22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を教えてください。(100~150文字)
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A.
趣味はサッカー観戦でJリーグやイングランドリーグを年間300試合ほど見ます。 生中継だけでなくスタジアムに行って観戦することも好きで、選手情報や監督の戦術、クラブヒストリーなど膨大なデータが長い時間をかけ、頭に入っています。 特技は趣味に付随して人の顔や情報を覚えることが得意です。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200~250文字)
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A.
所属する〇〇ゼミでは遺伝子工学を学び、遺伝子を改変し新たな機能を持つタンパク質を作り出す事や、遺伝子の類似度のデータを基にして古代の祖先生物の遺伝子配列の推定などの手法を学んでいます。 現在行なっている研究は遺伝子組換え技術を用いて、より熱安定性が高く幅広い温度域で活性を持つタンパク質の創出です。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(300~400文字)
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A.
私の強みは「目標に対してモチベーション高く努力を続ける力」である。 大学に入学して間もない頃、基礎ゼミに在籍している留学生と満足にコミュニケーションが取れず、自分が情けないと思った。そして大学4年間は本気で英語に向き合おうと思い、英会話力を身につけるという高い目標を設定した。 目標を達成するため、英語学習を3年間継続している。また単に英会話力だけではなく、異なるバックグラウンドを持った人とのコミュニケーションのコツや、臆することなく自分の意見を発信するという度胸も身に付けたいと考え、行なっている。将来、国内外問わず海外の方と話す機会があると思うが、上記の能力を発揮したいと考えている。まだまだ不完全な部分が多いが、これまで弛まぬ努力で一歩ずつ階段を登ってきた。これからも継続するのみだと考えている。 続きを読む
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、次の観点を含めて記入してください。「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」(300~400文字)
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A.
所属する〇〇クラブの強化に最も力を入れた。クラブでは全日本学生大会でベスト8に入るという目標を立てていたが練習がマンネリ化し、部員たちの士気が下がっているという問題があった。練習係としてクラブの強化を担う私は以下の2つを新たな試みとして行なった。 1.卒業生・日本代表選手の招聘 2.他大学との合同練習の企画 この試みが機能したことが明確だったので、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けることができるようなシステムの構築を行った。結果として以前以上に活気ある練習になり、チーム全体を「強くする」という同じ方向に向けることが出来た。この経験から、思い切って周りに働きかけ問題を解決するという「ポジティブな意味での人に頼ること」の重要性を学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
アストラゼネカを志望する理由を教えてください。(200~400文字)
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A.
訪問看護師の母がたとえ勤務時間外でも呼び出されれば患者の元にすぐに駆けつけ、対応する姿を見て育ち、人の健康を支えるという仕事に誇りを持つ母の姿を心から尊敬しており、自分自身も医療従事者として活躍したいという思いを強く持っている。 製薬業界の中でも特に貴社は高い研究力を有しており、貴社の尽きることのない新薬開発への情熱と投資が世界の健康への貢献につながっていると考える。また新薬を医療機関につなぐ架け橋となるMRという職業は間接的に世界中の人々の健康を支えることが出来ると考えており、非常に魅力に感じている。 大学の研究室での研究活動と、貴社の「サイエンスの限界へ挑む」という理念が合致すると考え、貴社では持ち前の学習意欲・探究心で何でも吸収し、飛躍的な成長を図ることが出来るのではないかと考えている。 続きを読む