20卒 冬インターン
始めに、人事より会社説明があり、そのあとペアワークが始まった。ペアで相手の特徴を聞き出し、どのような人物か皆に説明し、適正な仕事紹介を行って両者納得できたかどうかを振り返る。
続きを読む株式会社トライトエンジニアリング 報酬UP
株式会社トライトエンジニアリングのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社トライトエンジニアリングのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ペアの人に合う企業をヒアリングし提案せよ / 企業に人物を紹介し、両者納得のいく人材紹介を行う。 |
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会場 | 大阪、名古屋支社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
始めに、人事より会社説明があり、そのあとペアワークが始まった。ペアで相手の特徴を聞き出し、どのような人物か皆に説明し、適正な仕事紹介を行って両者納得できたかどうかを振り返る。
続きを読むペアの人に合う企業をヒアリングを通して提案するインターンシップを行いました。架空の企業3社からその人に合う企業をヒアリングをとして考え提案するといったインターンシップでした。学生が人事役をして採用面接体験を行いました。架空の学生のエントリーシートを参考にどの学生を何人採用するかといった人事の目線に立てるインターンシップを行いました。
続きを読む受ける気はありませんでしたがすごくいい企業だなと感じました。自分のやりたいことがあればチャレンジできるそれを企業としても応援してくれる環境が整っていることが伝わってきて働きやすい環境が分かりました。しかし他に行きたい企業が決まっていたため志望度(好感度)は上がったのですが受けようという気は全くありませんでした。
続きを読むこのインターンシップでは通過者のみ3日目がありました。そこでは実際に人事の方より面接練習をしてもらえるインターンシップが企画されていたそうです。インターンシップ参加が顔を覚えてもらう機会にもなり有利になるのではと感じました。
続きを読むインターンシップのステップが2つあったが特に優勝者はどのような特権がある等というものはなく、選考を志望する人は伝えてから選考が始まるという流れであったため、有利・不利はない。
続きを読む人材業界、コンサルティング業界を幅広く見てきました。その中でやりたいことが少しずつみえてきました。人材業界のように人と会社をつなげることより人の働く環境を整えていく方に自分自身興味があることが分かりそれが出来る企業を自分自身見つけたのであとはその企業にいかにして入社するかばかり考えていました。そのため面接練習や競合優位性を知るためにもインターンシップを利用していました。
続きを読む人事目線で採用業務を体験してみるインターンシップは受けたことがなかったので人事の質問の意図や考えていることに触れられたのは大変貴重な経験だった。しかしこの時点で第一志望の企業が決まっていたためインターンシップを受けたから志望先が大きく変わったや考え方が変わったということはなく経験として利用したという感覚の方が強かった。
続きを読む人材業界をたくさん見ていた。その中でも、大手であるリクルートやパーソルキャリア・パソナといった業界上位を研究していた。人材業界は正直なところ、人ありきで動いているところがあるため、人に影響を大きく与える基盤を持っている会社でないと将来性が危ぶまれるのではないかと考えたため。また、人材紹介や広告を中心に展開している会社をみた。
続きを読む人材紹介において分業型の会社を多く見ていたため、今回のインターンシップで両面型の魅力を感じ、両面型で行っている会社を探すようになった。しかし、両面型で行っているところは大きい基盤を持つ会社はあまりなく、基盤を重視するか、業務の仕方を重視するか問われることになった。両社のデメリットやメリットをもう一度調べることにした。
続きを読む2日目は人事目線で採用・不採用を決めるインターンシップでした。他の企業の選考中だったこともあり人事の方がどのようなことを見ているのか、質問の意図を考えるきっかけにもなり大変いい経験になったと感じました。人事は常にこの子が入社したらどのようなことをしてくれるのか、また続けてくれるのかといったことを見ていることが分かった。
続きを読むプレゼンテーション(ペアの大学生に合った企業を提案)する際に与えられた時間がわずか30秒であったっことが苦労しました。30秒という時間の中でどう熱意を伝えるのか、何を伝えるのかといった限られた時間の中での提案は非常に苦労しました。結局時間内に収まらず時間オーバーになってしまいました。
続きを読む今回30秒といった時間には意味が2点あった。1つ目はどんな営業においても時間が限られていることを知ってほしかったといったこと。2点目に時間内にどれだけ相手に自分の熱意が伝えられるかの重要性を知ってもらいたいとの意図があったということが印象的でした。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
中京大学、南山大学、愛知大学など、愛知県の大学の学生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
立命館大学、関西大学、関西学院大学、大阪市立大学、京都大学等インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社トライトエンジニアリング |
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フリガナ | トライトエンジニアリング |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 178人 |
売上高 | 162億8800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 笹井英孝 |
本社所在地 | 〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12番7号 |
電話番号 | 06-6365-0711 |
URL | https://tryt-eng.co.jp/ |
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