼネカ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アストラゼネカのレポート
公開日:2021年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年3月 上旬
- コース
-
- MR職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかく大手企業のインターンシップに参加していて、結果主義、給料の高さ、決断スピードの速さなどで外資に興味を持っていました。さらに、新薬やワクチン開発のニュースを見て面白そうだなと思ったので、参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
MR職について同業他社や業界の研究を行いました。またテストがテストセンターだったので、s日対策は毎日行っていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
コミュニケーション能力が高いことや質問にしっかり答えることが大事です。国際経験があればなお良しという感じだと思います。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
アストラゼネカの志望動機、学生時代に力を入れたこと
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
外資系なので実際に海外で実績をあげた経験を書いた。
ES対策で行ったこと
就活情報サイトに掲載されている昨年のインターンシップ参加者のエントリーシートを参考にして改善を行いました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 実施場所
- テストセンター
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
テストセンターでよく出る単語を調べ、非言語はウェブと同じ対策方法
WEBテストの内容・科目
能力検査、性格検査
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
能力検査35分、性格検査30分くらい
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPi青本
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 8年目くらいの人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
面接官が非常に優しそうな人で、オンラインでの接続が悪かったので、別の方法を用いて面接をしてくださった。カジュアルな雰囲気でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれた質問にしっかり答えること、これまでの強みをMR職のどのようなことに活かせるかを詳細に答えられたのが評価されたと思います。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことを教えてください。
私が学生時代に力を入れたことはXX留学中に行った長期インターンシップです。当時、とある国からの受注案件が減っているという課題に対して、社員と議論を行い新たなテンプレートの資料を作成しました。それを用いて営業をひたすらかけていくことでXの期間でX件の顧客を獲得することができました。また、業務の効率化にもつながりました。
アストラゼネカの志望動機は何ですか?
『助けが必要な人を最適・最善な方法で助けたい』これが私の実現したい社会です。そういった方々を救うために仕事をしたいと思っています。私は、製薬企業であればこの社会を実現出来ると考え、志望するに至りました。利益追求に囚われず、医師に正確な情報を伝えサポートするという理念、MRの個人売上目標撤廃への取り組みから、思いを向けている先が常に患者様であると感じたため、貴社でサイエンスを追求したいと思いました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業HP
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 高学歴層が多かったです。学部生よりは院生の方が多かったと思います。
- 参加学生の特徴
- 製薬会社なので、薬学部の人が多かったです。一部文系学部生もいました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
MR体験とマーケティング体験
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明を聞いた後に、MRとマーケティングの体験
このインターンで学べた業務内容
MR職の業務内容、新薬開発について
テーマ・課題
MRを体験するインターン
1日目にやったこと
最初に、製薬業界と会社に関する説明がありました。その後に、資料が配布され、医師のニーズを汲み取って提案を行っていくというMRの業務を体験するワークを行いました。
2日目にやったこと
アストラゼネカの社員として、開発した新薬を普及するにはどうすれば良いかをグループでディスカッションして、まとめました。最後には発表をして、フィードバックがあり順位が付きました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループに社員がついていたので、時々アドバイスをくれたりしました。1日目のMR職体験ワークの際には医師の役割をしていました。2日目はグループでいろいろ質問しました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
私は薬学部ではなかったので、薬など医療用語を使われると理解が非常に難しく、ロールプレイングの医師への提案にはとても大変だなと感じました。非常に短い時間の中で2日間ともグループワークを完了させる必要があったので、タイムマネジメントには苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ中の他の学生との関わりは、グループワークでのディスカッションのみでした。
インターンシップで学んだこと
アストラゼネカは外資系企業ではありますが、実際には殺伐していない雰囲気であることがわかり非常にいい会社だなと思いました。また、MR職の仕事内容を体験してみて病院や医師の潜在ニーズにどう対応していくかのという流れを理解をすることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
薬学部以外の学生は薬がどのようにして人体に作用するかや新薬開発の流れを事前にインプットしておくとスムーズに議論に参加できます。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のアストラゼネカのMR職のインターンシップは実際の業務内容と近い内容を体験することができ、MR営業と新薬のマーケティングの2つともを学ぶことができたので、大体の働き方が想像できました。しかし、薬に関する知識が全くない私は入社しても苦労するのも想像つきました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加している学生に薬学に関する知識がある人が多く、私は理系ではありますが、その分野に関する知識が全くないため、その観点からすると企業側にとっても薬の知識がある学生の方がいいのだろうなと判断したからです。また、社風に関してもあまり合わなさそうだなと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由としては、私はアストラゼネカの本選考に参加したとしても内定が出ないだろうなと思ったからです。薬学に関する知識があることが前提といったような部分もグループワーク中にあったので、薬学知識が全くない私には厳しいなと思ってしまいました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップが本選考のフローの1つとして組み込まれています。そのため、インターンシップで優秀だと判断された学生のみが次の選考フローに進むことができるようになっています。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップが本選考のフローの中に組み込まれているという形式なので、参加が必須でした。その後選考案内がきます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、総合商社、専門商社、外資系企業、ITメガベンチャーが志望業界でした。その中でもIT系に特にいきたいと思っており、インターネットの技術を用いることができれば、努力が報われる世界が作れそうだなと思っていたからです。また大手企業に行けば将来的にも安定していて、転職にも有利になると思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
アストラゼネカは外資系でもトップの製薬企業なので、非常にドライに結果だけを求めている企業なんだろうなとイメージしていましたが、インターンシップに参加したことによってその認識が間違いだとわかりました。実際は非常に優しい人が多く、アドバイスをいろいろとしてくださる社員の方が多かったです。しかし、薬学知識がいると分かったので、製薬業界は外しました。
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A.
富山の製薬企業の中でも固形剤、液剤、軟膏剤、点眼剤、眼軟膏剤など多種多様の医薬品を製造しているのに加え、医薬品の自社開発・肺や鼻腔粘膜から吸入するDPI製剤と自社で大きな強みを持つ点に興味を抱いたから。
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- A. 製薬企業に興味を持っており、中でも臨床開発職を志望していた。そのため、内資外資を問わず、製薬企業開発職のインターンシップを片っ端から受けていた。塩野義はコロナ禍で名前を知った企業で、注目していたので応募した。続きを読む(全104文字)
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- A. 薬学部出身で、もともと製薬業界に興味を持っていた。職種としての希望は臨床開発職だったが、競争が激しいこともあり、他職種のインターンシップに参加することで、リアルを知る機会になるのではと考え、今回MR職に応募した。続きを読む(全106文字)
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- A. 製薬メーカーのMR職や、食品メーカーの理系職で就活を行っていた。MR職に関して知りたいと思うとともに、科研製薬という会社の特徴を知りたいと思い、インターンシップに参加した。また、オープンカンパニーということもあり気軽に会社のことを知ることが出来るため応募した。続きを読む(全130文字)
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- A. 製薬企業のMR職に就きたいと考えていたため。合同説明会でマルホのことを知り、より詳しく知りたいと思ったからである。マルホは皮膚科領域に特化しており、強みのある会社だと思い、自分自身の中で志望度が高かったからである。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 学校で対面説明会が開催された。そこで会社規模、給与、福利厚生など諸々良かったため、実際に現場に行って話を聞いてみたいと思った。最終的にはインターンに参加することで早期選考に進めると聞いたこともあって、参加を決めた。続きを読む(全107文字)
アストラゼネカの 会社情報
会社名 | アストラゼネカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | アストラゼネカ |
設立日 | 1975年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 4215億2700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 堀井貴史 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-4802-3600 |
URL | https://www.astrazeneca.co.jp/ |